ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

ミヒャエル・エンデ

こんにちは。
ヒツジです。

わたくしの枕元には常にipad2が標準装備されております。
何に使っているかといいますと、夜な夜なyoutubeを観たり映画を観たりしております。
映画は主にitunesからダウンロードするのですが、昨日は新作でピンと来るものがなかったので、子供の頃に観て面白かった記憶のある「ネバーエンディングストーリー」を落としました。
落として初めて気づいたのですが、このタイトルの原作ってミヒャエル・エンデなんですね。

実は中学校だか高校だかの国語の授業で、ミヒャエル・エンデ作の「モモ」を読みました。
確か、時間泥棒から逃げるような話だったと思うのですが結構面白くて、国語の時間が少し楽しみだったのを覚えております。
ネバーエンディングストーリーも完全なファンタジーの世界が再現されており、子供ながらにドキドキハラハラの連続だったと思います。

エンデさんはなかなか面白い作品を書いている人なんだなと認識したところで、小説を読んでみたくなりました。
どのタイトルが面白いんだろう。
映画を見終えてテンションが高かったら、原作の「果てしない物語」から読んでみようかな。

ゲームと本があればいくらでも楽しめそうな気がします。


それではまた!

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

ロンドン旅行記 パート5 百貨店対決!

こんにちは。
ヒツジです。

ロンドンには有名百貨店が5つほどあります。
フォートナム&メイソン、ハロッズは日本でも有名ですよね。
あとはハービーニコルズ、セルフリッジ、リバティ。

今回の旅行ではこれらの百貨店も廻ってきましたので、それぞれ感じたことを書いていきたいと思います。


では、気に入った順からいきましょう。


1位 フォートナム&メイソン

ホテル向かいだったこともあり、ほぼ毎日通っていました。
5階建てぐらいで、各フロアは広すぎることもなく、商品の陳列も綺麗でとても見やすかったです。
お客さんというか、店の空気が上品でまさに極上のサロンといった雰囲気です。
地上階は紅茶を中心に、ジャムなどがずらっと並びます。
また地上階と1階の間にはカフェスペースが設けられており、アフターヌーンティーを楽しみました。
これは別記事で書きたいと思います。
他のフロアはレディースファッション、メンズファッション、食器、食料など生活に必要なものはほぼ全て揃うのではないでしょうか。
しかも、そのセレクトが秀逸。
レディースストールコーナーにフランスのマルクロジェが置いてあったのには驚きました。
メンズファッションはエッティンガーやタナクロールから始まり、ジョンストンズやサンスペルが置いてありました。
スマイソンとかもあったかな。
店員さんの制服がちゃんとした正装だったのも印象的です。
規模感や空気としては銀座和光に近いかもしれません。
今回の旅行でフォートナムの大ファンになりました。
紅茶はもちろん、購入したフォートナムオリジナルのブラッドオレンジマーマレードがおいし過ぎてリピートしたいです。
日本に売っているのかな?
店内にあるエレベーターは、3人ぐらいしか乗れない木造の古いタイプが残っていました。
建物から空間から商品から店員さんに至るまで素晴らしかったです。
きっと国内でも一番格式高いんじゃないかな。
お客さんが多過ぎないのも良かったです。
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2位 セルフリッジ

ロンドン中心部にある大きなデパートです。
デレクローズのトランクスを探して入りました。
店内も広いのですが、初めて入ったお客さんにも分かりやすいようにフロア案内があり、それぞれのフロアでどこになにがあるのかとても分かりやすかったです。
こちらはモードブランドを中心に取り揃えているようで、日本だと伊勢丹新宿店に近いでしょうか。
店も綺麗で、商品もたくさん置いてありますが見にくいということはありませんでした。
お目当てのトランクスも無事購入でき、デレクローズのパジャマやガウンなども扱っていたのは高評価です。
こちらのお店で購入すると黄色いショッパーに入れてくれるのですが、セルフリッジ周辺は黄色いショッパーを持った人だらけでした。
見やすくて買いやすくて、旬なアイテムが揃う店ですね。
また、ホテルのテレビではミスター・セルフリッジというドラマをやっていました。
どうやらセルフリッジさん?がこの百貨店を創業した時のドキュメント風ドラマのようでした。
そんなドラマが作られるほどの位置づけということでしょう。
英国ブランドだけでなく、イタリアやフランスのブランドもたくさん入っているようでしたので、路面店がないブランドはほぼこちらに入っているのではないかと思われます。
ファッションが欲しいならここへ!



3位 リバティ

かの有名なリージェントストリート沿いにあります。
日本でもリバティプリントって有名ですよね。
あれが本当に現地の文化として存在しているのかを確認するために入りました。
その結果、シャツはもちろん、エプロンやカーテンにもリバティプリントを使われた商品が多数あり、リバティ文化の存在を確認することができました。
こちらも5階建てぐらいだったかな。
広さとしてはフォートナムと同じぐらいだと思います。
内装が特徴的で、床やら階段やら木造ですね。
百貨店というよりは古い邸宅に商品が陳列されているかのよう。
セルフリッジに比べると綺麗さというか新しさはないですが、独自の文化の中に独自のセレクトした商品を置いてある感じです。
アンティークの家具なども売っております。
この5つの中では一番個性的なお店でしょう。
雑貨好きの方は長い時間楽しめると思います。
わたくしも思ったよりも長居してしまいました。
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4位 ハービーニコルズ

ナイツブリッジにある百貨店です。
ハロッズから徒歩5分ぐらいかな。
日本の百貨店に慣れていると、フロアは分かりやすくはないですね。
こちらにはデレクローズのトランクスとデルボーを見るために寄りました。
デレクローズは見つかったものの、デルボーがなかなか見つからず。
結局は地上階のハンドバッグ平場みたいなところで発見しました。
フロアガイドはセルフリッジを見習うべきですね。
地上階は割と綺麗ですが、フロアに寄っては通路も狭く雑然としております。
店員さんが近くにいないこともざらです。
このお店ならではみたいな特徴は感じられなかったですね。
モード系やトラッド系に特化したわけでもなさそうです。
お店の前では、ハービーニコルズに対して毛皮を使った商品を出していることへの非難デモ?みたいなものをやっていました。
そんなことをやっているのはハービーニコルズだけではないだろうに。
ショッパーを持っている人をあまり見なかったことからも、多くのお客さんはハロッズに流れているようですね。
もしまたロンドンに行ってもここに入ることはないでしょう。



5位 ハロッズ

出ましたハロッズ。
日本では熊さんグッズでなにやら人気ですが、最悪中の最悪でした。
本当にここはひどい。
クラシックな外観に惑わされて入りましたが、一度店内に入るとフロアガイドも見当たらず。
どのフロアにどういった商品があるのかも分からないし、自分のいるフロアもどこになにがあるのかわかりません。
しかも店の作りが閉鎖的で、部屋をいくつか作ってその間に狭い通路があるような作りなんですね。
通路前まで行くと、隣の部屋にはどういったものがあるというような表示はあるのですが、隣の隣の部屋は?
これは恐らく、わざとこういう作りにしてお客さんを回遊させることが目的なのでしょうね。
メンズの肌着コーナーを見たかったのですがたどり着けず、いらいらしながら出てきました。
頭が痛くなりました。
紅茶だけ買いましたけど。
この件でわたくしはハロッズが大嫌いになりました。
あんな不親切な百貨店は見たことがありません。
日本でもハロッズ商品を買うことはないでしょう。
建物が良い雰囲気だっただけに、本当に残念でした。
お客さんが一番多く、週末だったこともあり大変混雑しておりました。
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ハロッズのことを思い出したらムカムカしてきました。
フォートナムの紅茶を飲んで癒されたいです。


それではまた!

Posted by ヒツジ

ロンドン旅行記 パート4 シャボネル・エ・ウォーカー

こんにちは。
ヒツジです。

英国といえば、テレビや雑誌などで英国王室御用達店を紹介しているのをよく目にします。
普通、王室御用達と聞くとその国内の中でも名実ともにトップブランドのもののみがその栄誉を与えられるという印象です。
事実、他のヨーロッパ諸国ではそのような扱いのようですが、英国では少し毛色が違うようです。
トップブランドが王室御用達に選ばれるのはもちろんのこと、そこらへんのスーパーに売っているクッキーですら王室御用達だったりします。

基本的に、王室御用達に認定されるのは歴史があって高い品質なもの作りを続けているメーカーだけでしょう。

ところがです。
現在、英国王室御用達の認定を受けているメーカーは900社を越えているそうです。
ちょっと多過ぎませんか?

オールドボンドストリートというアーケード入り口にあるこちらのチョコレート屋さん、Charbonnel et Walker(シェルボネ・エ・ウォーカー)も王室御用達店です。
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1875年創業と、歴史もあります。
ここで有名なのはピンクシャンパントリュフのチョコレート。
こちらです。
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お土産用に大人買いをしようとしている母を制止し、まずは味見のため少量購入してみました。
そして寒空の下、ハロッズを目指しながら食べ歩きました。

うーん、まずい。
正直まずい。
わたくしは、良いとか悪いとか、おいしいとかまずいとか感覚的な言葉だけで表現を終わらせるのは嫌いなので何がどうまずかったのか説明させてください。

そもそもチョコレートが何を目指したものなのか。
みなさんの思う、おいしいチョコレートってどういうものですか?
わたくしが思うに、チョコレートの口溶けが滑らかで、濃厚なチョコレートの中にビターな風味が混ざって口いっぱいに広がり鼻をつきぬけるようなものがおいしいのではないでしょうか。
そういったチョコレートが目指す理想図がある中で、メーカーによっては形を変えたり硬さを変えたり、カカオを変えたりして理想的なチョコレートを暗中模索しているのだと思います。

では、このチョコレートはどうだったか。
まず、大柄なわたくしの口でも一口で食べられないぐらいのサイズ。
個人的にはこういったトリュフチョコレートって一口で食べるものだと思っています。
なぜかというと、半分かじるよりも丸々一つ食べた方がチョコレートを食べている感じがするし、味や風味も口いっぱいに広がるからです。

そして、硬い。
チョコレートの優しさみたいなものは皆無です。
どうしてここまで硬くする必要があったのでしょうか。
謎です。
トリュフチョコって中の「トロ」の部分を閉じ込めるためだけの外側でいいと思うんですよ。
なので外側には歯ごたえは極力ない方が良いんです。
無理のないサイズを口に頬張り、ちょっと噛んだら中からトロが溢れ出す感じこそ、トリュフチョコの目指すところだと個人的には思います。
こちらのチョコレートはトロにたどり着くまで一苦労。

では、外側をクリアしたら中はどうか。
ただ甘くてピンクな香りが口に広がるだけです。
そこにおいしさみたいなものは残念ながら感じることが出来なかったです。
そのあとはひたすらモグモグして、口からチョコレートが消えてくれるのを待つだけです。

これでよく御用達に認定されたなと、ある意味感心してしまいました。
大量購入しなくて大正解でした。

王室御用達なんて言っても、900社以上が認定されているっていうことはつまり玉石混合っていうことなのでしょうね。


これはチョコレートのおいしさを求めた結果ピンクシャンパントリュフに辿りついたのではなく、先にピンクシャンパントリュフということを決めてからチョコレートを作った(ただ形にした)ように感じてしまいました。

他にも2種類のチョコレートを食べましたが、やはり同じような感じでした。

正統派なチョコレートを勝手に期待してしまった自分も悪かったのかもしれませんが、これはかなり飛び道具的なチョコレートでした。
しかも波動拳ではなくて我道拳。(分からない方すみません)


これはこのお店が良くないのか、そもそも英国のチョコレートに求めている味が他ヨーロッパ諸国と違うのかどちらなのでしょう。

これが英国式だというのであればそれまでですし、それはそれで良いのでしょう。


もうすぐバレンタインですね。
せっかく人にプレゼントするのではあれば、自分の舌で確かめてちゃんとおいしいものを差し上げましょう。
ブランドは二の次です。

こんなこと言っても、わたくしは今年ももらえないのかな・・・。


それではまた!

Posted by ヒツジ

ロンドン旅行記 パート3 セントジェームスストリート

こんにちは。
ヒツジです。

今日はジャーミンストリートの突き当たりを走る、セントジェームスストリートを歩いてみましょう。

広い道路の左右にお店が点々としています。
そのほとんどが古き良き歴史を今も引き継いでいるような店構えです。
新しくはないんだけど古ぼけていない。
まさに本当の英国クラシックが残っている通りのような気がして大好きです。



セントジェームスストリートに出て右に行くと、すぐにベレッタというお店があります。
こちらは1526年創業の超老舗。
このメーカーについては全く知らなかったのですが、もともとは銃器の製造をしていたようです。
今でもそれにまつわる商品が並んでいますがファッションも狩猟用がメインのようですね。
ディスプレイがうまく撮れなくて、なんだか帽子屋さんみたいに見えちゃいます・・・。
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それから、通りを渡るとこちらも1805年創業の超有名理髪店、トゥルフィット&ヒルがあります。
入るとすぐに椅子が置いてあり、日本の床屋という感じですね。
もちろん、店の作りだったり雰囲気だったりは全く違いますが。
お店の人も床屋さんというより、職人みたいなオーラを放っております。
実はこちらで髭剃り用のアナグマのシェービングブラシを購入しようか迷ったのですが、ほぼ間違いなく使わないだろうと言う判断のもと、今回は購入を控えました。
ディスプレイにはシェービンググッズやオーデコロンなど、紳士の身だしなみに必要なアイテムが雑然と並んでおります。
髪を切ってもらうとおいくらぐらいするのでしょう。
きっとお高いんだろうな・・・。
でも、身も心も英国紳士になれること間違いなしです。
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ウィリアムエヴァンス。
こちらもわたくしは知らなかったのですが、ガン&ライフルメーカーと書いてありますね。
ベレッタに近い雰囲気で、ウェアを中心として革小物などのいかにも狩猟グッズが並んでおります。
このディスプレイされている薄い緑色のコートとパンツはまさに英国クラシック。
お年寄りの方がこういったコートを着ているのを何度か見かけました。
アウトポケットにマチが取られているのが特徴的ですね。
狩猟の時には銃の弾とか入れるのかな?
わたくしも60才を過ぎたらこんなアウターを着たいと思います。
フランスやイタリアではあまり見ないので、イギリスでしか入手できないかもしれません。
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ロック&コーハッターズ。
セール中だったためか、ディスプレイスペースには何も置かれていませんでした。
また、お隣のジョンロブが朝8時半ぐらいには職人さんが来て掃除だのなんだの始めているのにもかかわらず、このお店にはそういった様子が見られませんでした。
この通りの中で一番寂れているように感じました。
でも200年以上も続いている歴史のあるお店なのだから、きっと顧客がいて高い帽子が売れているのでしょう。
個人的に、こういうお店は既成を買うところじゃないのかなと思います。
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ジョンロブロンドン。
中には入らなかったのですが、外からでも店内の空気が全くの別物であることが伝わってきました。
店の前に吊るされているランプも、いかにもっていう感じです。
ディスプレイにはビスポークサンプルが少しだけ置いてあり、どれも素晴らしかったです。
朝この撮影をしていると、中から職人らしき人が出てきて「まだ店の人は来ていないけど良かったら中を見せてあげるよ」と言ってくれたのですが、何を思ったかわたくしの連れが断ってしまいました。
店内を見れるという千載一遇のチャンスを不意にしたわけです・・・。
店内にも木型やらサンプルやらが並んでおります。
椅子やら棚やら全てが古い!
店内に入れなかったことよりも、店内に入ってオーダーしないことの方が辛かったかもしれません。
今はポンドが高いのでビスポークすると多分50万近くかかるのではないでしょうか。
わたくしみたいな庶民には到底無理なお値段ですね・・・。
ロブロンドンの靴を履く時はスーツは何を着たら良いのでしょうか。
シャツは、時計は、どこに履いて行くのかなどと考えるとわたくしには買う資格はありませんね。
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あとは、同じ通りに落ち着いた雰囲気のカフェレストランなどもありました。
短い通りながら英国の歴史が凝縮していると思います。
恐るべし、セントジェームスストリート。


それではまた!

Posted by ヒツジ

ロンドン旅行記 パート2 ジャーミンストリート

こんにちは。
ヒツジです。

前回に引き続き、ロンドン旅行について書いていきます。

前回も書きました通り、わたくしが泊まったホテルは靴を中心とした紳士用品店の並ぶジャーミンストリートにあります。
そこで、今回はジャーミンストリートのショップをご紹介していきたいと思います。

ではさっそく歩いてみましょう!

ピカデリーサーカス側からジャーミンストリートに入ります。
ずーっとお店が並んでいるのですが、わたくしの気になったお店だけご紹介します。



まず、すぐに見えてくるのはロイヤルワラントを持つ1860年創業の肌着メーカー、サンスペル。
こちらでは英国らしいトランクスを購入しましたので別記事でご紹介します。
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少し歩くとこちらの有名なチーズ屋さん、パクストン&ウィットフィールド。
こういう時に簡単にチーズを購入できないのが旅行者のつらいところ。
種類もいっぱいあって何を買って良いのかもわかりませんでした。
パンとチーズを買って何日かに分けてホテルで食べるという食事もありですね。
本当はたくさん買って日本に持ち帰りたいんですけどね・・・。
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それからこちらも王室御用達の香水店、フローリス。
香水はサンタマリアノヴェッラと決めているので購入はしませんでしたが、とても雰囲気の良いサロンでした。
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このあたりから靴屋が続きます。
クロケット&ジョーンズ。
これより前にチャーチがあったと思いますが写真は撮りませんでした。
クロケットはこの通りに2店ありますが、こちらは大きい方です。
セール中でしたが、ポンドが高いので割安感は全くないです。
これは靴だけに限らず、ロンドンの物価は全体的に高いと感じました。
グレインレザーのウイングチップかっこいいです。
時間を問わず、お客さんは常に入っていたように感じました。
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フォスター&サン。
ビスポークが有名ですが既成もあります。
既成はだいたい300ポンド前後でした。
ディスプレイに飾られているビスポークサンプルが非常に素晴らしかったです!
既成と混ざって置いてあるからオーラが全く違いました。
何度か店の前を通りましたが、松田さんの姿は見当たりませんでした。
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ジョンロブパリ。
こじんまりした店舗です。
思えば、ジョンロブの店舗ってどこもこじんまりしているような。
ここは相変わらずジョンロブパリなので特筆することはありません。
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ターンブル&アッサー。
ジャーミンストリートをちょっと入ったところにあります。
率直な感想は、なんだか寂れていました。
ディスプレイもあまりピンとこなかったですし、まあ英国の老舗らしいと言えばそうなのかもしれませんが。
お客さんの姿は見えませんでした。
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ベイツ。
ここは帽子屋さんですね。
色々な帽子がありましたが、特にこのシルクハットが目をひきました。
わたくしはお恥ずかしながらこのお店を知りませんでしたが、変に格式高いこともなく購入しやすそうなお店でした。
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もう少し行くとJMウエストンやクロケットの小さい店舗、トリッカーズなどがあります。
トリッカーズは王室御用達店舗には見えない店構えでした。
店が小さいのは良しとして、ディスプレイされている靴がホコリをかぶっているような感じでした。
少なくともしばらく磨いていないでしょう。

通りの途中にはピカデリーをつなぐアーケードが2つぐらいあったり、土日には買い物好きの紳士で賑わっておりました。

あとはなんと言ってもフォートナム&メイソン。
あのお店は素晴らしい。
なんだかんだでほぼ毎日通っていました。
これについても別記事で書きたいと思います。


あれ、ジョンロブロンドンは?
と思った方。
ロブロンドンはジャーミンストリートを抜けたセントジェームスストリートにあります。
この通りにも老舗が並んでいるので次回書きます。


それではまた!

Posted by ヒツジ

ロンドン旅行記 パート1

こんにちは。
ヒツジです。

今回からしばらくは旅行の振り返りとわたくし自身の備忘録も含めて、旅行記を書いていきたいと思います。
ロンドン編、パリ編と大きく2つに分けて書いていきます。

お店の情報や、旅行する人が特するような情報などを極力入れたいです。
思い入れのある出来事やお店などは別枠にしたいと思います。

今回はロンドン編1回目ですので、ロンドンの空気をお伝えしたいと思います。


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このあたりはピカデリーサーカスという地区で、ロンドンのど真ん中です。
夜中でも観光客がわんさか集まっておりました。
ヒースロー空港からピカデリーサーカスまでは地下鉄で40分ぐらいで行けます。
ロンドンの地下鉄って狭いですね。
向かいあうと今にも膝がつきそうなぐらいです。
スーツケースを持ち歩く旅行者は、現地の人からするときっと邪魔でしょう。


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ピカデリーサーカスのすぐ近くにジャーミンストリートがあります。
ジャーミンストリートは紳士靴店を始め、ファッションやブランドのショップが並んでいる通りです。
ホテルはこのジャーミンストリート沿いでした。
わたくしの愛するフォートナム&メイソンの向かいという最高の立地でした。
写真だと全貌が見えませんが、10階建てぐらいだったかな。

時間は夕方5時ぐらいになるとこんなに暗くなります。
ロンドンらしく、小雨が降ったり止んだりという天気が終日続きました。
ロンドンは初めてなので、夜中はホテル周辺を散策しました。

ターンブル&アッサーやジョンロブロンドンも徒歩3分以内で行けます。

靴屋の写真、見たいですよね?


それではまた!

Posted by ヒツジ

帰国して感じたこと

こんにちは。
ヒツジです。

しばらくブログの更新が途絶えてしまいましたが、今日から本格的に再開致します。
楽しみにしてくださっている方、改めてよろしくお願い致します。

10日間日本を離れていたわけですが、更新をしていないのにブログを見てくださる方、ツイッターをフォローしてくださる方、私から商品を購入してくださる方など、本当にありがたいことだなぁと実感しております。
帰国して3日ほど経ちましたが、やっと疲れが取れた感じがします。
3日間で、ロンドンとパリではなかなか思うように出来なかったことをやっていました。
大したことではないのですが、サラダをいっぱい食べたりラーメンを食べたり、ゆっくり風呂に入ったり。
ウォッシュレットつきのトイレって本当にありがたいですね。
今回はパリのホテルがいまいちで、用を足すのにも一苦労するような環境でした。
大きい方はほぼ不可能に近い状態でした。

パリといえどもウォシュレットつきのトイレってほぼ無いに等しいんです。
5つ星ホテルぐらいであるかどうかだと思います。
そんな中、わたくしは探しましたよ。
これはパリを訪れる方にはかなり朗報のはずです。
そして見つけました。
新しい建物なら新しい設備があるだろうということで、2年ぐらい前?に改装したばかりのオランジュリー美術館。
地下1階の男性トイレには3つほど個室があるのですが、そのうち一つだけがウォッシュレット装備でした。
これに大変感激し、大して出る気配もないのに座ってしまいました。
案の定大して出ませんでしたが、次回から入館料を支払ってでもウォッシュレットトイレを使いたいなと思います。

食べ物も日本は本当に選択肢が多くてありがたい。
晩ご飯でも1000円ぐらい出せば結構選べちゃう。
パリではそうはいかないんです。
ちょっとしたお店に入ると数千円かかっちゃうし、かと言って適当な店に入ってもおいしくないことが多い。
そうなるとブランジュリーが安定になるわけです。
クロワッサンの食べ比べなど始めちゃうわけです。
これはこれでおいしいんですけど、やっぱり栄養的によろしくない。
サラダも肉も恋しくなる。
これは次回の課題ですな。

パリのサントノーレ通りではラーメンのイベントをやっておりました。
帰国して知ったのですが、ズズットというイベントで、一風堂他、5店ぐらいのラーメン店が一つの店に集結していたようです。
地元のパリジャン達が店内にも店外にも並んでおりました。
もはや日本のソウルフードともいえるラーメン。
海外にはまだまともなラーメン店は少ないけれど、ちゃんとした日本のラーメンが海外進出するのは時間の問題でしょう。

とまあ、こんな感じで日本にも素晴らしいところはいっぱいあるなと感じることが出来ました。

あとは、露出度の高い女性が多いのもわたくしたち男性にとってはありがたくも嬉しいことです。


それではまた!

Posted by ヒツジ

帰国しました

こんにちは。
ヒツジです。

やっと帰国しました。
旅の写真や現地で見つけた良い物を中心に、また明日から更新していきますのでよろしくお願いします。

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

明日から10日間ほど更新はありません

こんにちは。
ヒツジです。

明日からロンドン、パリに旅行に行って参ります。
次の更新は今月下旬になりますので、ご容赦ください。

旅行から帰ってきましたら現地で見つけた良い物や街などをご紹介したいと思いますのでお楽しみに!


それではまた!

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

ジョンロブ履いてみました

こんにちは。
ヒツジです。

去年の3月に購入しそのまま放置、つい最近磨いてあげたジョンロブのフィリップ2を初めて履いて外出してみました。

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どうでしょう、やっぱりロングノーズが目立ちますよね。
と同時に、2枚目の写真だとわたくしの脚の短さも目立ちます。
今日は何も考えずにコーデュロイパンツと合わせてみましたが、なんだかドレッシー過ぎてドレスダウンもカジュアルアップも出来てない感じになってしまいました。
これはきっとソックスが原因でしょうね。
これも何も考えずコットンの黒を履いておりますが、ブラウンかチャコールあたりにしておけば良かったと思います。

履いた感じは全くストレスがありません。
カカトもしっかり入っているし、小指があたるようなこともないですね。
ロングノーズのため、捨て寸には違和感ありますがきっとこんなものでしょう。
ラスト7000は丸の内店では9ハーフを勧められ、パリでは9を勧められました。
多分ダメだと思いますが、8ハーフも試してみれば良かったかな。

作りのしっかり感と革の上質感が伝わってきます。
足を入れた時の剛性感がありながら、返りが良いです。
数歩歩いただけで見る見るうちにアッパーにシワがつきました。
もともとソールが反り気味のせいでしょうか。
ウエストンの300と比べると、ちょっと心もとないような気がしますがきっと大丈夫なのでしょう。

問題はコーディネートですね。
ウールのスラックスか細めのデニムでしょうか。
もしくはスーツに合わせて完全にドレス用として使うか。
いずれにしても、この靴とお友達になるのもしばらく時間がかかりそうです。
なんだかんだでパラブーツも購入当初は全く好きではなかったのに、今では親友レベルになりましたから。

ジョンロブの靴を履かずに観賞用とする人が多いのも分からなくもないですが、一度履いてしまうと履きたくなる靴ですね。
きっと新品の時よりも10年後の方がいい感じにこなれてきて、良い意味でドレッシーさが失われてくるかもしれません。

なるほど、しばらく履いてみる価値はありそうです。


それではまた!


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Posted by ヒツジ
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