ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

Hermes Leather Forever

こんにちは。
ヒツジです。
本館1階中央ホールよりイベントのお知らせです。


お知らせと言いましても、もう終わってしまったのですが・・・。
先月、上野で「エルメス レザーフォーエバー」というエキシビジョンが行われました。
携帯画面を見せれば入場無料というのはありがたいですね。
わたくしも行って参りましたが、期間中にご紹介してネタバレをしてしまうのは避けたかったのであえてこのタイミングでご紹介することにしました。
エルメスで使われるレザーがカットされる前の状態でしかも自由に触れるように展示されていたり、ヴィンテージバッグの陳列など、ブランドとしてではなくメーカーとしてエルメスがいかに革と真摯に向き合ってきたかを示す内容であったように思います。
陳列されている商品が素晴らしいのはもちろんのこと、それぞれのブースでの見せ方も良かったですね!
時間によっては職人さんによるケリーの製作実演をやっていたようですが、わたくしの行った時間帯は休憩中の上にしばらく戻ってこなそうでしたのでこれを見ることはできませんでした。

百聞は一見にしかず。
今回は文章はこれぐらいにしまして、写真を多めにご紹介したいと思います。
どうぞ、お楽しみください。

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Posted by ヒツジ

ここ数年のハロウィンブームのなぜ

こんにちは。
ヒツジです。
中央ホールからイベントのご紹介です。


日が変わってしまいましたが、10月31日はハロウィンでしたね。
街を歩けば仮装という名のゾンビ化したうら若きビッチ達に当たりました。
顔に傷っぽいものをつけたり、ゴスロリっぽかったり。
そんなビッチ達にお菓子をねだられるのかと思いきや、目立つはずのわたくしでさえスルー。
彼女達にお菓子をせがまれる、もしくはいたずらされる男性はいたのでしょうか。

思えば、ハロウィンはいつから日本でも行われるようになったのでしょう。
そういったイベントの存在は知っていながら、ここ数年で急激に定着したというか、メディアが煽って定着させようとしているようにしか思えないのです。
少なくとも、わたくしが大学生の時はハロウィンの仮装をして街を徘徊しているビッチはおりませんでした。
ハロウィンは、もともとは秋の収穫を祝うと同時に悪霊を追い出すという宗教的な意味のあった儀式だそうです。
今ではカボチャをくり抜いてお菓子を貰うイベントとして定着しているようですが、相変わらず文化の輸入の際にねじ曲がってしまったのでしょう。

そしてよくわからない形で定着しようとしている似非ハロウィンの仕立て役こそ、ディズニーだとわたくしは考えております。
調べたところ、ランドでは1997年から、シーでは2009年からハロウィンイベントを行っているようです。
特にシーで開催するようになってから広く宣伝されるようになったなと感じております。
今ではハロウィン期間を狙ってディズニーに行く人も多いみたいじゃないですか。
実際、つい数日前にシーに行ってきたわたくしの職場の方は土日だったということもありますが、混み方が半端じゃなかったと言っておりました。
乗り物乗るのに3時間待ちとか。
ディズニーはこれが普通なのか、ハロウィン期間だからなのかは不明ですが。
多少なりとも、ハロウィン効果はあるのでしょう。

そもそも、ディズニーランドに行くとミッキーの耳をつけたりといったコスプレをしている人によく遭遇します。
ディズニーとハロウィンとコスプレの輪が広がり、ついには街にも溢れ出した。
わたくしはそう考えております。
決して悪いことではありませんが、良いことかどうかはなんとも言えません。
そしてイベント好きの若者は渋谷などで開催されているハロウィンイベントに参加をする。
仮装もしていないのに。
みんな、刺激を求めているのでしょうか。
普段は目立たない私でも、この日だけは目立てる。
そんなことを思わせてしまう退屈な鎖をつけたのは政治家であり、彼らを選んだ私たち国民なのかもしれませんね。
誰に迷惑をかけるでもなく、少し仮装をして街を歩くだけでストレス発散できるのであれば健全なのかな。
あぶない人とハロウィンの境界線はどこなのでしょうか。
わたくしがミッキーの耳つけてなに食わぬ顔で電車乗ってたらきっと捕まるのでしょう。

トリック・オア・トリック。


それでは。

Posted by ヒツジ

男もすなるふるさと納税といふものを、ヒツジもしてみむとてするなり。

こんにちは。
ヒツジです。

しばらく前にテレビでふるさと納税について特集しておりました。
ふるさと納税とは、任意の地方自治体に寄付することにより、寄付した額のほぼ全額が税額控除される日本国内の個人住民税の制度、だそうです。
納税した分の約8割ぐらいが返ってくる上に、寄付した場所の特産物を送ってくれるというシステムなのです。
そんなこんなで、現在日本ではふるさと納税に励む老若男女がたくさんいるわけです。

いつの間にかわたくしの両親もやっておりました。
こういうのはどこに寄付するかよりも、どの特産物かで選ぶのが人情というもの。
お米なんかはいくらあっても困らないし、良いお米が安くもらえるならありがたいですね。
そんなシステムを知り、わたくしも家族のためにトライしてみました。
もちろん特産物で選びます。
やはり食べ物が良いですよね。
都内ではなかなか手に入らない上質なものが良いです。
そこで北海道に白羽の矢をたてました。

そして見つけたのがこちらです。
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そう、北海道といえばチーズ&バター。
きっとおいしいに違いありません。
得にチーズは、都内ではなかなか良い物が売っておりません。
海外から輸入を考えてしまうほどです。
しかし、北海道のチーズなら期待に応えてくれるはずです。

到着が楽しみですが、いかに。

ご興味がある方は、是非してみむとてするなりしてください。


それではまた!!

Posted by ヒツジ

iPhone6はもはやiPhoneではないのか

こんにちは。
ヒツジです。

もはやわたくし達が生活する上で必需品と言っても過言ではない携帯電話。
ガラケーユーザーもいますが、ほとんどの方がスマホでしょう。
そんなスマホ会の王者といえばiPhone。
現在のスマホの基礎を作り、時代を牽引してきたのは間違いないでしょう。

しかし、ここに来て時代が変わろうとしているような気がします。
最近発売された、iPhone6とiPhone6プラス。
画面が大きくて指が届かなかったり尻ポケットに入れると曲がるなんていう話もありますが、そういうことではなくiPhoneが培ってきた精神がユーザーに届いていないのではないかと思うのです。
iPhoneの精神は、「暮らしをより豊かにする、片手で操作できるハイスペックスマホ」だと個人的には思っております。
ところが、スティーブ・ジョブズが亡くなってから画面が大きくなりだしました。
4インチならまだ我慢できます。
ギリギリのサイズでしょう。
しかし、今回のはもはや片手で操作できないし、デザインや基本的な使い方が今までのiPhoneを踏襲しているのにサイズだけ大きくなったせいで操作中のバランスもよろしくありません。


そして、何よりくだらないのがiPhone6自慢をする輩がたくさん出てきたこと。
今まではiPhoneは特別な物ではなく、もちろん自慢するような代物ではなかったように思います。
しかし、メディアの煽りもあってかいち早くiPhone6を手に入れて「ボクiPhone6買いました!」と声を高らかに上げる人がかなり目立っております。

ここに来て、iPhoneは流行でしかなくなってしまったのでしょうか。
端末の価値以上に、手に入れることや発売日まで何日間も並ぶことに意味があるようになってしまったのでしょうか。

携帯は毎日使うものである以上、使いやすさや性能を求めて選ぶのが普通なのではないでしょうか。
なんだか世間が騒いでるから、誰よりも早く持ちたいからという考えであんなに高い買い物をするのは賢いとは到底思えないのです。

とはいえ、使ってみないとわからないのが携帯。
流行に踊らされて購入した結果、その人にとって愛着のある一台になってくれれば良いなと思うのです。


当初はiPhone6に機種変更する予定でしたが、上記のようなことが起こっているのでやめました。
iPhone7は、AppleらしいiPhoneというか、iPhoneらしいiPhoneを出してくれることを切望します。


それではまた!!

Posted by ヒツジ

トートバッグ対決 in France

こんにちは。
ヒツジです。

わたくしが大学生の頃なので10年ほど前、学生の間でトートバッグが流行りました。
猫も杓子も老若男女もトートバッグを持ち歩いておりました。
その後、しばらくトートバッグはダサいみたいな風潮になったと思っていたのですが、どうやら再燃しているようです。
10年前と違うのは、マルイとかに売っているよくわからないトートバッグではなく、フランスブランドのトートバッグであること。

トートバッグは元々、キャンプ用に氷や水を運ぶために頑丈なキャンバス素材で作られました。
有名なところですと何と言ってもLLビーンでしょう。
それが学生に浸透し、今ではオシャレな男女必携のアイテムになりました。
カバン革小物カテゴリーで書こうとも思いましたが、ある種のブーム的なものを感じましたので流行カテゴリーで書いております。

前置きが長くなりましたが、さっそく見ていきましょう!
ファイッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!


・流行から定番へ。押しも押されぬルイヴィトンのネヴァーフル!!!

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このバッグ、見たことがある人も多いのではないでしょうか。
ちょっと外に出ると持っている人を見ない日はないというぐらい人気です。
大学生からマダムまで、幅広い年齢の女性に受け入れられているド定番です。
サイズ展開は3種類。
ちょっとしたお出かけに使えるPM、仕事に遊びにオールマイティに使えるMM、荷物の多い方や旅行にも持っていけるGM。
一番見るのはMMですね。
ネヴァーフルというモデル名ですが、never full(いっぱいにならない)という意味だそうです。
素材に関しては塩化ビニールなので傷や汚れに非常に強く、10年使ってもあまり変わらないでしょう。
非常に簡素な造りで、なんと言っても軽い!
ヴィトンのバッグ史上最軽量なのではないでしょうか。
実はこのネヴァーフル、発売されたのが2007年と比較的最近です。
それまでは圧倒的にスピーディという、ミニボストンのモデルが人気でした。
また、最近ではモノグラムよりもダミエを持っている方が目立つような気がします。
ルイヴィトンといえば、10数年前に日本で大大大ヒットしました。
そのまま流行が去っていくかと思いきや、しっかり定番の座をゲットした根強い人気ブランドです。
分からないですが、同じヴィトンユーザーの中でもヒエラルキーがあるのでしょうか。
ヌメ革がまだ白っぽいからニワカ、みたいな。
廃盤製品を使っている人はちょっと格上、わたしのはパーソナルオーダーだからさらに上、最上級はトランクユーザーとか。
価格は12万円前後ですね。
ミニポーチが付属しております。
4ヶ月後のクリスマスプレゼントに是非いかがでしょうか。
「荷物も愛もnever full」



・今はこれが熱い!ヴィトンとは一線を画したいオシャレさん御用達、ゴヤールのサンルイ!!!

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これもよく見ますね。
日本で流行ったのは2〜3年ほど前でしょうか。
こちらも一時期の流行で終わるかと思いきや、勢いを増してサンルイが増殖しております。
ゴヤールは1853年にパリで創業した老舗トランクメーカーです。
パリに行ったことがある方なら本店を見ているかもしれませんが、はっきり言って格式高いです。
流行っていなかったらわたくしも一つ持ちたいぐらいです。
パリの中心部、サントノレ通りを挟んで、大きな店舗と小さな店舗?があります。
小さな店舗の方は販売をしているのかは不明ですが、きっとこちらが本店なのでしょう。
お店の前にはトランクが積んでありました。
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大きなお店は完全に販売スペースで、アジア人が群がっておりました。

ネヴァーフルと同じような用途なのですが、生地が違います。
ゴヤールや綿と麻の混紡キャンバスにアラビアゴムをコーティングしたものです。
触るとゴム特有のべたつき感?とまではいきませんが、近いものがあります。
サンルイが人気な理由の一つはカラバリの豊富さでしょう。
と言っても8色ほどでしょうか。
自分に合った色を選ぶ楽しみがあります。
あとはマーカージュ。
イニシャルやお好きな絵柄が描かれたサンルイを持って他人と差別化を図ることができます。
価格はネヴァーフルよりちょっと高めで17万前後。
現地だと1000ユーロぐらいなのかな。
カラーによって価格が違うようですが、日本では9月から赤のみ値上げするそうです。
欲しい人は急げ!!
30前後のオシャレ男女に人気のゴヤール。
「マーカージュ?イニシャルでオナシャス」



・ベルナール・アルノーのお気に入り!復活した老舗ブランド、モワナのカバイニシャル!!!

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日本ではまだ馴染みのないモワナですが、創業はなんと1849年とヴィトンよりも歴史があります。
元々はヴィトンと同じようにトランクや旅行用品を作っていたメーカーなのですが、倒産寸前か、すでに倒産していたのでしょうか。
2010年にLVMHを率いるベルナール・アルノーが個人で買収し、サントノレ通りにショップを構えて2011年に再スタートしました。
Mが無数に並んだ柄がゴヤールを意識していると思わざるを得ません。
パリに行くと百貨店に入っていたりするのですが、実際に街で見かけた記憶はありませんね。
そもそも、LVMHとしてではなく、個人で買収したのはどういった意図があったのでしょうか。
モワナは写真のカバイニシャルの他にも、ブランド主張の少ないシンプルで上質そうなカバンを出しております。
こちらが本流かもしれませんね。
トートバッグはミーハー層に、シンプルなカバンは本物を知る大人の女性に、という雰囲気は出していますね。
日本市場での反応やいかに。
「MOYNAT?モイナット?」



・老舗だけど新進気鋭!?打倒ゴヤール、フォレルパージュのデイリーバトル!!!

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知る人ぞ知るフォレルパージュですが、1717年創業の老舗中の老舗です。
フランス王室御用達の鉄砲工でしたが、最近になってカバンや小物などを作りだしたようです。
日本での取り扱いはまだ少ないので、差別化を図りたいなら今がチャンス!
作りやデザインはかなりゴヤールを意識しているように見えます。
コーティングキャンバスに、レザーのトリミング。
柄もゴヤール的ですよね。
ゴヤールのサンルイがヒットしたのを見て、うちもやっちゃうか!的なノリでやっているとしか思えません。
300年続く王室御用達の鉄砲屋さんも、時代の流れには勝てないということなのでしょうか。
鉄砲作りの技術がどこまで活かされているのかは謎ですが、ハンドルの長さ調整ができるのはこの手のバッグにしては珍しい仕様だと思います。
ヴィトンやゴヤールに飽きたミーハー男子女子の層をどこまで取り込めるかが成功の鍵となってくるように思います。
そのためには莫大なお金をかけてブランド戦略をするしかありません。
元が鉄砲屋さんというのも、日本で受け入れられるかは微妙なところではありますが・・・。
ヨーロッパではすでに定番なのかは不明ですが、パリでこのバッグを見た記憶はありません。
是非、オシャレな方が日本で流行らせてください!
「日本では享保の改革があった年に創業した老舗鉄砲メーカー、フォレル・・・・・・」


いかがでしょうか。
フランス、パリの人気トートバッグというジャンルだけでもこれだけあるのです。
今回は有名ブランドだけでしたが、きっと他にも色々あるのでしょう。
お好きなフレンチトートを持って、パリジェンヌのごとくオシャレにウォーキングしてください。


それではまた!!

Posted by ヒツジ
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