ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

伊勢丹TANTAN vs 三越KOSHIKOSHI

こんにちは。
ヒツジです。

さきほどのブログで伊勢丹タンタンという単語を出したのですが、今年の春に従業員数百人が踊る動画がYouTubeでアップされ話題?になりました。
わたくしはこの曲を聴いたことはおろか、知ることすらなかったのですがこれを機にYouTubeで閲覧してみました。
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感想は非常に申し上げにくいと言いますか、頭の中には?マークしか出てこなかったのですがそもそも何の為に従業員数百人を集めてあれを撮影したのでしょうか?
若くてチャラそうな男女が出てきてオシャレっぽい制服を着て予想以上に真剣に踊っているのですが・・・。
矢野顕子さんが作った曲らしいのですが、わたくしの理解力では到底太刀打ちできない難易度でした。

せっかく経営統合したのですから、三越もなにかやってみてはいかがでしょう。
例えば、「三越KOSHIKOSHI」なんて良いんじゃないでしょうか?
BGMは三越日本橋本店の中央ホールにあるオルガンの生演奏で、お江戸日本橋。
どクラシックな音楽が流れていく中、誠実で信頼できそうな老若男女の従業員が日本橋本店の見所をご紹介していくみたいな。
見所が多過ぎて長編になりそうですが、個人的には楽しめる内容になりそうです。

まあタイトルは冗談として、そういう動画とか観たいですね。
日本橋三越と日本橋高島屋では定期的に館内見学ツアーが開かれているようです。
さすが重要文化財。

ということで、「高島屋MAYAMAYA」も作ってください。



それではまた!!

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

ボックスカーフについて

こんにちは。
ヒツジです。

革ネタは久しぶりですが、さぼっていたわけではありません。
自分なりに革についての考察をまとめておりました。

今日はカーフの王様とも言われる、ボックスカーフについてです。
まず、ボックスカーフという名前の由来について。
これには諸説あるようです。
1890年代の靴屋、ジョゼフ・ボックスさんの名前からとったですとか、高級皮革のため、納める時に箱の中に入れていた、など。
それはさておき、ボックスカーフはどんな革かといいますと生後3~6ヶ月の子牛の革をクローム鞣ししたものです。
特徴としましては硬めで光沢がありますね。

ボックスカーフといえば、今は無きドイツの名タンナー、カールフロイデンベルグが有名でした。
現在は同じくドイツのペリンガーが作る、クリスペルカーフがボックスカーフの最高峰と言われているようですね。
ボックスカーフを使った製品で印象が強いのは、個人的にはエルメスのケリーです。
現在ではいろいろな革素材で作られているケリーですが、数十年前はボックスカーフしかなかったという話もあります。
確かに、あのカチっとした形にはボックスカーフが一番合うように思います。
昔はフランスのデュプイのボックスカーフを使っていたようですが、今はどうなのでしょうか。
去年、アノネイを買収したからアノネイなんですかね。

そんな上品で高級な革ですので、ご年配の方が使うことが多いようですね。
そんなこともあってか、今の若い人達の感覚ですとボックスカーフは年寄り臭く映るのかもしれません。

クラシックな男たるもの、そんな巷の感覚に流されていてはいけません。
良い物はいつの時代もやはり良い。
数ある革の中でもボックスカーフは磨けば綺麗になる素材です。
革靴だって磨けば綺麗になりますよね。
あれと一緒です。
ボックスカーフを使った靴は多く存在します。
つまり、メンテナンスしてあげれば新品時とほぼ変わらないような状態で永く使えます。


そして、良いボックスカーフには水シボと呼ばれる細かいシワみたいなものがあります。
これはよく見れば分かると思います。
エルメスのボックスカーフを見る機会がありましたが、ちゃんと水シボがありました。

このようにここしばらくはボックスカーフのことばかり考えていたのですが、わたくしの鞄の中でも一つだけボックスカーフのものがありました!

こちらです。
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数年前、チェッレリーニで購入したドキュメントケースです。
この革はチェッレリーニでは普段使わない素材な上に、色が上品なダークグリーンで一目惚れしました。
よく見ると水シボも確認出来ました。
不慮の事故により深いシワが入ってしまっているのが悲しいです。
クラッチバッグとして使用しておりますので手に触れる部分は黒っぽくなっております。

ボックスカーフといえばなんだかんだで黒が一番それらしいのでしょう。
また余裕が出来たら黒のボックスカーフで鞄を作ってもらいたいと考えております。


うん、素晴らしい!!!!



それではまた!!

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トーマス・ファーガソンのハンカチが届きました

こんにちは。
ヒツジです。

先日ご紹介しましたトーマス・ファーガソンのハンカチが届きました。
注文してから一週間ぐらいでしたね。

今回はかなり無地に近い白ハンカチ42センチ四方、フチが手縫いのタイプを6枚買いました。

どうだったのかと言いますと、麻の概念を覆す一枚でした。
前にも書きましたが、麻というとガサガサした素材をイメージする人が多いと思います。
ですが、このハンカチは柔らかくてしなやかでハリがある。
例えるなら、まさに若い女性のお肌です。
フチの処理は手作業のため、ムラはありますがいかにも手縫いな感じが出ていて好感が持てます。
チーフとして使うには少し大きいですが、ハンカチとしては申し分ない素材ですね。

植物性の中では、麻は一番高貴で上品な素材だと思います。
カジュアルにももちろん使えますが、スーツスタイルにはドンピシャでしょう。

洗濯後の写真です。
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巷ではコットンのハンカチが主流ですが、麻のハンカチの良さを認識できる一枚だと信じて、これからどんどん使っていきたいと思います。

そういえば、数年前に購入したラプアンカンクリの麻タオルケットも今年はちゃんとタオルケットとして使ってあげたいと思います。


それではまた!!

Posted by ヒツジ

お中元は三越で

こんにちは。
ヒツジです。

今日はお休みでしたので、日本橋へ行ってきました。
お友達とランチを食べてから、日本橋三越でお中元の申し込みをしてまいりました。

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お中元といえば7月頭がピーク。
6月下旬の平日といえど、ご年配の方で混み合っておりました。
その中でわたくしみたいな若造が紛れているのは自分的にも違和感がありましたが、それがまた心地よいのが日本橋の良いところ。
受付番号は999番でした。
定期的に鮭を送っていただいている地方の親戚に、稲庭うどんを送ってきました。

あの包装紙が変わらない限り、お中元とお歳暮は三越派です。
そういう方は多いのではないでしょうか。
伊勢丹による三越文化の破壊が進んでいる三越伊勢丹の流れからしますと、そのうち包装紙も変えられちゃうんだろうなと思わざるをえません。
なにせ、伊勢丹タンタンをYouTubeで流しちゃう会社です。
包装紙を変えるなど朝飯前のはずです。

高額なものとギフトは三越日本橋一択です。
これからもお願いしますよ、三越さん。

ちなみに、1万円以上買うとトートバッグをもらえるそうです。
わたくしは5千円ぐらいしか買いませんでしたのでいただけませんでした。
実は少し欲しかったのですが・・・。

それではまた!!

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

セントジェームス ウエッソンの縮み

こんにちは。
ヒツジです。

少し前に購入しました、セントジェームスのウエッソンについてです。
このモデルは洗うとかなり縮むと言われております。
わたくしはいつもT6サイズを着ておりますが、ナヴァルなどのモデルでは洗ってもそこまで縮んだ感じがしませんでしたので、ウエッソンもそのままのサイズを購入しました。
現在、数回洗いましたが、一度目の洗いでかなり縮んだ感じがします。
新品時はちょうど良いゆったり加減でしたのに、今では着丈短め、幅はジャストぐらいです。
体感ですが、着丈は4センチぐらい縮んでるように思います。
わたくしはそれなりに身長が高いので、着丈が短いのはなんだかみっともないのです。
どのくらいの着丈になったかといいますと、パンツのベルトループがギリギリ隠れるぐらいです。
わたくしのイメージではダボダボとまではいかないまでもゆったり目に着たいと思っておりましたのでサイズミスと言わざるを得ない結果となりました。
ですが、ウエッソンは日本ではT6までしか売っておりません。
そもそもウエッソンというモデルは日本でしか?扱っておりません。
本国ではギルドというモデル名だそうです。
T8かT9ぐらいまでは扱っているそうですので、今度フランスに行く機会がありましたら愛するマドレーヌ地区にあるショップでT7かT8を購入したいと思います。

これからウエッソンを購入する方は注意してください!!
ワンサイズかツーサイズアップでの購入をオススメ致します。

現在、カフェでこれを書いているのですが外は小雨が降ってきました。
布団を干したまま出てきましたので、家に帰りたいと思います。


それではまた!!

Posted by ヒツジ

ポケットチーフ トーマス・ファーガソン

こんにちは。
ヒツジです。

ムンガイ、シモノゴダールと来て、今回のトーマス・ファーガソンでチーフに関しての記事は終わりです。
ファーガソンを聞いたことがない方も多いと思いますが、わたくしも最近知りました。

麻と一言で言っても、様々な種類があることをご存知の方もいらっしゃると思います。
日本だと麻=リネンという認識だと思いますが、多くの製品はラミーだったりもします。
麻というとガサガサした素材というイメージもあるかと思いますが、こういうのは大抵ラミーのようです。

調べたところによりますと、リネンが作られるようになったのは紀元前5000〜6000年前のエジプトだそうです。
人類が作った最も古い繊維と言われていて、まさにわたくし達の好きそうなどクラシックな素材というわけです。
そして、リネンの最高峰と言われますのがアイリッシュリネン。アイルランドですね。
様々な製品がそうであるように、アイルランドで昔ながらのアイリッシュリネンを作っているメーカーも減っているようです。
その中でも1854年創業、アイリッシュリネン一筋のメーカーこそがトーマス・ファーガソンです。
ここのリネンは英国王室御用達でもあります。
2009年に英国で開かれたサミット前夜の晩餐会で各国首脳にギフトが送られました。
その中に入っていた手ぬぐいがファーガソンのものだったそうです。
それがこちらです。
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通常販売されているものの中にはこういうデザイン物はありません。
完全に素材勝負をしているように感じます。
この160年続く歴史と伝統に敬意を表し、ハンカチを注文しました。
まだ届いてはおりませんが、こちらです。
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42センチ四方で、フチは恐らく三つ巻きですね。
もちろん手縫いです。
ですので、ハンカチはもちろん、チーフとしても使えるかなと思っております。
こんな素晴らしい製品が現在でも購入できるのは本当に有り難くも美しいことだと思います。

本物のアイリッシュリネンの実力はいかに。
届いたら改めてレポートします。


それではまた!!

Posted by ヒツジ

続報・アレクサンドルマレイユのパスケースオーダー

こんにちは。
ヒツジです。

上質な革を求めて トリヨンクレマンスの記事で、わたくしの好きな革小物メーカーであるアレクサンドルマレイユに、パスケースをオーダーすると書きました。

どうして既製品ではダメなのかといいますと、まあダメというわけではないのですが片面がシボ革、片面がスムースレザーなのです。
わたくしはそれよりもどちらもシボ革の方が好きなので、その仕様で作っていただけるかを確認しておりました。

結果、可能とのことでした。
せっかくクレールさんが融通をきいてくださったので、色違いで8点発注しております。
前回の記事では、マレイユが使っているシボ革がエルメスのトリヨンクレマンスなのではないかという案を書きましたが、血筋があるような気もしますのでトゴかもしれません。
まあトリヨンでもトゴでも良いのですが、両面をシボ革でオーダーしたい旨をメールしたところ、柔らかくなり過ぎるみたいなニュアンスの返答がありました。
パスケースって柔らかくなるとなにか不都合があるのでしょうか?
中にはカードが入るので簡単に折れることはないですし、使っていくうちに伸びてくるとかでしょうか?
それは多分どの革でも同じように思います。
既成のまま、片面をシボ革にしても結局伸びてきますよね。
デメリットを感じなかったのでGOしましたが、さてどうなのでしょうか。
こちらは到着次第、またご紹介したいと思います。

よくわからない価格設定のブランド物よりも、きちんとした物作りをしていてこちらの要望に応えてくれるメーカーの方がなんだか信頼できます。
と言っても、チェッレリーニとマレイユぐらいですが。

チェッレリーニのパスケースに関しましては、入り口のステッチがほつれてしまっております。
動物の命を使って作られた革製品ですので、捨てるつもりはありません。
次回フィレンツェに行く時に修理に出す予定です。
しばらく眠らせておいて、また気が向いたら使ってあげたいと思います。
動物の命も職人の手仕事も尊い。


それではまた!!

Posted by ヒツジ

ディズニー・オン・クラシックのチケットゲットしました

こんにちは。
ヒツジです。

一ヶ月ほど前に、ディズニーに見るクラシックという記事を書きました。
アナと雪の女王を観て過去のディズニー作品を振り返り、ディズニーに敬意を払いたくなりました。

秋から冬にかけてディズニー・オン・クラシック(通称オンクラ)が開催されます。
チケットの一般発売は6月22日だったのですが、発売開始と共に瞬殺だったようです。
幸いにも、わたくしは12月19日の国際フォーラムS席をゲットアウトすることができました!
これは非常に嬉しくも有り難いことです。
ツイッターなどを見ていると、去年まではこんなに争奪戦になることはなかったようなのですが、アナの人気なのでしょうか。
わたくしもオンクラ初参加のドにわかですが、年末最後のビッグイベントとしてあと半年後を楽しみに待ちたいと思います。

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それではまた!!

Posted by ヒツジ

待たせたなあ!(ソリッド・スネーク調)

こんにちは。
ヒツジです。

しばらくブログの更新が滞ってしまい、申し訳ございませんでした。
更新が止まるとアクセスもどんどん減っていくものなんですね。

ブログを書かないで何をしていたのかと言いますと、全て終わってからご報告します。
もしかしたらあと2回ほど、数日間ストップしてしまうことがあるかもしれません。
革について勉強したり、海外にオーダーかけたりいろいろしておりましたので少しずつ吐き出していきたいと思います。

また宜しくお願い致します。


それではまた!!

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

近況

こんにちは。
ヒツジです。

しばらく更新しておらず、申し訳ございません。
仕事が忙しくなり、なかなかブログを書く余裕がありませんがネタは日々貯まっております。
特に革については引き続き調べておりますので、落ち着いたら一気に吐き出す予定です。
あと3日ぐらいしたらトンネルを抜ける予定でございますので、楽しみにお待ちください。
輸入プロジェクトも進んでおります。
商品が届き次第、ご紹介致しますのでこちらもお楽しみに。


それではまた!!

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼
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