ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

ライフスタイル vs サイフスタイル

こんにちは。
ヒツジです。
本館1階 鞄・革小物からのお知らせです。


年末のご挨拶の時に少し触れましたが、今年に入ってから革小物のオーダーの話を進めております。
フランスのアレクサンドルマレイユ、フィレンツェのチェッレリーニとやり取りをしておりますが、一番自分仕様に作りたかった財布については断られてしまいました・・・。
つまり、自分のライフスタイルを既存のサイフスタイルに合わせるしかなくなさそうです。
しかし、悲観をしているわけではありません。
今までは長財布の中で考えておりましたが、その壁を壊すことになりそうです。
二つ折りの財布にお札とカードを入れて、コインケースは別に。
もしくは、なるべくコンパクトな三つ折り?にお札とカードとコインを入れるというサイフスタイルになりそうです。
ということで、勝敗の結果は「ライフスタイルが負け気味の引き分け」ということでいかがでしょうか。


さて、新しい会社に入って1ヶ月が経とうとしておりますが、専門的な事が多いので分からないことだらけで四苦八苦しております。
その都度先輩方に聞いているのですが、迷惑をかけないように早く仕事を覚えたいと思っております。
かなりOJT気味ですが・・・。
とりあえず、わたくしが勝手に行ってきた海外との英文メールやり取りが非常に役に立っている状況はありがたいです。

靴を脱いだり履いたりする状況が多々あるので、仕事用にクロケットのローファーなどを考え出しました。
これにつきましては、また後日書きたいと思います。


それでは。

Posted by ヒツジ

Celleriniのコレクションに仲間入りしました

こんにちは。
ヒツジです。
本館1階 鞄・革小物からのお知らせです。


去年、わたくしがチェッレリーニにオーダーしたクラッチバッグを覚えていらっしゃいますでしょうか?
お忘れの方は、以下の記事をご参照ください。
鞄が届きました!

注文して、届いたのが去年の4月ですね。
たった今、ふとチェッレリーニのサイトを閲覧したら掲載されておりました。
http://www.cellerini.it/en/item-2914/

自分がオーダーした物が定番になり、コレクションに仲間入りできたのは本当に嬉しいことです。
アレッサンドロさんにメールしてみようと思います。


以上、ご報告まで。


それでは。

Posted by ヒツジ

鞄が届きました!

こんにちは。
ヒツジです。
本館1階鞄サロンからのお知らせです。


去年の年末にチェッレリーニにオーダーしていたバッグが先日届きました!
今回は既製にない形で、イチから型紙を起こして作っていただいたパーソナルオーダー品になります。
明細書の品番の欄には2422/UMとありましたが、2422はベースになった型番だと思います。
UMはわたくしの苗字から取ったものでしょう。
ここの鞄は常に完璧ですね。
指定していないクロシェットまでつけていただきました。
レザーはエルメリンブラック、ライニングはチンギアーレブラック、ステッチも黒です。
こちらです。

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コバ塗りやステッチの綺麗さはもちろん、ライニングも本当に綺麗に貼られております。
ここで使っている金具は面取りもしっかりされていて、もちろんヘアラインなどない高品質なものです。
仕事用で作ったのですがなんだか今の職場に持っていくのが惜しくなってしまい、まだ一度も使っておりません。
受け取ったその日にアレッサンドロさんに感謝のメールを送りました。

同時にアルチェレザーのサンプルも送っていただきました。
夏頃に財布や革小物のオーダーを考えております。

チェッレリーニの精神がこれからも続くことを強く願います。


それでは。

Posted by ヒツジ

ビジネスバッグをオーダーしました

こんにちは。
ヒツジです。
本館1階 鞄・革小物よりお知らせです。


2015年1発目のご紹介になります。
このタイミングで書きたいのは、やはりわたくしが愛し尊敬してやまないチェッレリーニについてです。
注文したのは先月なのですが、12月ってみなさんの物欲が高まりますよね。
周りを見てもいろいろとお買い物を楽しんでいらっしゃる。
それに触発され、なんとなくお買い物がしたくなったわたくしは気がついたらアレッサンドロさんにメールをしていました。

まずは形うんぬんの前に、どんな革があるかの相談から始まります。
現在はエルメリンも黒しかなく、良い革が手に入りにくくなっているとのこと。
これはどこでもそうなんですね。
あのエルメスまでもがそう言っているみたいですし。
そこで、以前わたくしがご紹介しましたグリーンのドキュメントケースで使われている革があるのか問い合わせたところ、黒ならあると。
わたくしはてっきりあの革がボックスカーフだと思っていたのですが、どうやら違うようです。
チェッレリーニではヴィテッロと呼んでいる革だそうです。
正直、水しぼっぽいシワも入っているしボックスカーフとの違いがわかりません。
名前はどうあれ、ヴィテッロも良い革だと思いますし、アレッサンドロさんにも勧められたので今回はヴィテッロブラックで作ることにしました。
この革です。(写真に写っているシワは水シボではなく、単なるシワです)
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光沢のある黒の革ですので、ビジネスバッグにしてあげるのが一番良いでしょう。
普通のブリーフケースも考えたのですが、クラッチバッグでリクエストしてみたところ、通常作っていない形だけど製作可能か工房に確認してくれるとのこと!
以後、イメージ写真や手描きの絵を添えたメールを何回かやりとりした後、作ってくれることになりました!
同時期に注文したわたくしの友人は、既製品のサイズ変更ですら断られていたのに。
ある程度顧客のランク分けがあるのでしょうか。
購入の度に感謝のメールを送っているからでしょうか。
せっかくワガママを聞いてくださるとのことですので、今回はクラッチバッグでお願いしました。
仕事で使うのも最近はクラッチの方が多いのです。

形はエルメスのキリウスというバッグを参考にしました。
浅めのフラップタイプですね。
サイズとボトムの形状を変更し、内装はシンプルに内ポケットはなしで。
ステッチもライニングも黒で統一。
金具はゴールドを指定しました。

3月中旬の出来上がり予定です。
到着したら改めてご紹介したいと思います。


そして、今年はさらに財布をオーダーしたいと考えております。
これも受けてくれるかは不明ですが。
革小物はアルチェレザーが良いのですが、他の色も用意していただけるのでしょうか。
本日は久しぶりにアルチェのポーチを持って出かけたのですが、やはり触り心地が良いと感じました。

チェッレリーニさん、今年も宜しくお願い致します。


それでは。

Posted by ヒツジ

古くて新しいSIMPSONの鞄

こんにちは。
ヒツジです。
本館1階鞄・革小物サロンよりSIMPSON(シンプソン)の鞄をご紹介します。


わたくしとシンプソンとの出会いはつい最近でした。
ブログでも少し触れましたが、友人が新しい鞄を買いたいというのでその相談のために池袋集合した日のこと。
既製の鞄を見に西武百貨店の鞄コーナーに立ち寄りましたが、なにやらワイヤーでつながれた良さそうなバッグが目に入りました。
通常、わたくしは買う気のないものを見せていただくようなことはしないのですが、なんだか非常に気になって見せていただきました。
メーカー名、シンプソンとあります。
はい、知りません。
しかしクラシックな雰囲気を醸し出すブライドルレザーに、クラッチバッグにハンドルを付けたような新鮮なデザインは、素直に良いと思えました。

まずはうんちくを語る前に、写真を見てください。
こちらです。

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上から、ブラウン、グリーン、ボルドー。
あとはブラックもありました。
ブラウンは一番英国っぽくて、使うたびに味が出てくる鉄板ですね。
グリーンも個人的には上品な英国調っぽくて好きです。
外しとして使いたいですね。
ボルドーは赤味が強くかかっていて、チェリーレッドのような感じです。
これはかなり外しですね。
コーディネートによっては鞄が一人歩きするかもしれません。
黒は見ておりませんが、まあ黒でしょう。
こちらは西武別注かなにかなのでしょうか、各1店ずつしか在庫がありませんでした。
サイズは横35cmぐらいで、ノートパソコンやiPadの持ち運びにはちょうど良いと思います。
必要最低限の荷物がスマートに入りますね。
尾錠もいかにもな英国調です。
底にはマチがなく、ついクラッチしたくなる人もいるでしょう。
ちなみに、他の型もいくつか出ておりましたが個人的にはこれですね。

さて、シンプソンについて調べてみたところ創立されたのは1997年と新しいブランドになります。
ロバート・シンプソンを中心とした鞄職人達が集まって立ち上げたのですが、彼らはタナー・クロールのビスポーク職人達でした。
タナークロールとは、1856年創業の英国王室御用達鞄メーカーです。
しかし、1990年代になりシャネルに買収されてしまいました。
それを受け入れられなかった職人達が集まったブランドこそ、今日ご紹介するシンプソンなのです。

20年ほど前にブランドを立ち上げていながら、世に出てきたのはつい最近のように思います。
ホームページを見ても店舗があるわけでもないし、一部のセレクトショップや百貨店などで取り扱いがあるぐらいでしょう。
正規代理店があるのはイギリス以外だと日本だけのようです。
もともとはビスポーク職人だけあり、個人オーダーも受け付けているようですね。
写真の鞄はクロコ仕様のものしかホームページに載っていなかったので、ブライドル仕様は既製ではないのかもしれませんね。
本国に問い合わせをしてみましたが、数日経った今でも返信はありません・・・。

英国の鞄というとやたら無骨で価格も高いものが多い中、シンプソンは無骨さを残しながらモダンに仕上げており、価格もそこまで高いわけではないのでちょうど良いかもしれませんね。

気になる価格は・・・88000円でした。
しかし!
西武カードをお持ちの方は今月中は20%オフになるそうです。
つまり、7万円ぐらいで買えるということですね。
大いにアリだと思います!
オン・オフ兼用ですし作りを考えたら適正な価格とは思いますが、わたくしにはとても出せそうにない金額ですので気になった方は是非。

20%オフにして利益は出るのでしょうか。
円安の今、本国で買うよりも安かったりして・・・。


それでは。

Posted by ヒツジ
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