ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

パラブーツ シャンボードの腰裏を修理しました

こんにちは。
ヒツジです。
本館1階 メンテナンスコーナーからのお知らせです。

パラブーツ シャンボードの腰裏を修理しました。
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ダメになってもダメにならない靴、それがシャンボード。
カウンターライニングが傷んできたのに気づいて早3年。
あと30年は履きたいので修理しました。
薄い革を貼り付けているのですが、それでもサイズ感は少し変わるものです。
無理のないサイズから、ほど良いサイズになりました。
RESHさんで3500円ぐらいでした。
いつも丁寧な仕事に感謝です。

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ジョンロブ シティ、フィリップ2を磨きました

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本館1階 メンテナンスコーナーからのお知らせです。

ジョンロブ シティ、フィリップ2を磨きました。
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内容は
・デリケートクリーム
・補色
・コバ補色
です。

シティは未だワックスが残っている感じがしますが、それでも磨く度に少しずつ革本来の輝きに近づいてきていると感じます。
あと1年ぐらいしたら白っぽさやワックスの不自然な光沢がなくなり、素材の良さが引き立ってくるでしょう。

フィリップは最近になってやっと、ノーズの長さにも慣れました。
購入時は長めのノーズに違和感を感じながらもラストの美しさに見とれていましたが、現在は革質・履き心地・ラストなど全てが自分の物となったように思います。
どうやらこの靴に使われているオックスフォードカーフというのは非常に素直な革のようで、とにかく表情が豊かなのです。
艶の感じや色の抜け、乾燥具合などが分かりやすく、それ故につい手入れをしてあげたくなります。

そして、靴磨きの中でも最近力を入れている工程は「コバ補色」です。
コバはアッパーに比べてつい手入れを怠りがちですが、いくらアッパーが綺麗でもコバの色が剥げていたり、痛んでいてはかわいそうです。
コバインキを使うのがベストかもしれませんが、ブラックやダークブラウンの靴ならば簡易的にアッパーに使うクリームを塗るだけでも違ってきます。
「オシャレは足元から」という言葉がありますが、靴を人に例えるなら足元はコバやソールでしょう。
特に人目につくコバまでしっかり手入れしてあげることで、靴の印象は大きく変わります。
オシャレは足元から、靴磨きはコバから。
靴磨きを楽しみましょう。

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ジョンロブ ウィリアム ブラックカーフを磨きました

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ヒツジです。
本館1階 メンテナンスコーナーからのお知らせです。

ジョンロブ ウィリアム ブラックを磨きました。
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内容は
・デリケートクリーム
・補色
です。

今回の磨きで元々あったワックスが少し落ちたように感じます。
しかし、この靴は硬い。
革も硬ければ履き心地も硬いのです。
わたくしはいつも右足の小指とカカトが当たるのですが、ある程度馴染めばそれもなくなります。
先日届いたバッファローのウィリアムは少し馴染んできた感があるのですが、ブラックカーフは時間がかかりそうです。
この靴に使われているラスト9795は、少し緩めです。
カカトが浮かないサイズを選んだものの、履き始めはゆとりがあります。
しかし、時間が経って足が浮腫むせいでしょうか、明らかにフィットしだすのです。
それも考慮してのこのラストなのでしょうか。
そのくせボールジョイントは割とタイトな作りだと思います。
最近ではDウィズのウィリアムも置いているお店がありますが、カカト重視でDウィズを選ぶとボールジョイントでやられるかもしれません。
靴は試着だけでは分からないことも多いですから。

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アントニオマウリッツィ スエードストレートチップを磨きました

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アントニオマウリッツィ スエードストレートチップを磨きました。
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内容は
・スエードシャンプー
・アッパー補色
・コバ補色
・紐交換
です。

この靴は2007年か2008年頃にフィレンツェの靴屋さんで購入し、仕事用で大活躍してくれました。
インソックを一度交換しています。
また、今回は外側のケアをしましたが、ラバーソールもかなり消耗しており、腰裏の革も交換が必要です。
左足のキャップのステッチも弱くなっています。

当時、セールで1万5千円ぐらいで購入した記憶があります。
アッパーに傷はあるものの致命的なものではないですし、ケアをしてあげればまだまだ活躍してくれそうです。

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JMウエストン 300、598ブラックボックスカーフを磨きました

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JMウエストン 300、598ブラックボックスカーフを磨きました。
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内容は
・デリケートクリーム
・アニリンカーフクリーム
です。

300は先日の結婚式に履いていき、汚れてしまったので磨き直しました。
丸一日履くと足が痛くなります。
黒のストレートチップというデザイン上、頻繁に出番があるものではないので馴染むのに時間がかかります。

598は依然として非常に硬いです。
カカトを噛まれることはなくなったものの、返りが十分についていないので近所に行くのにも一苦労です。
今回はデリクリ攻めとアニクリ攻めを併用しました。
黒のUチップという汎用性の高いデザインなので、馴染んでしまったら大活躍するはずです。
もうしばらくはコンビニ用にするつもりです。

Posted by ヒツジ
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