ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

エルメスの時計ベルト交換

こんにちは。
ヒツジです。
本館6階時計サロンよりお知らせです。


わたくしが10年近く仕事用に使っております、エルメスのメテオール。
20数年前?に父親が購入し頂いた物でございますが、オーバーホールをしたりベルト交換をしたりして、これからも使う予定であります。
ベルトは今まではカミーユフォルネで1万円ぐらいのカーフを購入しておりましたが、この度エルメス純正のものに交換しようと思いショップに預けておりました。
さきほど受け取り、非常に満足の行く出来でしたのでご紹介したいと思います。

メテオールは現在では廃盤となっている上に、ケース径30mmという女性がつけるにしても少し小さいと感じる時計です。
そんなサイズの時計ベルトの在庫が多く残っているわけがなく、フランスに注文する形となりました。
わたくしは顧客でも何でもありませんが、こういったオーダーを受け付けていただけるのは本当にありがたいですね。
エルメスの時計ベルトといえば、個人的にはバレニアのナチュラル一択です。
上品かつ強さがあり、エルメスらしいレザーとカラーです。
注文してから1年から1年半ぐらいかかるというお話でしたが、3ヶ月ほどで入荷連絡がありました。
刻印がRでしたので、2014年製。
フランスに在庫があり、それを取り寄せたということでしょう。
幸いわたくしの手首は細い方ですので、既製品のサイズでも問題ありません。
今回はカミーユのポロハンガリーからの交換でしたが、やはり革質は大違いですね。
個人的な好みもあると思いますが、倍以上のお金を払う価値はあったのかなと思います。
しかもベルト交換、バネ棒交換は無料で行ってくれた上に保存袋とクッションまでもつけて頂けるんですね。
今のベルトがダメになった際にすぐに同じ物に交換できるように、ベルトのストックを持っておいても良さそうです。
きっと夏を過ぎたら傷んでいるでしょうから。
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それでは。

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the CATCHER in the RYE

こんにちは。
ヒツジです。
新館5階より書籍のお知らせです。


日々、次のTOEICへ向けて勉強をしているわたくしでございますが、TOEICだけをやっていても面白くない上に限界があるように思います。
文法はある程度カバーできるのですが、リスニングや長文はTOEIC以外にも触れることで自分のレベルアップにもつながり、より高得点を狙えるような気がしております。
長文のトレーニングはもちろんですが、それ以上にこれほどまでに有名な作品を読んだことがないことをもったいなく感じ、「the CATCHER in the RYE」を購入しました。

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大学生ぐらいでも読めるみたいなレビューがあったのですが、文法は難しくないものの教科書には出てこない単語や言い回しがたくさん出てきます。
~ and allやhell ~は作者のクセなのでしょうか、それとも洋書を買うとよく出てくるフレーズなのでしょうか。
大まかな内容はほぼ理解できるのですが、細かいところまでは分からなかったりします。
知らない単語や熟語が出てきてもとまどうことなく読み進めていくことで読解力がつきそうな気がしております。

お恥ずかしながら、わたくしはあまり本を読む習慣がないのですが書物って良いですね。
勉強に通じるところがあります。
自分を高めてくれる行動の一つですね。
読むスピードがもっと早くなればちょっとした空き時間でもキリの良いところまで読めるようになりそうです。

休日にカフェで読書はなかなか良いものですよ。
オススメです。


それでは。

Posted by ヒツジ

続・新入社員への接し方について

こんにちは。
ヒツジです。
朝礼を始めます。

まさか続編を書くことになろうとは思いもしませんでしたが、新入社員の方や指導してくださる先輩方も似たような悩みを持っているのではないかと考え、本日はこの内容にしました。
さて、会社によっては部署に配属される前に、新入社員で集まってビジネスマナーなどの必要最低限な研修を受けるところもあると思います。
わたくしの働いている会社もそうなのですが、OJT前の2週間にも及ぶ研修で基礎ができているのかと思いきや全くそうではありませんでした。
具体的には、返事の仕方だったり、動きがキビキビしていなかったり、お礼を言わなかったり、などなど。
仕事を教える以前に、大学生や高校生でも出来ていておかしくないようなことから教えなければならなくなりました。
そして、言っても言っても吸収しない。
もちろんすぐに出来るようになるとは思っていませんが、やろうとする意志と意識が感じられない。
自分が教育担当でなければ完全放置の対象になっていたかもしれませんが、そうなってしまった以上は最善を尽くすしかありません。
一挙手一投足に対して指摘していくのは不可能なので、新入社員用のビジネスマナー本を買ってきました。
明日渡しますが、本人が読んで吸収して、それを実行してくれるでしょうか・・・。
わたくしが買ったのはこちらです。
「新入社員の基本がわかる86のルール」 寺松輝彦 著

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書店には新社会人向けの参考書がたくさんありましたが、小手先のテクニックではなく、挨拶や立ち居振る舞いといった基本的な礼儀について主に書かれており、なおかつ読みやすそうでしたのでこれにしました。
わたくしが新入社員の時ももちろん上手に立ち回っていたわけではありませんが、注意されたことは意地でも直すよう心がけていたと記憶しております。
体が大きく動きが遅く見えると言われ、競歩並みの早歩きで移動したり。
すぐに改善できるところとできないところがあるのはもちろんですが、すぐに出来るところぐらい改善してください。


最後に、これをお読みの新入社員の方へ。
先輩が仕事やマナーを教えてくれるのは当たり前ではありません。
その日、どんな小さな仕事でも良いので教えてくれた先輩には、その場ではもちろん退社する際にも改めてお礼を言うぐらいしてもバチは当たりません。
また、周りの先輩方はあなたをメンバーとして認めたわけではありません。
3ヶ月経っても改善が見られないようでしたら、あなたは職場で孤立します。
そうならないように頑張ってください。
認められ、信頼される新入社員を目指してください。
社会人としてのスタートでこけるとこの先はありません。
1日1日を緊張感を持って、全力で働いてください。
そしてどんどん吸収してください。
言われたことに対して言い返したり、不貞腐れたりするのは言語道断。
これからの社会人生活を楽しく過ごせるかどうかは今にかかっています。
頑張ってください。


それでは。

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

新入社員への接し方について

こんにちは。
ヒツジです。
朝礼を始めます。

4月といえば新入社員が入ってくる時期ですよね。
わたくしの働いている会社でも2週間弱の研修を終えた新入社員が配属され、先日より一緒に働いております。
新入社員1人に対して先輩1人がみっちりと付いて教える仕組みなのですが、わたくしが受け持つことになったのは女の子です。
今まで女の子を教える機会があまりなかったのでかなり手探り状態ですが、幸いにも言葉遣いや基本的なマナーは新入社員とは思えないほどしっかりしており助かりました。
仕事なんて覚えればいいだけなのですが、マナーは育ちの部分がどうしても出てくるので直すのは大変です。

3日かけて基本的な業務の流れについては教えましたが、なかなか賢い子のようで他の新入社員にはない?ような不安を持っております。
そういった心のケアも含めて付いてあげたいのですが、そのためには信頼関係を作ることが前提ですよね。
わたくしからしたら新入社員なんてもう10年近く前ですので、当時自分が持っていた不安や不満なんてあんまり覚えていません。
でも仕事を一方的に教えていても距離が縮まるとは思えませんので、明日はちょっと中身のある雑談を中心にコミュニケーションを取ってみようかな。

人のマネージメントは難しいけれど面白くもあり、なにより超重要な部分ですね。
相手の声に耳を傾けよう。


それでは。

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

鞄が届きました!

こんにちは。
ヒツジです。
本館1階鞄サロンからのお知らせです。


去年の年末にチェッレリーニにオーダーしていたバッグが先日届きました!
今回は既製にない形で、イチから型紙を起こして作っていただいたパーソナルオーダー品になります。
明細書の品番の欄には2422/UMとありましたが、2422はベースになった型番だと思います。
UMはわたくしの苗字から取ったものでしょう。
ここの鞄は常に完璧ですね。
指定していないクロシェットまでつけていただきました。
レザーはエルメリンブラック、ライニングはチンギアーレブラック、ステッチも黒です。
こちらです。

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コバ塗りやステッチの綺麗さはもちろん、ライニングも本当に綺麗に貼られております。
ここで使っている金具は面取りもしっかりされていて、もちろんヘアラインなどない高品質なものです。
仕事用で作ったのですがなんだか今の職場に持っていくのが惜しくなってしまい、まだ一度も使っておりません。
受け取ったその日にアレッサンドロさんに感謝のメールを送りました。

同時にアルチェレザーのサンプルも送っていただきました。
夏頃に財布や革小物のオーダーを考えております。

チェッレリーニの精神がこれからも続くことを強く願います。


それでは。

Posted by ヒツジ

自分の行動によって自分は作られる

こんにちは。
ヒツジです。
本日はコトワリです。

先日のなにげない会話の中で、自分の口からポロっと出てきたタイトルの言葉。
それからというもの、自分の行動や言動が自分にどのような影響を及ぼすのかを考えるようになりました。
例えば、隠蔽可能なミスがあったとします。
隠蔽することは簡単だけれども、やはり自分の心が傷む。
それならばきちんと始末書を書いて会社に報告しよう、とか。
隠蔽という選択肢が出てくる時点で所詮わたくしはその低度の人間なのですが、そこで隠蔽を選らんでしまったら少しずつ自分が不誠実な人間になっていくのでしょう。
もっと日常的なところでは、年下であろうが後輩であろうが仲良くないのにタメ語は厳禁ですね。
店員さんに対してタメ語を使うのもお里が知れます。
人間と動物の一番の差は言語を使えることだとわたくしは考えます。
日本には敬語という文化があるにも関わらず、日本で産まれ育っておきながらいい年になっても敬語すら使えないようでは日本人として見られなくて当然ではないでしょうか。
きちんとした人間になるために、細かいところできちんとした行動を取りたい。

そんな自分を戒めるための言葉です。


それでは。

Posted by ヒツジ

2度目のTOEICを受けてきました

こんにちは。
ヒツジです。
朝礼を始めます。

本日は2回目となるTOEICテストを受けて参りました。
リスニングや文法といった前回の反省点を中心に修正して受験した今回ですが、さてどうなるでしょうか。
リスニングは前回よりも少しは聞き取れるようになったと感じたものの、まだ足りませんね。
リーディングは少し時間が足りなくて、最後の2問は適当にマークしてしまいました。
こちらも来月に向けて要修正ですね。
テストを受けるたびに改善点が見つかります。

5月のテストでTOEICはひと段落して、他の資格取得に向けて動こうと考えております。
なんとか860、出来れば900を取って終わりにしたい・・・。

6月、7月からは転職活動を始めます。
自分の能力と経験を生かし、安心して働ける会社が見つければ良いのですが。

わたくしに幸あれ。


それでは。

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

初TOEICの結果

こんにちは。
ヒツジです。
朝礼を始めます。


去年の12月から持てる時間のほぼ全てを費やしてきたTOEIC。
3月に受けた結果が先日出ました。
手応えはいまいちでしたが、予想より良くて805点でした。
初めてにしてはまあ良い方なのでしょうか?
出来れば900ぐらい欲しいところですので結果に満足はしておりませんが、一応履歴書に書けるぐらいは取れたかなという感じです。

次回は今月12日にテストがあります。
前回からの修正をこの一ヶ月でしてきましたが、その成果が出るのか否か。

さっさと目標を達成して次に進みたいです。
それまではこの道を進むのみです。

それでは。

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

シンプリシティ礼賛

こんにちは。
ヒツジです。
本館地下食品からのお知らせです。


先日、友人数人と集まった時にふとしたことから食べ物の話になりました。
30オーバーの男がベストオブラーメンについて真面目に討論するという感慨深い内容でしたので、こちらでご紹介したいと思います。
タイトルを見て、フィリップ・デュフォーの時計のことだと思った方は申し訳ございません。

まず、服でも車でもなんでもそうだと思うのですが、入門モデルから入り紆余曲折して最終的には無駄を削ぎ落とした入門モデルに戻ってくるケースは多々あると思います。
FF3だって、最初はすっぴんですけど様々なジョブを経験して、最終的にはすっぴんが最強になりますよね。
これは食べ物にも当てはまるのではないでしょうか。
現代では食べ物の選択肢はほぼ無限大ですが、無駄を削ぎ落とした先にはご飯やパン、サラダ、卵、ラーメン、納豆、味噌汁といった、いわば食べ物界のシンプリシティとも言える面々が集うことでしょう。
この中でラーメンは幅が広いですよね。
定番のインスタントラーメンからお店で食べる個性派ラーメンまで様々です。
日本人のソウルフードと言われるラーメンについて、そろそろ雌雄をつけるべき時が来たのではないでしょうか。

わたくしが選んだベストオブラーメンはもちろんこれ。

「チキンラーメン」

チキンラーメンとは、あのラーメンの歴史を200年早めたと言われる安藤百福氏が発明し1958年に発売されたインスタントラーメンの祖とも言える逸品です。
これを食したことのない日本人はいないのではないかと思うぐらいロングセラーかつポピュラーですね。
きっと50年前から味も製法も変わっていないのではないでしょうか。
とはいえ、たまごポケットがつくなどのマイナーチェンジが加えられクラシックでありながらそのクラシシズムをより魅力的にする努力を決して怠ることのない精神も人気の理由だと思うのです。
作り方もシンプリシティを極めています。
他のインスタントラーメンはスープの素が付属しておりますが、チキンラーメンにはそんなものは不要です。
ただ茹でるだけ。
ラーメンに織り込まれたエキスがお湯と混ざり、必要最低限にして十分なスープになるのです。
ふにゃふにゃの縮れ麺とひねりのない純朴なスープを物足りないと感じる方もいるかもしれません。
しかし、そんなことはどうでも良いのです。
これが間違った物だったらとっくに無くなっているはずです。
現存する全てのラーメンの原点になったであろうチキンラーメンに、わたくしは敬意を表します。


それに対抗するかのように、強敵(ライバル)が登場しました。

「福しんのてもみラーメン」

これには麺食らいました。
福しんとは池袋周辺の東京や埼玉地区を中心に展開しているチェーン店です。
わたくしの近所にもこのお店があり、小さい頃は祖父に何度か連れていってもらった記憶があります。
個性的なラーメン店が市民権を得るようになってから、わたくしはすっかり福しんに行くことがなくなっておりました。
忘れていた記憶がみるみるうちに蘇ってくる感覚に襲われました。
彼曰く、「結局はあのシンプルな醤油ラーメンに落ち着くんだ」と。
福しんの創業は1964年です。
おそらく、当時からてもみラーメンを看板メニューとして地元住民の胃袋を満たしてきたことでしょう。
50年経っても変わらないてもみラーメンを提供し続けている福しんにも敬意を表さないわけにはいきません。

ということで、近所の福しんにお邪魔してきました。
お客さんはご年配の方が多いです。
50才以上の方しかおりませんでしたが、意外と女性の方も一人で来ておりました。
わたくしは昔よく頼んでいた記憶のあるB定食をオーダーしました。
こちらです。
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今では絶滅危惧種とも言えるような真っ直ぐな醤油ラーメンでした。
中太縮れ麺がスープとよく合います。
申し訳程度に乗ったメンマ、チャーシュー、カイワレも必要最低限にして十分といったオーラを放っております。
そしてチャーハン。
非常に薄味です。
単品では塩分が足りないように思える味付けは、きっとラーメンとセットで食べることを想定してここまで薄味にしたのでしょう。
これまたスープとの相性抜群です。
なるほど、50年の歴史にはしっかりと意味があるんですね。
これからはよくわからないラーメン屋さんに入るよりも390円でてもみラーメンを頂こうと心に誓いました。

感無量です。


それでは。

Posted by ヒツジ
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