ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

ガンブリヌス

こんにちは。
ヒツジです。

今日は食器の話です。
わたくしのお気に入りから一客ご紹介します。

イタリア、ナポリ。
ここにはイタリア屈指のおいしいカフェがあると聞き、行ってきました。

ガンブリヌスというカフェです。

193.jpg

街の中心部にあるのでアクセスは良いです。
また、近くにはレストランもたくさんあるので食後の一杯にちょうど良いです。

滞在中は一日に2回ぐらい行きました。
エスプレッソだのコーヒーだの飲んで、外の席でぼーっとするのが好きです。
わたくしが行ったのは夏ですが、南イタリアは夏の方が良いと思います。
逆に北イタリアは冬の方が風情があって好きです。

191.jpg
192.jpg


このカフェもとても気に入ったのですが、カップが素敵なんです。
ホワイトとグリーンをベースに、オレンジとネイビーが入っています。

サイズ違いやミルクポットなどもありましたが、一番使いそうなコーヒーカップ&ソーサーを購入しました。

187.jpg
188.jpg
189.jpg
190.jpg

カップの裏を見るとリチャード・ジノリ製ですね。
わたくしがこれを購入したのはまだジノリが経営破綻する前です。
行ったのはもう5年ぐらい前だったかな。


家でコーヒーや紅茶を飲む時はたいていこのカップを使っています。

お気に入りのカップは、たまのティータイムを少しだけ豊かにすることを約束してくれます。


それではまた!

Posted by ヒツジ

熟考 ブラックローファー対決!

こんにちは。
ヒツジです。

今日は靴ネタです。

来年の1月にパリに行くので、その時に靴を購入したいと考えております。

わたくしはJMウエストンの靴が好きなので、もちろんそこで買うつもりなのですがどれを買うのかとても迷っております。

ウエストンでは2足買う予定で、1足は決まりましたがもう1足をどうするか。

考えて考えて、黒のローファーにするところまで行ったのですが黒と言ってもいろいろあります。

通常のカーフ、スエード、タッセル・・・。

さあどれにしよう。

タッセルも素敵なんだけど、やはりベーシックなものを揃えるのが先ですよね。

となると、カーフかスエードに絞られるわけです。

カーフとスエードを比較する前に、どうして黒のローファーになったのか。
黒は学生の頃は好んで身に付けていましたが、社会人になってからは茶色ばかりです。
靴もどうしても茶色が多くなり、今では黒といえばパラブーツぐらい。
少し茶色に飽きたのもあります。
また、黒靴は持っていても良いのではないかと。
特にローファーなら重い感じがしないのでカジュアルで使えるでしょう。
最後に一番の理由なのですが、黒を自分のものにしたいんです。
昔、パーソナルカラーを診断していただいたことがあるのですが、確かオータムでした。
ベージュや茶系が似合うと。
その時のわたくしは黒大好きだったので不満に思いましたが、それ以来自分の色は黒じゃないのかなと思っていました。
そして紺系や茶系に走りましたが、どちらもそれなりに自分のものになったように感じます。
そして、黒にリベンジしたくなりました。
黒もしっかり自分の色なんだぞと言いたいのです。
こう思ったのは、きっとパリに行ったからですね。
ウエストンのローファーだと、黒が一番パリっぽいように感じます。
もしかしたら東京っぽくもあるのかもしれません。

そんな自分への再挑戦と文化の吸収を目標に、来年は黒を自分のものにします。


それでは前置きはこの辺にして、ブラックローファー対決!

カーフブラック vs スエードブラック




ファイッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


183.jpg

まずはど定番のカーフブラック。
もうね、非の打ち所がない。
完璧。
完成されたフォルム。
普通だけど普遍。
普通ゆえに不変。
春夏はインビジブルソックス履いてデニムに合わせたい。
秋冬はチャコールのソックスでウールスラックスに合わせたい。
女子高生のローファーと変わらないかもしれない。
でもそんなことどうでもいい。
守備範囲の広さを考えたらどうでもいい。
サイズは8ハーフCで履く。
半年間は痛いけどしょうがない。
素晴らしい。
オシャレじゃなくてもいい。
オシャレだなんて思われたくない。
足を入れたい。
そして我慢の日々が始まる。
うん、強烈。



184.jpg

さて、お次はスエードブラック。
上品。
上品なことこの上ない。
普通はダークブラウンなのにあえてのブラック。
子供には真似できないチョイス。
ダークブラウンを持っていないと真似できないチョイス。
春夏はきっと履けない。
そもそも日本には夏と冬しかない。
なので半年間は履けない。
冬はネイビーのコットンパンツに合わせたい。
ダブルにして気持ち短めのパンツと合わせたい。
ベルトも黒スエードが必要になる。
でも履き慣らしは必要ない。
スエードは5回ぐらい履いたら痛くなくなる。
つまり足にも優しい。
オシャレ過ぎて逆にオシャレじゃないかもしれない。
上品過ぎて逆に上品じゃないかもしれない。
でもいつかは欲しい。
それが今なのかは分からない。
うん、ヴィクティム。


こんなことをここ数日間、ひたすら考えております。
こうして考えている時も楽しいですね。

わたくしの中で、この勝敗を決める決定打がこれから出てくるのか否か。
試着するまで決まらなそう。
試着しても決まらなそう。

あなたならどちらを応援する!?!?


それではまた!

Posted by ヒツジ

わたくしがクラシックにこだわる理由

こんにちわ。
ヒツジです。

毎日、服だの靴だのについてブログを書いておりますが、今日はわたくしがこんな人間になったいきさつについて書きます。
確かまだ書いていなかったと思いますので。

まず、わたくしは子供の頃からデブでした。
将来はお相撲さんになれと言われてたぐらい。
小学校では保険の先生からダイエットプログラムを組まれちゃうぐらい。
背も大きかったので相当目立っていたと思います。
小学校に入ると一人だけ机のサイズが違う。
小学校6年生の時には身長180センチありました。
しかも太ってました。
中学、高校とずっと太ってました。
食べるの大好き、運動大嫌いでした。


高校を卒業して浪人していたある日のこと、ふと鏡を見て自分の醜さに失望しました。
確か最高体重103キロぐらいあったと思います。
そして勉強そっちのけでダイエットに励みました。
運動をメインに、食料制限も少し。
体重はおもしろいように落ちていき、大学にも合格。
1年生の夏の時点で、72キロになっていました。
30キロのダイエットに成功したわけです。


中学、高校は男子校ということ、また太っていたこともありオシャレには全く興味はありませんでした。
制服通学だし。
でも大学には女の子もいるし、周りもみんなオシャレですよね。
私服通学だし。


そして、今度はファッションに励むようになります。
今までの反動もあったんだと思います。
そして、現在でもデブコンプレックスです。
当時はディオールオムが全盛期で、わたくしも頑張ってバイトをして買っていたのを覚えています。


大学2年生(だったかな?)の時、家族でイタリア旅行に行きました。
そして一足の靴と出会います。

フィレンツェに滞在した時。
ブルネレスキという、フィレンツェ中心部のホテルに泊まっていたのですが、ホテルを出て右に行くと最初の角に靴屋さんがあります。
店名は、なんとかアルティジャナーレみたいな感じだったと思います。
いわゆるイタリア靴がたくさんおいてありました。
ロングノーズで、アッパーにビンテージ加工がしてあるような。
そのお店でブラウンのレザースニーカーを購入しました。
非常にお気に入りで大切に大切に履いていたのですが、スニーカーって寿命が短いんですね。
ソールが減っても交換できないし、そもそも店が日本にはない。
ブランドでもないので正規のメンテナンスもなにもないし、同じ商品も手に入らない。
この靴を処分した時は本当に悲しかったです。

この出来事がわたくしの心の引き金を引きました。
靴は頑丈でソールが減っても張り替えができて、もしダメになってもまた同じものが買えるもの。
日本にもお店があってちゃんとしたメンテナンスが受けられるもの。
値段は高くもいいから、時代や流行に左右されずに長く履けるもの。

この3つの条件を満たすものしか買ってはいけないんだと。
お気に入りの靴を手放す感覚はもう味わいたくない。


そこから靴選びが始まり、同じ価値観で服もカバン・革小物も選ぶようになりました。
(たまに脇道に逸れることもあります)

こういう概念を持つものって、クラシックって呼ばれてるんですね。

そしてたどり着いたアイテム達が、わたくしがこの場を借りてご紹介しているものです。


わたくしは流行もおさえてないし、もしかしたら少し時代遅れな格好をしているのかもしれません。
きっと女性受けもよくないでしょう。

ただ、30を越えた男性のファッションはそれでも良いのかなと思います。

熟考し、自分の目で選んだものならきっと似合っていなくはないでしょう。

良い物を自分らしく、大切に、長く使いたい。

それだけなんです。

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

ニーアレプリカント

こんにちは。
ヒツジです。

今日はヒトリゴトとして、服の話題から少し離れてわたくしが最近聴いている音楽について書きます。

わたくしは基本的に音楽を意識的に聴くことはほぼありません。
イヤホンをして外で聴くこともないし、コンサートにもここ数年行っていません。
音楽番組も見ないし、流行の音楽にも明るいとは言えません。

そんな音楽とは親しくないわたくしが今日紹介したいのは、ゲーム「ニーアレプリカント」サウンドトラック。

まさかのゲーム音楽かよと思った方、あなどるなかれ。

このニーアレプリカントというゲームはアクションRPGです。
敵をざっくざっくと倒しながらラスボスを倒し姫を救うような古典的なストーリーです。
なのですが、作中で使われている音楽のクオリティが素晴らしい。

半分ぐらいの曲にはボーカルが入っていたり、音楽というよりは旋律と言った方が近いニュアンスかもしれない。

この音楽を手がけたのは岡部啓一氏という人です。
主にゲームとかアニメの曲を手がけています。
有名なところだと鉄拳シリーズとか。
あとはドラマの「真夜中のパン屋さん」でも参加しています。

岡部氏つながりで真夜中のパン屋さんのサントラを聴いて驚いたのは、ボーカルにエミ・エヴァンスさんを起用していること。
実は彼女はニーアでもほとんどの曲を歌っています。
声もすごく綺麗だし、岡部氏の作る曲調にはぴったりです。
ボーカルというよりは声を楽器の一部として使っているように思います。

ニーアの曲はピアノとかバイオリンを使った曲も多いし、クラシック音楽が好きな人は抵抗なく聴けるかもしれません。
メディアに疎いわたくしでも最近の日本の音楽業界がどんなことになっているかは知っています。

思えば、AKBなどのアイドルがメディアにもてはやされ出した頃から音楽を聴かなくなったかもしれません。
今音楽番組を見ても歌のうまい人なんて見ないし、これからしばらくは出てこないのかなと思います。
きっと表に出てこないだけで、いるにはいるんでしょうけど。

このエミ・エヴァンスさんなんてもっと注目されてもいい存在だと思います。

クラシック音楽が好きでなくても、このゲームをプレイしていなくてもぜひitunesなどで視聴してみてください。
ニーアレプリカントサウンドトラック

そして、もし音楽が気に入ったらゲームもプレイしてみてください。
ゲームの方も爽快感があってバランス良くてとても楽しめました。
ちなみにわたくしはゲーマーです。

180.jpg

と言っても全部試聴するのは大変でしょうから特に聴いてもらいたい曲を何曲か。

ディスク1
・光の風吹く丘
・オバアチャン
・流砂の神殿
・ヨナ

ディスク2
・カイネ救済
・イニシエノウタ運命
・魔王の城 記憶
・エミール業苦
・魔王
・Ashes of dreams
・魔王 white note remix

などです。


これからも岡部氏の作る音楽からは耳が離せません。


それではまた!

Posted by ヒツジ

シェーヌダンクル

こんにちは。
ヒツジです。

せっかく新カテゴリーを追加したので、今日は食器について書きたいと思います。

実はちょうど気になっているマグカップがあります。

233.jpg


エルメスのChaine d'ancre(シェーヌダンクル)っていうシリーズです。
1938年に発表されたアクセサリーをモチーフにしたマグカップで、ロベール・デュマ・エルメスが港を散歩していた時に、このデザイン(シェーヌダンクル・錨のチェーン)を思いついたとのことです。

デザインも好きなのですが、それよりもエルメスが食器もちゃんと原産国にこだわって作ってるんだなあと感心しました。
フランス製なんです。

フランスにはリモージュという地域があって、ここで作られる陶磁器はリモージュ焼きとして世界的に高品質で有名です。
もちろんエルメスの陶磁器もリモージュ焼きです。

現代では焼き物を専業としているメーカーでも、原産国はばらばら。
かの有名なロイヤルコペンハーゲンもほとんどがアジアの方で作られているようです。

わたくしはエルメスの商品はあまり持ってはいませんが、その活動については理解しているつもりです。
エルメスは世界最高の商品を世に送り出すと同時に、職人の技術保護もしています。
これはフランス国内に限らず、世界中から優秀な職人を見つけ出し商品を作らせ、また下の世代に継承させるという活動も行っています。

このマグカップは13000円です。
マグカップとしては非常に高価で、エルメスとしては良心的な価格のように感じます。
この商品の背景には、恐らくリモージュの中でもトップクラスの職人を雇い、職人がノイローゼになるほど厳しい審査基準で出来上がった商品のみを販売していることでしょう。
そして、技術をさらに高水準にして保護する。

この活動への対価としては、この売値は安いとは言えませんが、個人的には良心的な金額だと感じます。


つい先日もイタリアの老舗陶磁器メーカー、リチャード・ジノリが経営破綻してしまったり、これからの動向が気になる陶磁器業界。
消費者であるわたくし達がしっかりとしたメーカーの商品を購入することは、そのメーカーの経営存続、技術保護に直結する行為です。

100均などの商品ももちろん悪くはないのですが、後の世代にもこの素晴らしい技術がつまった商品を使ってもらいたいという気持ちがあるわたくしは、多少高い金額を支払ってでもちゃんとしたメーカーのものを購入します。

そして、エルメスは陶磁器メーカーではないけれど、下手したら有名な陶磁器メーカー以上にこだわって素晴らしい商品を作っていると思います。


それではまた!

Posted by ヒツジ

新カテゴリー追加「流行」「食器」

こんにちは。
ヒツジです。

新カテゴリーを2つ追加しました。

「流行」と「食器」です。

流行に関しては、クラシック好きのわたくしからの視点で流行=今に対して感じたことなどを書いていきたいと思います。
例えば、少し前のプロデューサー巻きのような。
もう廃れた感じありますよね。
今はなにが流行っているのかな・・・。

食器に関しては、わたくしが好きなだけです。
食器と言っても、主にコーヒーカップやマグカップなどの陶磁器です。
数はあまり持っていないので、私物をご紹介するというよりは自分が良いと思ったもののご紹介ですね。


乞うご期待!

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

ヒツジの愛した世界 コート

コートは肩幅、袖丈、着丈が合っていて上質な生地のものが一着あれば良い
太いとか細いとかは気にしなくて良い
細いよりは太い方が良い
178.jpg

Posted by ヒツジ

靴を磨こう パート4

こんにちは。
ヒツジです。


今日も靴を磨きました。

177.jpg


写真のJMウエストン 180ローファーのライトブラウンです。
別に汚れていたわけではなかったのですが、しばらく磨いてあげていないような気がしたので綺麗にしてあげました。

ローファーってサイズ選びが難しくて、何回か履くと横巾にゆとりが出てくるんです。
馴染んだ時にベストサイズにするためには購入時にはちょっときついぐらいのサイズを選ぶこともあります。

このローファーもそうして選んだサイズで、購入時は履いて5分で足が痺れるほどでした。
数日間は部屋の中で足を入れて、痺れてきたら脱ぐを繰り返していました。
足を入れているだけでも少しずつ馴染んできます。
30分ぐらい耐えられるようになったら今度は外に出てみます。
もちろんすぐに足が痛くなるので、近所をひとまわりするぐらいです。
最初は30分、次は1時間という風に・・・。
こうしてどんどん慣らしていって、だいたい半年ぐらいで馴染みきったかなと思うようになりました。

今ではフィット感はありますが痛みはないです。
カカトも抜けないし、このサイズで正解だったかなと思います。
もちろん一日中履いていても痛みはありません。

ウエストンに限らず、新しい革靴をいきなり仕事などで履いていくのはやめたほうがいいですね。
必ず靴擦れをしたり小指が痛くなったり、良いことはなにもないです。
履きならすのは自分のためにも、靴のためにも大事ですね。


しかし、このウエストンのライトブラウンは本当に良い色です。
薄過ぎず濃過ぎずで、上品で合わせやすい。
ローファーの雰囲気とも合いますし、ブーツやダブルソールの靴にも使われているカラーで、それはそれですごく素敵です。
スクエアトゥのストレートチップのデザインでこの色があれば一足欲しいなと思います。


磨いている時に、全体にポリッシュしてあげたほうが良いかなとも思いましたが、ピカピカのヌラヌラにするよりもこのぐらいの方が上品な感じがして好みなのでやめました。

いやぁ、靴磨きって本当に良いものですね。


それではまた!

Posted by ヒツジ

雨の日を楽しむために

こんにちは。
ヒツジです。

いきなりですが、わたくしは雨の日がとても嫌いです。
なんとなく気分が憂鬱になるし、服や靴が濡れてしまうのも好きではないのでどうしても雨用の格好になるからです。
傘を差したり持ち歩くのも面倒です。
カバンから何かを取り出したい時には傘はすごく邪魔ですし、使っている傘が少し重いので極力持ちたくないんです。

でも仕事が休みで、外に出る必要のない時は部屋で雨の音を聞いているのは好きです。
雨が降れば降るほど得した気分にさえなります。
雷は鳴らなくてよいです。

そんな雨の日ですが、今日のテーマは「雨の日に履く靴」。
これはスーツでお仕事をされる多くのビジネスマンの方も気にされる事だと思います。
なぜなら、通常の革靴(アッパーが本革でソールも革張り)は雨に強くないからです。
アフターケアをしっかりしないとアッパーが変形して不格好な形になったり、時には白い粉を吹くこともあります。
レザーソールは水を吸い込んで、下手すると靴の中がびしょびしょになることもあります。
ですので雨の日には晴れの日とは違う靴を履く方が多いのではないでしょうか。

気にしないという方もいると思いますが、わたくしは雨の日用の靴を持っています。
パラブーツのシャンボードという靴なのですが、アッパーは本革でソールはラバーになっています。
ノルヴェジェーゼという製法で、非常にしっかりした靴です。
アッパーも雨に強い革で、雨用というよりは雪用といった感じですね。
雨の日は基本的にこの靴を履いておりましたが、最近はそうじゃありません。
というのも、雨の日に一日中履くともちろん汚れます。
酷く汚れて粉を吹いているこの靴を見た時に、汚れるために存在している靴のようでなんだかかわいそうになってきました。
購入時は完全に雨用として買ったのですが、一年半経って愛着が湧いてきたのかもしれません。
雨用だけでなく、作業用としても使っていたのでかなり酷い扱いをしていました。
どこかに引っ掛けて革が切れてる所もあるし、よく見ると傷はかなりあります。
最初はごつくて重くて履きたくない靴ナンバーワンで、この靴とはいつ友達になれることやらと思っていたのを覚えています。
それが一年半の間、わたくしの酷使に耐えてくれて今では履きやすい靴になりました。
革質も良いので磨けば光るし、傷の感じも悪くないです。
やっとお友達になれたのでしょうか。
なので、この靴は晴れの日用に昇格させました。
でもなんだかんだで雨の日も履いちゃうと思うんですけど、今まで頑張ってくれたからこれからはもうちょっと丁寧に扱ってあげたいなと思います。


そうすると後任が必要になってきます。
今度買うとしたら、完全に雨の日用に作られている靴が良いです。
ビジネスでもカジュアルでも履けて、高価格で長く履くというよりはなるべく低価格で数年毎に新しいのと交換する感じ。
アッパーも本革じゃなく、汚れてもすぐ手入れが出来るのが良いです。
もちろんソールはラバーで。
形はぼってりではなく、シャープ過ぎず。

そんなことを考えていたらありました。

152.jpg
153.jpg


AIGLE(エーグル)のジョドファーです。
日本ではシャンティっていうモデル名で出てるのかな?
フランスのサイトなどを見るとジョドファーになっています。
写真はブラウンですが、黒もあります。

エーグルは1853年にフランスで創業したメーカーで、特に乗馬用のラバーブーツが有名です。
現在ではトータルアウトドアブランドとしてウェアなども手がけています。
考えたら今年で160周年なんですね。
素晴らしい。
商品は機能的且つスタイリッシュな感じのものが多いですね。
アウトドアブランド特有のぼってり感は控えめだと思います。

ジョドファーも雨用乗馬ブーツの扱いなので決して歩きやすくはないし、ラバーなのでレザーに比べたら蒸れやすいようです。
ですがソールとアッパーが一体になっていて水は入ってこないし、かなり軽いのでそういった意味では楽ですね。
ただ、サイドゴアの部分は防水ではありませんので水に弱いです。
黒だったらスーツに合わせても全然違和感ないと思います。
ブラウンだったらデニムに合わせたらはまりそうです。

外回りの営業マンだともしかしたら歩きにくくてきついかもしれませんが、オフィスワークの方や立ち仕事の販売員さんなどには良いかもしれませんね。

価格は2万円ぐらいです。

エーグルというブランドの存在は知っていましたが、乗馬ブランドのイメージが強くてまともに見たことはありませんでした。
これだけ歴史があって確かな物作りをしているメーカーなんですね。
基本的にはアウトドア用にごつい感じのアイテムが多いですが、中にはジョドファーのようにスタイリッシュなものもあります。

来年の梅雨までにはジョドファー欲しいな・・・。
雨の日が待ち遠しくなるように、ジョドファーを迎え入れよう。


それではまた!

Posted by ヒツジ

新規の方とリピーターの方へ

こんにちは。
ヒツジです。

わたくしのブログを初めて見てくれた方、リピーターの方へ。

このブログを開始して一ヶ月ぐらい経ったのですが、少しずつ見に来てくれる方も増え、コメントもいただけるようになったりして参りました。
貴重な時間を使ってこのブログを訪れていただけて光栄ですし、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。

ただ自分の好きなことを好きなように書いているだけのブログなのに、こうして読んでいただけるのは本当にありがたいことだなあと思いながら毎日記事を書いています。
良い物を知って欲しい、感じて欲しいという気持ちだけで成り立っているブログです。


とにかく、この場を借りてお礼を言いたいのです。
末永くおつきあいいただけるよう、頑張って更新していきます。

お時間の許す限り遊びに来てください。

改めてよろしくお願い致します。


それではまた!

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼
google-site-verification: google4ec9ce459aaf71f7.html