ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

椅子に目覚めました

こんにちは。
ヒツジです。
本館5階 リビングからのお知らせです。

今、椅子について勉強しています。
基本的には一人掛けのチェアについてです。
興味を持ち始めたばかりなので、浅い内容になってしまうことをお許し下さい。

現在思うことは、椅子と靴は似ているという事です。
うまく説明はできませんが、そう感じます。

チェアの行き着く所はウェグナーのザ・チェアなのだろうと思います。
あとは、北欧デザイナーズ系の名作。
ちょっと変化球でイタリア系デザイナーズ。

百貨店の家具売場に行くと、どこかで見たことのあるデザインの椅子がたくさんあります。
リプロダクトなのでしょうか。

椅子に興味を持つ前から、マリオベリーニのキャブチェアは素敵だなと思っていました。
日本橋三越のライオン口には413が何脚かあります。
そして紳士靴売場には414が2脚ほどあります。
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靴が歩くための道具であるなら、椅子は座るための道具です。
椅子に座っている間は、その椅子こそが自分の居場所になります。
であるならば、一番気に入った椅子に座りたい。
良い家具は何十年、もしかしたら一生を共に過ごすパートナーとなります。
自分の分身と言っても過言ではないかもしれません。

やはりまとまりのない文章になってしまいましたが、まずは名作チェアの魅力を理解するところから始めたいと思います。
Yチェアの安心感のようなものはなんとなく理解しつつあるこの頃です。

Posted by ヒツジ

カルティエのボールペンを修理しました

こんにちは。
ヒツジです。
本館5階 リビングからのお知らせです。


社会人になって2年目ぐらいの時だったと思います。
日本橋三越で万年筆フェア?なるものをやっていた時に、職業柄良いボールペンを持つべきだと思いカルティエのディアボロを購入しました。
どちらかというとファッション性が高いペンですが、今でもカボションについたブルースピネルと少し硬めの書き味は気に入っております。
というか、気に入っておりました。
購入して1年経たないうちに、スクリュー不良になりツイストさせてもペン先が出ない症状に陥りました。
同じぐらいのタイミングでモンブランのマイスターシュテュックを頂いたのでそれを使っておりました。
カルティエは修理もせずに最近までずっと放置しておりました。
数週間前にぽろっと出てきて、捨てるか迷いましたが修理に出すことにしました。

そして、今日受け取ってきました!
こちらです。

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ペンケースと替え芯まで付けていただいて、合計4000円ぐらいでした。
しかも同じ部分の1年間保証もついております。
心なしか、綺麗になって返ってきたように思います。
スクリュー修理依頼だけなのにここまでしてくれるなんて、さすがリシュモンさんですね。
しまってないで使ってくださいと言われているような気がしました。

これに合う、ワインレッドの革のペンケースが欲しくなりました。
新しい職場では積極的に使っていきたいと思います。

修理を担当してくれた店舗の方、そしてメーカーの方。
ありがとうございました。
大事に使わせていただきます。


それでは。

Posted by ヒツジ

暮らしについて考える

こんにちは。
ヒツジです。
本館5階 リビングからのお知らせです。


昨日はミニマリストの記事を書きましたが、わたくし自身も新しい仕事に就くにあたり、暮らしを刷新する必要があると考えております。
現在の仕事は出勤時間、退勤時間が非常に不規則ですのでリズムが作りにくい環境でした。
新しい会社ではカレンダー通り、始業時間が決められておりますのでそれだけでも暮らしが大きく変わるはずなのです。
おそらく、8時過ぎに家を出て帰宅するのは遅くても20時。
早ければ19時前には帰宅できそうです。
朝、ちょっと早めに起きて何をしよう。
夜、寝るまでの間に何をしよう。
そんなことを考えるのもまた暮らしの楽しみ方だと思います。
カフェで旅行のスケジュールを詰めていたら、隣に座っているお姉さんが「まじで今の時期にパリに行くの!?」と言わんばかりにわたくしのPCを覗いてくるのもまた一興なのです。

さて、具体的に何をしましょうか。
早寝遅起きでも良いのですが、それがわたくしの望む暮らしなのかと言われると少し違います。
心を豊かにし、生活を楽しむためのもの。
そして、義務にならずにその瞬間を楽しめる行いでなければなりません。

そのために何が出来るだろう?

例えば、朝は少し早く家を出て一駅分歩いてみるとか。
カフェで勉強や読書を小一時間してから出社するとか。
近所の公園でやっているラジオ体操に参加するとか。
ブログの更新はゆっくりやりたいので夜ですね。
土日のどちらかには英語のレッスンを依頼したいです。
あれってどのくらいお金かかるんでしょうか。
それと並行して、イタリア語とフランス語も学びたい。
最近は靴磨きもさぼってるからちゃんとやりたい。
趣味で料理とかペン習字とか始めるのもいいですね。

考え出すとキリがありません。

今日は3時頃から雨が降るようですので、早めに帰って部屋の片付けでもしたいと思います。


それでは。


Posted by ヒツジ

Believe in Linen LIBECO

こんにちは。
ヒツジです。
本館5階 リビングからのお知らせです。


毎日お暑いですね。
熱中症などにならないようにご自愛くださいませ。
ちょっと外に出ると汗びっしょりになるこの季節の必需品、それはハンカチとタオルです。
ポケットにはハンカチを忍ばせ、バッグにはタオルを忍ばせる。
使う機会がないとしても、これは紳士の身嗜みの一つだと思うのです。
ハンカチやタオルといいますとコットン素材をお使いの方が多いと思いますが、夏らしくリネンなんていかがでしょうか。

本日、わたくしがご紹介したいのはLIBECO(リベコ)というメーカーです。
1858年創業、ベルギー王室御用達のリネン、タオルメーカーです。
ここの企業理念は「Believe in Linen」です。
理念とリネンをかけたような感じになってしまいましたが、決してそのような意図はございません。
国内では六本木にショップがあります。
オンラインでも購入が出来ますので、試しにポチってみました。
こちらです。

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1枚目はリネン100%のハンカチです。
以前に購入しました英国王室御用達であるトーマス・ファーガソンのリネンハンカチと比べますと結構ガサガサしております。
トーマス・ファーガソンについての記事はこちらをご参照ください。
トーマス・ファーガソンのハンカチが届きました
明らかに目が荒いです。
そしてハリがあります。
何度も使って洗っていくうちにどんどん柔らかくなっていくのがリネンの特徴です。
きっと半年後ぐらいには大分柔らかく、しなやかになってくることでしょう。
また、リネンのハンカチはこの柄しかなかったと思うのですが、シンプルでありながらワンポイントになるようなチェックが個人的には好きですね。
デニムのバックポケットからチラ見えさせると良い感じになると思います。
もちろん、チノパンやウールスラックスとも相性は良いでしょう。
リベコのアイテムはベルギー製だけでなく、リトアニア製や日本製などがございます。
わたくしはベルギー製以外は興味がないのですが、調べてみるとリトアニアは東欧を代表するリネンの産地なんですね。
日本製のアイテムに関しましては、恐らくライセンスだと思います。
こちらのハンカチはもちろんベルギー製でございます。

2枚目はハンドタオル、フェイスタオルです。
素材はコットン70%、リネン30%。
コットンとリネンの配合が逆のものもございますが、恐らくコットンの配合が多い方が柔らかいだろうと思い、こちらの配合を購入しました。
リネンが30%も入っていると、通常使っているコットン100%のタオルの感覚とは大分違います。
まだ一度しか洗っていないのでリネンの硬さが残っておりますが、こちらも何度か洗っていくうちに柔らかくもさらっとした生地感になってくれそうです。
同じ生地でバスタオルも出ておりますので、ゆくゆくは身の回りにあるタオルは全てこちらで揃えたいと思います。
こちらもベルギー製です。

余談ですが、1年半ほど前にフランスで購入しましたガルニエ・ティエボーのタオルは未だにコットンの硬さが消えません。
きっと消えることはないのでしょう。
それだけしっかりと織られているということでしょうか。
適度に色が褪せてきたものの、全くヘタレる気配がありません。


あとは、ベッドシーツやブランケットといったアイテムがリベコのようなリネンメーカーの真骨頂なのだと思います。
価格は決して安くはありませんが、これだけの歴史と品質を持ったアイテムの値段として考えたら買う価値はあると思います。


今年、べたつく夏の肌触りを1ランク上質なものにしたい方には是非オススメです。
気になる方はこちらをご覧ください。

LIBECO


それでは。

Posted by ヒツジ

ガンブリヌス

こんにちは。
ヒツジです。

今日は食器の話です。
わたくしのお気に入りから一客ご紹介します。

イタリア、ナポリ。
ここにはイタリア屈指のおいしいカフェがあると聞き、行ってきました。

ガンブリヌスというカフェです。

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街の中心部にあるのでアクセスは良いです。
また、近くにはレストランもたくさんあるので食後の一杯にちょうど良いです。

滞在中は一日に2回ぐらい行きました。
エスプレッソだのコーヒーだの飲んで、外の席でぼーっとするのが好きです。
わたくしが行ったのは夏ですが、南イタリアは夏の方が良いと思います。
逆に北イタリアは冬の方が風情があって好きです。

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このカフェもとても気に入ったのですが、カップが素敵なんです。
ホワイトとグリーンをベースに、オレンジとネイビーが入っています。

サイズ違いやミルクポットなどもありましたが、一番使いそうなコーヒーカップ&ソーサーを購入しました。

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カップの裏を見るとリチャード・ジノリ製ですね。
わたくしがこれを購入したのはまだジノリが経営破綻する前です。
行ったのはもう5年ぐらい前だったかな。


家でコーヒーや紅茶を飲む時はたいていこのカップを使っています。

お気に入りのカップは、たまのティータイムを少しだけ豊かにすることを約束してくれます。


それではまた!

Posted by ヒツジ
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