ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

ヒツジの愛した世界 ミラノのお店

ヒツジの愛した世界 ミラノのお店編です。
さっそくご紹介します。

peper moon(ペーパームーン)
ミラノ中心部にある大好きなリストランテです。
サンバビラ地区はモンテナポレオーネ通り、スピーガ通りといったブランドストリートにもほど近く、お買い物前の腹ごしらえにも良い立地です。
立地だけでなく味も確かで非常に人気です。
オープンして30分も立つと高級なものを身につけたミラネーゼがたくさん入ってきます。
店内は結構広いのですが、一人あたりのスペースは狭め。
オープンと同時に入り、ささっと食べて混んでくる前に退店するのがベストだと思います。
はっきり言ってなにを食べてもおいしいです。
ピッツァ、プロシュート、ラビオリ、リゾットなどなど。
個人的なオススメはチーズリゾットですね。
付け合わせでたまに出てくるパンの耳ですら止まらないぐらいおいしいです。
ミラノに行く時はぜひご利用ください。
写真がブレててすみません。

paper moon
Via Bagutta, 1, 20121 Milano
+39 02 796083
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PECK(ペック)
ドゥオーモ近くにある、1883年創業の高級食材店です。
1階は肉やチーズ、惣菜があり、2階はカフェと物販となっております。
旅行者としてはこういったところで惣菜を買うのはなかなか難しいですが、次回は是非挑戦したいと思います。
いつもは2階のカフェでカプチーノとパニーニを食べながらゆっくりするのに利用しています。
オススメのパニーニはサーモンです。
席に座っても良いですし、時間がない方はカウンターでの立ち飲みもありです。
非常にゆったりした時間の流れる店内で、ミラノらしいお店だと思います。
日本では高島屋の中に入っています。

PECK
Via Spadari 9, 20123 Milano
+39 02 8023161
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Armandola(アルマンドラ)
スピーガ通りにある高級食材店です。
というより、ブランド食材店といった方が正しいのかもしれません。
なにせ、ブランドストリートに唯一ある食材店ですから。
小さい店ながら、上質なものしか置いてない印象です。
わたくしがいつも買うのはオリーブオイルとトリュフパスタです。
主な商品は肉類なんだと思います。
サラミとチーズをここで買って、ホテルでパンと一緒に食べるのは適当なリストランテに行くよりも良い選択かもしれません。

Armandola
Via Borgospesso 21 20121 Milano
+39 02 76021657
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Venchi(ヴェンキ)
以前にもヒツジの愛した世界でご紹介したヴェンキです。
過去の記事はこちらをご参照ください。
ヒツジの愛した世界 Venchiのチョコレート
帰りに空港で買うのもありなのですが、どうせなら路面店で買いたいのが旅行者の性(さが)。
ミラノ店はドゥオーモ近くのガレリアの先にあります。
ヴェンキは日本ではイータリーでの扱いがありますが、本国のものとは全くの別物だと思います。
是非、イタリアへ行った際には大量に買われることをオススメします。
チョコレートは基本的にはグラム売りです。もちろん、アソートされたものもあります。
予算とグラムを伝えれば適当に詰めてくれたりもします。
日本だとヴェンチと紹介されているのをちらほら見ます。
ヴェンキ=便器のイメージだからなのでしょうか。
イタリア語の発音ではchi=キです。
チョコレート屋さんに行くと色んな商品があって何を買って良いのか本当に迷いますよね。
店員さんにオススメを聞くも、「人それぞれ」なんていう答えが返ってくる場合もあります。
そういう時はわたくしは売場の配置を見ます。
一番目に入りやすい什器に置かれていたり、POPがついているものは売筋、もしくは売りたい商品のはずです。
あとはレジ近くにも定番が置いてある印象。
そんな選び方も楽しめます。

Venchi
Via dei Mercanti 21, 20123 Milano
+39 02 89093796
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Posted by ヒツジ

ヒツジの愛した世界 東京のお店

日本橋三越本店
わたくしの社会人としての基礎を作ってくれた場所です。
このお店の空間はもちろん、ここで働く方の精神が好きです。
販売することよりもお客様にとってのベストな選択を考えてくれる販売員さんが多いイメージです。
伊勢丹と一緒になってからというもの、なんだか空気が変わってのが残念ですが、それでも月1ぐらいで通っています。
日本橋、しかも三越本店というと敷居の高いイメージがあるかもしれませんが全くそんなことはありません。
このあたりはブランド物のバッグを持っている方も少なく、気合を入れる必要はありません。
わたくしも結構ラフな感じで行ってます。
天女像を見て、アンモナイトが入った大理石を触って、催事をチェックして、顔見知りの販売員さんとランチをして、お土産を買って帰る。
これからもそんな場所であって欲しいものです。

日本橋三越本店
東京都中央区日本橋室町1-4-1
03-3241-3311
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玄蕎麦 野中
ここに通い始めてからもう10年以上経ちますでしょうか。
屋号が変わる前からのファンで、蕎麦を食べに行くとなったらここ一択です。
結構頻繁に行っている割にこんな写真しかありませんでした。
住宅街にあって最寄駅からのアクセスも良くないのにいつも混んでます。
オススメはせいろとお子様天丼です。
天せいろという選択肢もありますね。
あと、必ず注文するのはだし巻き卵。
優しい味なので食前のおつまみにちょうど良いです。
蕎麦については語りませんので、ぜひ食べてみてください。
和の店内にロイヤルコペンハーゲンの食器が洒落ていると思います。

玄蕎麦 野中
東京都練馬区中村2-5-11
03-3577-6767
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Posted by ヒツジ

ヒツジの愛した世界 友に感謝を

お恥ずかしながら、わたくしはいい年こいて未熟者です。
正直、自分でもがっかりするほど未熟なのです。
今回の転職活動にしたって、自分一人では決してうまくいかなかったでしょう。
自分の考えをまとめてくれる人、職務経歴書作成に力を貸してくれた人、こちらの意を汲んで仕事を紹介してくれたエージェントの方、自分を認めてくれた企業の方、などなど多くの人の助けによって得られた結果です。
特に、悩んだ時に嫌な顔ひとつせず相談に乗ってくれた友にはこの場を借りて感謝をしたい。
もちろん、直接会ってお礼をすることも忘れません。
いつかわたくしも彼らの力になれるような男になりたい。

Posted by ヒツジ

ヒツジの愛した世界 自分のスタイルを貫く事

自分のスタイルを貫く事。

自分の軸を作る事。
人生の目標を作る事。
周りに飲み込まれない事。
いつも素直でいる事。
どんな苦境も楽しむ事。
探究心を持ち続ける事。
自分を磨き続ける事。
愛せる人、場所、物を持つ事。
全ての言葉と行動が答えだとしたら、その式を持つ事。

Posted by ヒツジ

ヒツジの愛した世界 Charvet

シャツとネクタイはシャルべのものがあれば良い

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こんにちは。
ヒツジです。

Charvet(シャルべ)というメーカーをご存知でしょうか?
1838年、パリに創業した世界最古のオーダーシャツ店です。
世界中の政治家や著名人を顧客に持ちながらも、路面店があるのはここだけです。
数年前まで日本橋三越の6階にシャルべブティックがありましたが、今は変わってしまったようですね。
その他のブランドと一緒にシャルべも置いてあるようです。

わたくしは前々からシャルべを知っていながら、手を出したのは去年の始め頃でした。
パリに行ったからにはシャルべのシャツを買いたい。
そう思ってお店に入りました。
店舗はこんな感じです。

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ヴァンドーム広場に店舗があり、まさに極上のサロンと呼ぶにふさわしい空間です。
真冬だったこともあり、ダウンにデニムというドカジュアルな出立ちで入店したにもかかわらず、シャツが欲しい旨を告げると心よく上の階に案内してくれました。
1階はネクタイやマフラー、その他雑貨などが置いてあります。
シャルべといったらオーダーシャツなのですが、既製品も1960年代から扱いだしました。
オーダーで培った技術をそのまま既製品にも使っているため、作りに関しては特に違いはないようです。
ただ、オーダー品は一度水通しした生地を使うそうですが。
既製の在庫がたくさんあるためかは不明ですが、ドンピシャのサイズがないわたくしにもオーダーを勧めてくることはありませんでした。
既製品以上に生地の在庫があるようですが。

ある程度採寸していただいて既製シャツを試着します。
袖の長さが通常のタイプと長いタイプがあり、わたくしは長いタイプを勧められました。
ただ、ネックに合わせると袖が1cm長いと。
1枚目は勉強のつもりでしたので、そのサイズで無地を中心に何枚か出してもらってその中で気に入ったものを購入しました。

フィルアフィルというはけ目の生地ですね。
この生地は個人的にはオックスフォードやポプリンに並ぶぐらい定番で、ほぼ無地ながらも表情があり、なおかつ柔らかいので大好きなのです。
カジュアルにもビジネスにも使えますね。
シャルべは自社で生地を生産しているらしく、特にストライプ柄にはシャルべ独特のエスプリ的なものが感じられます。

日本のセレクトショップで売られているシャツは、襟型がワイドなものが主流でしょう。
しかしシャルべはこの開き。
イタリア的な色気はありませんが、上品で実直な雰囲気です。
薄型の白蝶貝ボタンというのも無駄を削ぎ落とした感じがして良いですね。
シャツ作りの技術としてはシングルニードルだなんだとありますが、それは他のサイトをお読みください。
このシャツの素晴らしいところは、なんと言っても着心地。
しかも襟と袖の感覚が全く違います。
柔らかく包んでくれるのにしっかりしている。
そんな表現が適切でしょうか。
実際に耐久性も高く、大切にタンスの中にしまっておくというよりは、どんどん着てどんどん洗って自分の体に馴染ませたいような感じがしますね。
価格はシャツの中ではトップクラスに高いですが、これだけの歴史と品質を持ったシャツが他にありましょうか。

また、シャツと同様にネクタイも素晴らしい。
写真にあるネイビーとブラウンの織り柄は定番もので、非常に柔らかい締め心地ながらもゆるみが出ません。
表情のあるディンプルを作れるのも良いですね。
スーツスタイルの際にはシャツとタイはシャルべを選ぶことが多いです。

他にもパジャマやガウン、スリッパなど極上のアイテムが所狭しと並んでおります。
円安が加速しておりますが、お金を貯めてシャルべを買いに行きたいです。
次回は絶対オーダーしたい。

そう思わせてくれるシャルべに感謝をしつつ、今日も袖を通します。


それでは。

Posted by ヒツジ
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