ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

パラブーツ・シャンボードはマロンが正解かもしれない

こんにちは。
ヒツジです。
本館2階 紳士靴よりお知らせです。


さて、都内では久しぶり?に雨が降っております。
わたくしは本日はオフなのですが、午前中にウォーキングをしておりましたら雨が降ってきまして、そのまま雨の中歩いて参りました。
ダイエットは順調なのかと問われましたらイェスとはお答え致しかねますが、それでも毎日体重計に乗っておりますし、食べ物にも気をつけるようになりました。
このまま運動を続けることが出来れば緩やかにではございますが、きっと痩せていくでしょう・・・。

こんな天気の日はやはり雨靴を選びたい。
わたくしが圧倒的な信頼を寄せている雨靴といえばパラブーツのシャンボード(パラシャン)であることは、ヒツジ百貨店のスタッフでありお客様でもある方ならご存知だと思います。
時期的にもそろそろ梅雨入りするでしょう。
ここで、改めてパラシャンをお勧めしたいのです。

わたくしはビジネス用に使うために黒を購入しましたが、実は最近になってマロンこそがベストチョイスだったのではないかと思い始めております。
パラシャンのカラバリは黒、カフェ、マロン、ボルドー?とあるのですが、個人的にはパラブーツのカフェの色ってあまり好きではないのです。
マロンは薄すぎず濃すぎずのブラウンです。
経年変化を一番楽しめる色だと思います。
デニムに合わせたこちらの写真が琴線に触れましたのでご紹介致します。

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雨や雪ぐらいではびくともしないリスレザーのアッパー。
堅牢なことこの上ないストームウェルトにノルヴェジアン製法。
衝撃吸収効果の高いパラテックスソール。
流行なんかに左右されない、普遍的なラスト。

仲良くなるには1年半ぐらいはかかってしまいますが、それでもこの先10年は軽く履けることを考えたら早く買っておいて損はないはずです。
青山のパラブーツ路面店に何度か行ったことがありますが、いつもサイズ欠けをしている印象です。
特にこれからの時期はシャンボードとバースがどんどん売れていくのではないでしょうか。
長く使える雨靴をお探しの方、今年からシャンボードを育ててみてはいかがでしょうか。

わたくしはパラシャンマロンも欲しいところなのですが、ウエストンのゴルフで似たような色がありますので今のところは控えるつもりです。
ですので、わたくしの代わりに履いていただける方が一人でも増えてくれたら良いと思い、この記事を書きました。

と、ここまで書いてなんなのですが、わたくしは本日シャンボードを履いておりません。
足が痛いので、楽に履けるベーメルズのスエードスリッポンにしました。
ご勘弁を。


それでは。

Posted by ヒツジ

TOEICを受けてきました

こんにちは。
ヒツジです。
朝礼を始めます。

昨日の日曜日、わたくしにとって3回目となるTOEICを受けて参りました。
1回目と2回目は同じ点数だったこともあり、なんだかテンションが上がらなかった今回。
手応えは前回とそんなに変わらないような気がします。
わからない問題もあり、時間が足りないのもあり。
少しでも上がっていれば良いのですが、出来れば850点ぐらい欲しいのです。

去年の12月から勉強してきたTOEICも、今回でひと段落です。
近いうちに他の資格を取り、来月からはついに始動です。
結果がどうであれ、自分の能力を上げつつそれを証明できる資格を取りながら、少しでも可能性を探したい。
TOEICはその一歩に過ぎません。

面接では当然ながら容姿が良い方が好印象ですので、そのためのダイエットと考えればなんとか頑張れそうな気がします。
わたくしは残念ながら天才ではありませんので、地道に努力をするしかないのです。
デブ遺伝子も持っているのでダイエットをするしかないのです。
太らない体質の人は、ある意味天才です。
太らない天才です。
これはうらやましくもありますが、ダイエットを頑張った先に得られるものもあります。
辛いことを経験した分だけ、自分の経験値となる。
それを貯めていくことが人生の楽しみなのかもしれませんね。

人が豊かでいるためには、欲求も大切です。
あれが欲しい、どこへ行きたい、何をしたい。
勉強やダイエットは服飾などに比べてお金がかからないのが良いですね。
自分の精神ひとつで望んだものを手にいれることが出来るかもしれない。

さて、本日は昼から出社です。
午前中にウォーキングを済ませ、近所のカフェで小一時間読書をしてから出社したいと思います。
The Catcher in the Ryeを読み終えてしまったので、現在はオズの魔法使い洋書版を読んでおります。
原書ではないものの、比較的簡易な英文で書かれており読み易いですね。
ミヒャエルエンデの洋書版MOMOを注文したのはいつだったでしょうか。
そろそろ届いても良さそうなのですが・・・。
せめて大学生ぐらいからこんなことをしていたら少しは人生変わっていたかもしれませんね。
今は勉強とダイエットが楽しいです。


それでは。

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

Rubinacciのコートが届きました

こんにちは。
ヒツジです。
本館2階 紳士衣料からのお知らせです。


最高気温が25度を超える日が続き、昼間は半袖の人が増えてきた昨今。
これから夏になると言うのに、わたくしは真冬用のカシミヤコートを購入しました。
ルビナッチの物なのですが、シーズンオフのものが一部安くなっていたりするのです。
購入したコートも半額になっておりましたので、それならと思い注文しました。
こちらです。

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リバーシブルになっておりますが、基本的にはブラウン無地を表にして着るつもりです。
このブラウンがエスプレッソみたいな色合いで、個人的には好みです。
コロンボのツヤツヤしたカシミヤとは違い、こちらはマットでカジュアル感がありますね。
少し短めのラグランスリーブで身幅も太いためクラシックな雰囲気が出ております。
ナポリ仕立てらしく、とにかく軽い!
芯材などはほとんど使っていないのでしょう。
コートというよりもガウンといった感じがします。
クラシックだけど抜け感がある。
きっと今年の秋口から活躍してくれるでしょう。

最近お金使いすぎかな。
節約せねば・・・。


それでは。

Posted by ヒツジ

Fruits on top ヨーグルト Frappuccino with crushed nuts

こんにちは。
ヒツジです。
本館地下 食品からのお知らせです。


本日お休みだったわたくしは、友人の買い物に付き合うため丸の内に行って参りました。
買い物が終わって晩御飯を食べてから、近くのスターバックスに入りました。
こんなことしてるから太るんでしょうね。
なるべく太らないドリンクを注文しようとしているわたくしの目に飛び込んできたのは、フルーツオントップフラペチーノウィズクラッシュドナッツという、非常に長いネーミングのメニューでした。
気がついたら店員さんが着ているTシャツの背中にもこの長いネーミングがプリントされてるじゃありませんか!!
しかも、なんだか夏っぽい雰囲気を出しております。
馴染みのあるフラペチーノにフルーツがトップにオンされていて、その上クラッシュされたナッツがお供しているドリンクがおいしくないわけがありません。
630円と記載されておりますが、税込で680円になりますのでご注意下さい。

出てきたのがこちらです。

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写真だとよくわからないと思いますが、基本はバニクリ(バニラクリームフラペチーノ)ベースなのだと思います。
ヨーグルトフラペチーノとありますが、そんなメニューがあったかは不明です。
バニクリの中にナッツを少々散りばめて、上にはジュレ状のイチゴ?をちょちょっと載せた感じですね。
通常のストローだとゼリーを吸えないので、専用の太いストローが付いてきます。

もちろんおいしくないわけがないんです!!
おいしいのですが、正直申し上げましてしばらくすると飽きてきます。
バニクリは飽きずに最後まで楽しめるのですが、これは誤算でした。
原因として考えられる事は以下の2つです。
まず1つ目は、ドリンクもフルーツも全てが甘いため、味の緩急がついていないこと。
例えば、コーヒーは少し苦目でその上に乗ったクリームが甘目とかでしたら味の緩急がつきますよね。
バニクリも甘いだけなのですが、そこはマックシェイク好きのわたくしですから問題ないのだと思います。
そもそも、バニクリとマックシェイクって何が違うのでしょうか。
値段ほどの差があるとは到底思えませんし、マックシェイクSサイズが124円は犯罪的な安さです。
せいぜい400円ぐらいにしていただきたい。

話が逸れました、失礼。
そして2つ目は、わたくしのデブコンプレックスが発動して、カロリーの高い飲料を拒否したこと。
だったら注文する前から拒否してくれよっていう話ですよね。


まとまらない文章になってしまいましたが、皆様にも是非一度お試しいただき、感想を教えていただきたいのです。
おいしいと感じた理由や飽きてしまった理由を出し合うことにより、さらに上質なカフェタイムを過ごすきっかけになればと思うのです。

そして、わたくしはいつかバニクリとマックシェイクバニラの因縁対決を記事にしたいと思っております。


それでは。

Posted by ヒツジ

デブに人権はない

こんにちは。
ヒツジです。
朝礼を始めます。


実はわたくし、子供の頃から高校生ぐらいまでずっと太っておりました。
高校を卒業した時点で100キロを超えてしまい、さすがにまずいと思って30キロのダイエットに成功しました。
それから約10年、少しずつ太ってきているのは分かっておりましたが、久しぶりに体重計に乗ったところ、思っていたより3キロぐらい太っておりました。
このまま行くと100キロに戻ってしまうと思い、ダイエットを再開致しました。
30キロのダイエットに成功した経験を持つダイエットマスターのわたくしから言わせますと、ダイエットに一番必要なのは食事制限でも運動でもありません。
それは、毎日体重計に乗ることです。
体重計に乗って上下する体重と向き合い、一喜一憂することこそダイエットの醍醐味なのです。
それを楽しめるかどうかで成功するか否かが決まります。
もちろん、食事や運動も見直します。
わたくしの今の生活ですと、仕事のせいで帰りが遅くなり晩御飯を食べるのが11時近くなることが多いのです。
そんな時間に普通の量を食べていたら、そりゃ太りますよね。
まず晩御飯の量を約半分に減らし、間食のお菓子を辞め、好きなマックシェイクとアイスを月1に減らすことに致しました。
5キロぐらい減らせばまあ良いのですが、できれば10キロぐらい落としたいものです。

一度脱デブしますと、デブコンプレックスになります。
あの頃のデブな自分に戻りたくないという意志が原動力になります。
今日も休みですので、午前中に小一時間のウォーキングをして参りました。
仕事のない日は基本的に必ずウォーキングをしようと思います。

心は体を作り、体は心を作ります。
体がダメになってしまうということは心もダメになってしまうことを意味します。
心がダメになってきているからこそ、わたくしがデブに戻ろうとしているのでしょう。

毎日欠かさず体重計に乗る習慣をつけ食事と運動を見直すことで、怠惰な自分と向き合いもう一度心を整えた先に体も整ってくるはずです。


タイトルの言葉は、わたくしが中学生の時の担任の教師がクラスで一番のデブに向かって吐き捨てた言葉です。
そういうキャラの教師でしたのでまあ問題にはならなかったものの、今のご時世にこれを言ってしまえば下手したらニュースになるかもしれませんね。
当時デブだったわたくしにはいまいち響かなかったものの、デブに逆戻りしようとしている今のわたくしには針のように刺さってくる言葉です。

そんな怠惰なわたくしを戒めてくれる言葉を胸に、今夜も体重計と向き合います。
無論、オムロン。

それでは。

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

祝!100アクセス/日

こんにちは。
ヒツジです。
朝礼を始めます。


ヒツジ百貨店をオープンしてから約半年経ちました。
クラシックな男達やその前身も含めますと、1年半ほどブログをやっております。
アクセス数は最初のうちは1日あたり数件でしたが、最近では50件前後に安定しておりました。
しかし、5月16日付けのアクセスを見た所、なんと100件を超えておりました!!
何が起こったのでしょうか。
心の優しいどなたかがご紹介くださったのか、もしくは2chなどに晒されてしまったのか・・・。
原因は不明ですが、いずれにせよ多くの方にご来店いただけるのは嬉しくも有難いことです。
この場を借りて、頻繁にアクセスしていただける方はもとより、初めて来たという方にも御礼申し上げます。

そして、これからも宜しくお願い致します。


ヒツジ百貨店

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

注文してもいない本がイタリアから届きました

こんにちは。
ヒツジです。
本館6階 特選雑貨よりお知らせです。


昨日のことですが、イタリアからなにやら重いものが届きました。
シャツはまだ発送されていないし、コートは2日ほど前に決済したので届くには早すぎます。
送り主はLanificio Colomboとなっておりました。
コロンボといえば、去年の冬にブラウンのコートを買っただけです。
こちらのコートなのですが、結局購入しました。
ブログではご紹介していなかったかもしれません。
上質でシンプルなカシミヤのコートはColomboで


さて、開封してみるとこんな本が入っておりました!
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しっかりした箱にしっかりした装丁の本。
コートを一着買ったぐらいで、海外にまで送ってくれるなんて。
本だけでも価格をつけるとしたら1万円ぐらいするのではないでしょうか。
一体、何人ぐらいにこれを送っているのでしょう。
送料だけでもかなりの金額になりそうです。

言葉はイタリア語と英語で書かれておりました。
写真も多く、見ているだけでも楽しめます。

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普段は決して見ることのできない、工場の中ですとか作業工程が載っている本は大好きです。
自分達のやっていることが本当に高品質で、それを伝えたいからこそこのような本を作り、さらに海外まで送っているのでしょう。
この行いは本当に素晴らしいです。
こういう事をされると、ここにお金を払いたくなってしまいます。

さらに嬉しいことに、お客様の名前を手書きで書いた封筒が入っておりました。
中には感謝の言葉と一緒に、全商品が20%オフになるコードも記載されておりました。

今年の秋冬はどこかでカシミヤのセーターを買おうと思っておりましたが、そのうち一着はコロンボに決めました。
セールにかからない定番のカシミヤセーターがあるので、それを購入する予定でございます。

強いて言うのであれば、値下げをして売る戦略ではなく、高くても購入したいと思わせてくれるようなサービスをしていただきたいですね。
特別なことではなくても良いのです。
例えば、メールのレスポンスが丁寧だったり、少しの融通を快く聞いてくれたり。
大きい会社になってしまうとなかなか難しいかもしれませんが、これが出来るのは良い物を作っているごく一部のメーカーのみです。

わたくしは商品を購入することにより、コロンボに感謝と敬意を表したいと思います。


それでは。

Posted by ヒツジ

The Slim d'Hermes

こんにちは。
ヒツジです。
本館6階時計サロンよりお知らせです。


3月のバーゼルワールドで発表されたエルメスの新作、スリムドゥエルメス。
わたくしは本日、美容院に行ったのですがそこで読んだ雑誌にこちらのモデルが紹介されておりました。
気になったものの、あまり詳しい情報がなかったので調べました。

まずは写真を。
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このモデルは名前の通り、薄型であることが最大の特徴です。
ケースサイズは3種類あり、39.5mm、32mm、25mmです。
エルメスが本格的に高級機械式時計を作り出して数年経ちますが、39.5mmケースのモデルだけは写真のような自動巻きムーブが入っております。
他の2サイズに関してはクオーツだそうです。
25mmは完全にレディースですが、32mmは良いサイズですね。
以前ご紹介しました、アルソーの自動巻きも32mmで出しています。
小さめの時計を好む男性と大きめの時計を好む女性、どちらにとってもちょうど良いサイズだと思います。
クオーツで薄型なんて当たり前なので、メインは39.5mmなのでしょう。
ヴォーシェ社製のマイクロロータームーブです。
マイクロローターは薄型化だけでなく、見た目の高級感を出すことにも成功しています。
ブリッジにはHのギョーシェ(と言って良いのでしょうか?)がびっしり入っております。
ケースサイズとムーブサイズのバランスも良いですね。
このケースの為のムーブ、このムーブの為のケースと言った感じがしてわたくしは好きです。

デザイナーはエルメスの時計部門であるモントルエルメスのフィリップ・デロタル氏です。
シルク製品や革製品のデザインもしている方だそうですね。
デザイン上で一番特徴的なのはインデックスでしょう。
ステンシル調とでも言いましょうか、文字に少しの隙間を設けることで簡素で新鮮だけどどこか懐かしい温もりのあるような雰囲気を出していると思います。
数字だけでなく、針も簡素ですね。
昨今のアルソーで使われている、ぷっくりとして立体感のある針の方が個人的には好きです。
ケースをスリムにすることで、デザインにも無駄を省かないとバランスが取れないのでしょう。
コンセプト的にはこの針一択かもしれませんね。

わたくしが何故こちらの時計をご紹介したのかと言いますと、もしかしたら今後のエルメスの時計を代表するモデルになるかもしれないと感じたからです。
現在のエルメスの時計を代表するモデルは、間違いなくアルソーです。
アルソーは今から37年前の1978年にデザインされ、機構やサイズをリモデルしながらシンプルなモデルやコンプリ系にも使われております。
そろそろ世代交代をさせたいのかは不明ですが、スリムドゥエルメスには力を入れて作った感が出ております。
3サイズで出すとはそういうことです。
クラシックなアルソーに対し、スリムドゥがネオクラシックになれるかどうか、数年後が楽しみです。
単発で終わらないと良いのですが・・。


それでは。

Posted by ヒツジ

ヒツジの愛した世界 自分のスタイルを貫く事

自分のスタイルを貫く事。

自分の軸を作る事。
人生の目標を作る事。
周りに飲み込まれない事。
いつも素直でいる事。
どんな苦境も楽しむ事。
探究心を持ち続ける事。
自分を磨き続ける事。
愛せる人、場所、物を持つ事。
全ての言葉と行動が答えだとしたら、その式を持つ事。

Posted by ヒツジ

Lazare Kaplan

こんにちは。
ヒツジです。
本館6階宝石サロンからのお知らせです。


先日、仕事の関係で上品なマダムというかかわいらしいおばあちゃんとお話する機会がありました。
ご年配の方はお話好きが多いのですが、この方も多分に漏れず。
お話しているうちに、彼女がご自分でつけているダイヤの指輪の話になりました。
聞くところによると、ラザールキャプランというブランドのもので百貨店の外商に買わされただとか(笑)
わたしは宝石関係は全くの無知ですが、雪の結晶みたいなデザインもさることながらそのダイヤの輝きが見たこともないぐらいに美しく感じられ、帰ってから調べてみましたのでご紹介致します。

まず、ダイヤモンドの評価基準には4cと呼ばれる項目があります。
Color(色)、Clarity(透明度)、Carat(重さ)そしてCut(研磨)。
色や透明度といったダイヤ自体の質も重要ですが、光を多く入れることによりダイヤの輝きを最大限に生かすことのできるカットも同じく重要だそうです。
そして世界三大カッターと呼ばれるのがロイヤルアッシャー、モニッケンダム、そしてラザール。
ラザールはベルギーのアントワープで1903年に創業しました。
現在では会社はニューヨークにありますが、ブランドというかメーカーとしてはやはりアントワープ発でしょう。
以前の記事で、アントワープには知名度は低いけれども上質で老舗のメーカーが残っていそうな気がするというのを書いたような記憶があるのですが、まさかダイヤモンドカッティングのメーカーがあるとは。
モニッケンダムもオランダで創業され会社はイギリスにあります。
こういう風に、創業の地と会社のある地が違うケースって多いのでしょうか。
そういえばブレゲもフランス創業で会社はスイスですね。

さて、創始者であるラザール・キャプラン氏はダイヤモンド加工業一族のトルコフスキー家からカッティングの技術を学び、わずか20歳で会社を設立しました。
ダイヤモンド業界では現在でも伝説的なカッターとして有名だそうです。
伝説的なカッターとしてもう一人覚えておきたいのは、ロンドンハウスのヴィンチェンツォ・アットリーニです。
上に挙げた4cの中にカットの項目を加えたのはラザール・キャプラン氏だという説もあります。

昨日の興奮が冷めやらぬうちに書いておりますので、なんだかまとまりのない内容になってしまいました。
ダイヤモンドといえばカルティエやティファニー、ハリーウィンストンあたりが有名ですが、ブランドに興味はないけれども上質な物が好きな方には気になるメーカーではないでしょうか。

彼女のダイヤがどう美しかったのかと言いますと、ただキラキラしているだけでなく虹色にキラキラしていると言いましょうか、それが上品でありながら華やかでもあり、きっと若い人がつけても嫌味のないような普遍性的なものを感じました。
宝石についても少し勉強してみようかなと思います。

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それでは。

Posted by ヒツジ
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