ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

週報 第12週

こんにちは。
ヒツジです。
週報です。


月曜日が祝日だったため4日勤務は楽勝と思いきや、休みモードから仕事モードへの切り替えがうまくいかず、エンジンがかかったのは木曜ぐらいからでした。
大きなトラブルはありませんでしたが、仕事をこなすのに精一杯です。
笑顔がないなんて言われますが、そんな余裕があるわけないのです。
仕事をしていて思うのは、まとまった時間を作ることが成果につながるということです。
複雑な案件を扱うためには、どうしてもそれなりに時間がかかります。
その時間をどこでどれだけ作れるか。
電話がかかってきたり人から話かけられたりして集中が途切れてしまいますが、それは致し方ないことです。
時間を作る為には、軽い案件をいかに早く処理するかしかないのです。
処理効率を上げる為には、仕事の流れを理解し、システムを理解し、タイピング速度や英作文能力を高める事が、今の仕事では大切だと思いました。
こうして週報を提出するのにも、やはり片手間で作るよりはしっかりと時間をかけた方が良い物が出来るはずなのです。
だからと言って、忙しいと感じたり、焦ったりしてはいけません。
心の余裕を失った状態では何をしてもうまくいった試しがありません。

今週は会社の飲み会がありました。
年末年始すら部署単位での飲み会のない会社なのですが、期の終わりにはやるようです。
普段あまり関わらない人とも話すことが出来、少し仲間が増えた感じがしました。
頭の中には、FF6の「仲間を求めて」が流れていました。
少しずつ仲間を増やせば会社生活が楽しく、仕事が楽になるはずです。
前置きが長くなってしまいましたが、先週の振り返りも含め、今週の週報を提出致します。

<鞄・革小物>
1,オーソリを求めて
1月末にオーダーをかけていた革小物が出来上がったとチェッレリーニから連絡がありました。
それだけなら良いのですが、同時にカード決済が出来なかったという一文も入っておりました。
滞納はおろか、限度額も問題ありません。
しょうがないのでカード会社に問い合わせたところ、決済の時間が日本の深夜だったようで
セキュリティにひっかかったそうです。
セキュリティが厳しいのは良い事なのですが、不便でもありますね。
おそらく、さ来週の週報あたりでご紹介できると思います。

<紳士衣料>
2,春夏カジュアルシャツを求めて
巷では春アウターが出てきているようですが、わたくしはいわゆる春アウターは持っておりません。
なぜなら、日本には夏と冬しかないからです。
春用のアウターは着られる期間が短いので、それならば夏でも使えるものを買ってしまいます。
ここ数年はセントジェームスのカットソーばかり着ていたのですが、Tシャツとカジュアルシャツの組み合わせも良いかなと。
カジュアルシャツを探した結果、あくまでもカジュアル用途に使えて、価格と質のバランスが良さそうなものを考えた結果、こちらの選択肢が出てきました。
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英国王室御用達の肌着メーカー、サンスペルです。
肌着屋さんでありながら、最近はトータルで展開していますね。
シャツはシャツ屋に限るという意見ももちろん分かるのですが、とはいえサンスペルは肌着という着心地の良さが一番求められるアイテムを150年以上も追求してきたメーカーです。
そのノウハウがシャツにも生かされているのではないでしょうか?
シンプルなラインのオックスフォードボタンダウンという仕様も好きです。
価格は88ポンドなので、ポンド安の現在レートで換算すると約14000円。
高級シャツ屋のシャツが3万円以上、もしくは国内のオーダーで2万円以上してしまうことを考えると、悪くない選択肢だと思うのです。
もちろん、質と価格が見合っているかは実際に着てみないと判断できません。
他にも、国産の14ozデニムを仕様したジーンズも出しており、こちらもクラシカルな雰囲気でちょっと気になっております。

<紳士衣料>
3,春夏カットソーを求めて
さて、サンスペルのシャツを考えた時に、インナーをどうするか。
シャツ一枚で着ても良いですしサンスペルのインナーを買っても良いのですが、シャツがこれだけシンプルだとインナーは少し柄が入ってた方が良いと思います。
こちらも質と価格を考えた時に候補に上がってくるのはセントジェームスです。
ボートネックの半袖カットソーで、ピリアックというモデルがあります。
本国ではレヴァントという名前だと思います。
ギルドよりも薄手の生地で、さらっとしていながら耐久性があります。
それ一枚で着ても良いし、インナーとしても使い勝手は良いでしょう。
6000円ぐらいで購入できるのもありがたいです。
今年は狙っていきたいと思います。


<紳士衣料>
4,春夏パンツを求めて
さて、セントジェームスのカットソーを考えた時に、パンツをどうするか。
もちろんデニムでも良いのですが、下手すると毎日デニムになってしまいそうですのでバリエーションを増やそうかなと。
やはり質と価格が見合っていて、気を遣わずに履けるものが良い。
インコテックスに3万を出す余裕はありません。
そこで、以前スーツを仕立てていただいた福島の工場に問い合わせて見ました。
ここは良い生地をたくさん持っており、英国的な仕立てをする工場です。
作りに関しては文句はありませんが、形やサイズに関しては以前オーダーしたパンツからの修正が必要です。
ベージュ系のコットンか、コットンリネンでリクエストをしたところ、生地の写真を送ってくださいました。
こちらです。
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コットンはイメージ通りなのですが、シワや針の穴が目立つので、ウールの方がオススメと言われました。
ウールの方はグレーっぽい色合いのように見えますが、グレーのスラックスならタグがついたままのをたくさん持っております。
別に綺麗に履きたいわけではないのでコットンを選んでも良いのですが、オススメされているのと違うのを選ぶのはなんだか申し訳ないような気がします。
検討の余地ありです。

<紳士靴>
5,ブラウンストレートチップを求めて
さて、ベージュのパンツを考えた時に、靴をどうするか。
以前からブラウンのストレートチップに興味がありましたが、買っても本当に履くのか自分でも分かりません。
ジョンロブのシティでバイリクするという選択肢もありますが、お試し用としてこんな候補もあります。
クロケット&ジョーンズ コノート
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クロケット&ジョーンズ マルトン
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アッパーはどちらもダークブラウンバーニッシュドです。
ソールはコノートはシングル、マルトンはダイナイトです。
コノートはオードリーの影に隠れがちなストレートチップですが、個人的には断然コノート派です。
昔ながらの英国靴を代表するかのようなぼってりとしたフォルム。
かかとが緩いなんていう話も聞きますが、紐を結んでしまえば脱げるなどということはありません。
それよりもこの純朴で純粋な雰囲気に勝るストレートチップが他にありましょうか。
シティやチェルシー、300にも引けを取らない名靴だと思います。

コノートの対抗馬として突如出てきたのが、マルトンです。
この靴は日本では人気がないのでしょうか、わたくしも最近初めて知りました。
今っぽいスマートラウンドトゥのセミブローグに平紐という仕様がフィリップっぽくもありますが、ポイントなのはダイナイトソールであるということ。
通常でしたら、このデザインとアッパーならシングルソールにするでしょう。
なのにダイナイト。
スマートに見せつつも、ビジネスユースというよりはカジュアルユースを狙っているのではないかと思ってしまいます。
それならばまさにわたくしの用途と合致します。
薄いシングルソールはすぐに削れてしまうので、実用面を考えるとラバーソールの方が良いのです。
しかし、ラバーソールの靴はUチップなどのいかにもなカジュアル用途が多いのです。
そこでこのマルトン。
これは悩ましい。
価格も同じぐらいです。
マルトンはフィリップとキャラがかぶってしまう可能性がありますが、それでもちょっとオシャレをして散歩をする時などはベストチョイスとなるはずです。
暖かくなって、デートなどで外を歩く機会も増えるでしょう。
雨も恐れず、ソールの減りも恐れない一足。
守備範囲という観点では、間違いなくコノートより広いでしょう。


今夜は友達とミーティングをするか、もしくは読書して過ごそうと思います。
ゲド戦記2巻を読み終え、今日から3巻を読み始めます。
映画版ゲド戦記の内容に入ってくるようですので、それはそれで楽しみです。

季節の変わり目は体調だけでなく、精神のバランスも崩れやすくなりがちです。
日頃のストレス発散に加え、食事や睡眠をしっかり摂って心身ともに健康でいましょう。
わたくしはマイセンのマグカップを買ってからというもの、寝る前にホットミルクを飲んでリフレッシュすることに成功しました。
春は生活を見直すにはちょうど良い時期だと思いますので、余裕のある方はご自分の生活を見直してみてください。


それでは。

Posted by ヒツジ
Category : 週報

週報 第11週

こんにちは。
ヒツジです。
週報です。


まず、今週の週報が土曜日ではなく月曜日になってしまったことをお詫び致します。
3連休ということもあり、普段では面倒でやる気にならないことをこなしておりました。
人と会う予定が突然入ったり、スケジュールを詰め込んでしまった為に週報を書く時間がありませんでした。
仕事の前の日はどこへも行かずにゆっくりしたいので、今日は予定も入っておりません。
ちょっと前まで暖かかったと思ったら、今日はお寒いですね。
ダウンとカシミヤのマフラーを出動させました。
遅めの昼ご飯は、近所で味噌ラーメンをいただきました。
駅のすぐ近くにあるところなのですが、500円で食べられるのがありがたいのです。
ここのお店で味噌を食べるのは初めてだったのですが、豆板醤が効いていて今日みたいな肌寒い日にはぴったりでした。
結果として、価格以上の価値があったのではないかと思います。
また、おそらく今日から働き出した中国人の店員さんがいたのですが、おぼつかない言葉でも頑張って働いており、影ながら応援したくなりました。
さて、先週の振り返りも含め、今週の週報を提出致します。

<リビング>
1,生涯を共にする(予定)のマグカップ購入
先週の週報でもご紹介しました、マイセンのブルーオニオン。
マグカップに2万円は正気の沙汰ではないと分かりつつも、割れない限りは一生使えるものでございますのでやはり良いものを使いたいのです。
三越のポイントが溜まっており、数千円プラスすれば買える金額でしたので、購入してしまいました。
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使い心地はといいますと、まず取っ手の形とサイズがちょうど良いのです。
人差し指と中指がちょうど入るサイズで、薬指で取っ手の下から支えることができます。
角形の取っ手ですが、唯一薬指が当たる部分だけがカーブを描いており、この形によって持ち心地がとても良いのです。
それだけではなく、素地が薄い為にカップを口に運んだ時の口当たりも良いのです。
少なくとも、わたくしが今まで使っていたものよりは明らかに薄いです。
これからこんなカップでホットミルクを飲めると思うと、夜の楽しみが一つ増えました。


<紳士靴>
2,ジョンロブ レギュラーシャイン
パリのジョルジュサンクにあるジョンロブのお店でフィリップ2を購入したのはちょうど3年前になります。
買ってしばらくは放置しておりましたが、最近は休みの日にはなるべく履いてあげるようにしておりました。
手入れ方法がいまいちしっくりこないまま履いてきましたが、ここに来て純正の手入れをしていただこうとショップに持ち込んでみました。
ジョンロブでは2種類の靴磨きがあります。
スペシャルトリートメントは、デリケートクリームで汚れをおとし、保湿後、カラークリームで補色と油分を与え、最後にワックスでつま先と踵に光沢を出します。 (3240円)
これに対してレギュラーシャインというものがあり、スペシャルトリートメントからワックスを省いたもののようです。(1080円)
わたくしはハイシャインが好きではないので、レギュラーをお願いしました。
1週間ほどで出来上がり、取りに行って参りました。
あいかわらずビフォーアフターがなくて申し訳ありませんが、こちらが出来上がり後です。
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心なしか、革が元気になって帰ってきたような感じがします。
それよりも気になったのが、補色です。
このオックスフォードカーフという革は、はっきり言って色が乗りにくいです。
ボックスカーフとかですと、クリームが均等に行き渡り、ムラのないように補色が出来ると思うのですが、アニリンカーフはそうはいかないのでしょうか。
ところどころ補色をしてくれたような跡があり、それも靴の表情を作るのに一役買ってはいるのですが、改めてボックスカーフとのメンテナンスの差別化が必要だと感じました。
豚毛でブラッシングをすると白いラインが出てきてしまいますし、やはりデリクリとアニクリで馬毛ブラッシングという感じになるのかもしれません。
つま先もだいぶ減ってきておりますので、秋になる前にはまた修理を依頼しようと思っております。


<紳士靴>
3,JMウエストン つま先交換
続いて、靴修理ネタでございます。
ウエストンのストレートチップ300のブラックとダークブラウンスエードを持っております。
ブラックは転職活動中に履き、スエードの方も頻繁にははいておりませんが、気づくとつま先がかなり減っていてウェルトにかかる寸前でした。
これはまずいと思い、お店に持ち込みました。
つま先交換は1足あたり9000円に消費税です。
正直、3000円ぐらいだと思っておりましたので痛い出費となりました。
納期は約1ヶ月です。
おそらく、どちらも30回程度しか履いていないと思うのですが、ソールが薄いこと、返りがまだ良くないこともありどんどん減っていきます。
待たせていただいている間に310のソールをチェックしたのですが、こちらは300の倍ぐらいの厚さがありました。
なるほど、同じラスト、同じストレートチップという分類でも、300と310は全く違う靴なのですね。
わたくしのように日常使用するなら310の方が良いのかもしれません。
トゥスチールをつけるのはあまり好きではないので、今回もレザーでの張り替えを頼みました。
もしオールソールが必要であれば、国内ではやらずにパリに行った時にお願いしようと思っております。
ローファーもソールが減っているかと思いきや、意外とまだ大丈夫でした。
ウェルトにダメージが入る前に、こまめなソール点検をお勧めします。


<鞄・革小物>
4,チェッレリー二 納期とレストア
1月末に注文をして、約2ヶ月経ちました。
納期は1ヶ月〜1ヶ月半ということでしたが、まだ届いておりません。
アレッサンドロさんに問い合わせましたところ、レストアが難航しているようで全体的に遅れが出ているとのこと。
全然急いでおりませんので、レストアの方を優先してくださいと返答しました。
次、チェッレリーニに行く時はどのようになっているのでしょうか。
あそこに行くとつい色々買いたくなってしまいますが、そんな空間と時間を与えてくれる店は本当に少ないでしょう。
到着を楽しみにしております。


<音楽・書籍>
5,移動時間の楽しみ
仕事にも少し余裕が出てきましたので、自分の時間を豊かにするべく動き出しました。
ゲド戦記は2巻が読み終わり、来週から3巻を読み始めたいと思います。
2巻のテーマは信頼であったように思います。
全体を通して闇につつまれたシーンなのですが、その中でわずかに描かれている光の場面が際立っておりました。
また、最近はまっているのはスマホアプリのリアル英会話です。
これは通勤時、特に電車の中では親友になってくれます。
シーン毎の会話例がたくさん入っているのですが、何が良いかと言いますとテンポの良さ。
区切り方によっては10分ぐらいでひと段落つきます。
1回目は、音声を聞きながら画面に表示される文字を追い、音と言葉を確認します。
2回目からは音のみを聞き、耳に馴染ませます。
音声垂れ流しモードがあり、スリープ状態にしても流れ続けるのが良いのです。
満員電車の中では、スマホを出すだけでも周りに迷惑をかけてしまうこともありますから。
教科書的なフレーズと、おそらくネイティブの人が使うようなフレーズがうまく混ざっていると思います。
空いた時間で英語に慣れたいという人にとっては結構良いアプリなのではないでしょうか。
オススメです。


以上。

それでは。

Posted by ヒツジ
Category : 週報

久しぶりに

こんにちは。
ヒツジです。
朝礼を始めます。

やっと今週が終わりましたね。
カレンダー通りのありがたさを感じる3連休の到来です。
今日はどうしても、どうしても早く帰りたくて昼休みを30分ぐらいで切り上げて、仕事をしておりました。
それでも1時間の残業をしてしまいましたが、久しぶりに精神的に余裕が出来ましたのでこうしてカフェに来ております。

できれば週2ぐらいは、仕事帰りにカフェに寄って自分の時間を過ごしたいものです。

来週は4日行けばまた休みの上に、給料日もあります。
カードの支払いが痛いですが、きっと来月でひと段落つきそうです。

連休はなるべくゆっくり、マイペースで過ごしたいのですが土日は予定が入ってしまいました。
ウォーキング、読書を午前中に済ませ、あとは好きなことをしたいと思っております。

気づけば、新しい会社に入って3ヶ月が経ちました。
だんだん仕事にも慣れてきて、なんだかんだで楽しく過ごしております。
それと同時に、会社にぶらさがるのではなく、いつどんなことがあろうとも生活に困らないように、自分の能力を高めることも忘れてはいけないと思っております。
そろそろ資格の勉強なども始めようかな。

Have a nice weekend.


それでは。

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

週報 第10週

こんにちは。
ヒツジです。
週報です。


近所では梅が咲き始めましたが、まだまだお寒い日が続きますね。
インフルエンザにかかる人や、高熱を出す人、花粉症に悩む人など、なにかと体調を崩しやすい季節の変わり目でございます。
春はすぐそこ、と言いたいところですが、まだ先でしょう。
先週の振り返りも含め、今週の週報を提出致します。

<リビング>
1,マグカップを探して
先週はノリタケのオマージュコレクションをご紹介しましたが、日々の疲れを癒してくれるティータイムに愛せるマグカップが必要です。
いろいろ調べました結果、これにほぼ決定です。
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マイセンのブルーオニオンです。
1710年にドイツで創業し、世界中で愛されている名窯です。
陶磁器といえばヨーロッパのメーカーが多いですが、自国での生産にこだわっている窯は少ないのではないでしょうか。
あのロイヤルコペンハーゲンですら、デンマーク製のものがなくなりつつある(なくなった?)という話です。
オールドの陶磁器も良いのですが、現行品を買い、数十年使った先に自分の手でオールドにしていく感覚も好きなのです。
自家製オールドは世間的には価値のないものかもしれませんが、自分にとってはこの上ない逸品になることでしょう。
服も靴も時計も良いのですが、割れない限りは使い続けることの出来る陶磁器はやはり良いものを使いたい。
窯でいうと、セーブル、マイセンは好きですね。
さて、こちらのマグカップですが、何が気に入ったかというと取っ手の形です。
円柱型のカップについているのは、なんと角形の取っ手。
この組み合わせが新鮮だけど、どこか懐かしくもあります。
普遍的だけど斬新といいますか。
柄はやはりマイセンを代表するブルーオニオン以外は考えられません。
他の柄でマグカップを作っているのかは不明ですが、陶磁器の中で最もクラシックな柄だと思っております。
青いタマネギと名付けられたこの柄ですが、発祥は中国です。
ザクロが描かれているのですが、これがヨーロッパに渡った際にオニオンと認識されてしまい、この名前がついたみたいです(笑)
価格は2万円でございます。
メグミルクを入れて、レンジでチンするにはこの上ない器でしょう。


<紳士靴下>
2,イタリアからの贈り物
こちらも先週の週報でお伝えしましたが、到着致しました。
今回は知人からのオーダーもあり、送料を折半する形となりました。
自分用に購入したのは、フィーロディスコツィアのリブ入りネイビー6足と、ブラウン12足です。
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このモデルはいわゆる春夏の定番品ですが、1年を通して、TPOに関係なく履くことが出来ます。
細い糸を使っているので若干の透け感はありますが、意外に丈夫です。
恐らく、50~60回ほどは履けるのではないでしょうか。
履く瞬間のコットンの柔らかさ、脱ぐ瞬間の糸のしなやかさ。
ホーズでありながら、全くずれることがないのもリピートしている理由です。
あとはイタリアから輸入しているとはいえ、良心的な価格なのもありがたいです。
まさに第二の皮膚です。
今日はインコテックスのベージュチノにここのブラウンソックスを履いて、モールトンを合わせてみました。
インコのチノは数年前にMr,Porterで購入したもので、形は35です(J35ではありません)。
36の股上を少し浅くした感じでしょうか。
素材はコットン100%です。
無理のない形で気に入っておりますが、高価なパンツですので気を使ってしまい、しばらく封印しておりました。
同じ物を2本購入したので、これからは積極的に履いていこうかと思っております。


<音楽・書籍>
3,アジアンカンフージェネレーション
少し前までグレイにはまっておりましたが、今週はアジカンをずーっと聴いておりました。
鋼の錬金術師のリライト、ナルトの遥か彼方など、好きなアニメで使われていた曲はひとしおです。
久しぶりに聴いてツボったのは、或る街の群青ですね。
10年ほど前に、鉄コン筋クリートという映画がありまして、そのテーマ曲でした。
当時、劇場で見たのを思い出し、近いうちにまた観たいと思っております。


<食品>
4,オレンジハニーラテ
近所のエクセルシオールで週報を書くのが土曜日の楽しみです。
季節のメニューがあるのですが、現在はオレンジハニーラテとハニーロイヤルミルクティーが出ております。
スタンプを10個集めるとドリンクSサイズが無料になるのですが、普段はダージリンを注文し、スタンプが溜まったらちょっと贅沢をするのがたまの楽しみです。
迷いましたが、オレンジハニーラテを注文してみました。
こちらです。
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こういうホイップの入った飲み物はデザート用ですね。
体を温める効果はありませんでしたが、冬と春を繋ぐ、心を温めてくれる一杯でした。


以上。


それでは。

Posted by ヒツジ
Category : 週報

タッセルローファーを考えてみる

こんにちは。
ヒツジです。
本館2階 紳士靴からのお知らせです。


先日クロケットのモールトンを受け取ったばかりですが、注文する段階でモールトンと迷ったのがタッセルローファーの名作、キャベンディッシュです。
どうしてわたくしの欲しい色(チェスナットバーニッシュドカーフ)が既製にラインナップされていないのかは謎ですが、オーダー価格(税抜き)は561ポンドになります。
現在のレートで、ポンド162円として純粋な靴代だけを換算すると9万円となります。
悪くない選択肢だとは思いますが、タッセルローファーで考えた時に対抗馬が出てきます。
オールデン派の方もいらっしゃると思いますが、わたくしはウエストン派です。
173の現在の価格は815ユーロです。
現在のレートで、ユーロ125円として、VATで11%戻ることを考えて換算すると、なんとキャベンディッシュと同じ価格になります。
しかし、こちらは黒しかありません。
カーフでオーダーをすると1250ユーロになりますので、さすがに選択する勇気はありません。
9万円でチェスナットのキャベンディッシュか、黒の173か。
悩ましくも悩ましい命題ではありますが、こちらの2足を比較してみたいと思います。

・キャベンディッシュ(ダークブラウンバーニッシュド)
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・173
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いかがでしょうか。
どちらも素敵な靴であることに間違いはありません。
キャベンディッシュは英国らしさが出ているように感じます。
無骨でありながら紳士的な華やかさも兼ね揃えていると思います。
真上から見るとコバが少しだけ出ているようですね。
ヴァンプも173に比べると少し長そうな感じがします。

対して、173はフランスらしい華やかさがあります。
コバもほぼ出ていないようですし、ヴァンプも短めに作られている事、ヒールが少し高くなっている事が原因でしょう。
7分仕立てで作られているようで、180よりも履き心地が良いという話をよく聞きます。
これはライニングもスエードになっているのでしょうか。
そうだとしたら、カカトの抜けも気にならなそうな予感がします。
革質はこちらに軍配があがります。

カジュアル寄りのクロケットか、ドレス寄りのウエストンか。
そもそも、タッセルを購入しても履く機会がどれほどあるのか。
それこそが一番悩ましい命題かもしれません。


それでは。

Posted by ヒツジ

週報 第9週

こんにちは。
ヒツジです。
週報です。


花粉症の方には辛い時期がやって参りました。
幸いなことに、わたくしは今のところ花粉症ではありません。
せっかくの春を憂鬱な季節に変えてしまう花粉症は、なんと罪な症状でしょうか。
私事ではございますが、昨日は仕事の後に会社の人達と飲みに行きました。
何分ドライな社風ですので、入社時のご挨拶もまともになければ、忘年会、新年会もないようです。
仕事で関わりはありながらも、話したことのない人と話すことが出来たのは大きな収穫でした。
今日は毎週恒例のニットの手洗いから始まり、午前中に髪を切りに行き、午後はゆっくり、夜は予定ありです。
さて、先週の振り返りも含め、今週の週報を提出致します。

<紳士靴>
1,英国からの贈り物
1ヶ月ほど前に、クロケット&ジョーンズに靴をオーダーしたとお伝えしましたが、予想よりも早く到着致しました。
こちらです。
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本国では廃盤になっている名作、モールトンでございます。
タンバーニッシュドカーフのダブルソールダイナイトで注文しました。
タンバーニッシュドは以前までは日本でもオーダーをかけていたようなのですが、なぜか今は黒とダークブラウンのみとなりました。
靴を買うのは実に2年ぶりです。
この靴のコンセプトは「英国のお坊ちゃん」です。
カジュアルでありながらも、上品である。
そんな想いを託した結果がこのモールトンです。
ゴルフやシャンボードよりも少しだけシャープなラスト、ダークブラウンよりも上品なカラー、都会的な機動性と田舎的な機能性を併せ持ちリッジウェイソールよりも歴史の古いダイナイトソール。
サイズはドンピシャでした。
ラスト292はゆとりのあるシェイプとのことで、足の痛みも全くありません。
カカトが高いのも良くて、足と靴の一体感を高めるのに一役買っているのは間違いありません。
難点を挙げるとすれば、付属のシューレース。
まだ靴が馴染んでいないからなのかは分かりませんが、羽根をしっかりと締めてくれるような感じがしません。
そのせいか、5アイレット用としては長さも足りず、固く結ぶこともできません。
それなのに緩んでこないのは嬉しい誤算です。
しばらく使ってみて、紐は変えるかもしれません。
到着後、最近愛用しているデリクリとアニクリを優しく塗ってあげました。
革質は、当然ながらジョンロブやウエストンには及びませんが、実用的という観点ではクロケットレベルで十分かもしれません。
この靴が、きっとわたくしを素敵な所に連れて行ってくれると信じてます。

今日は黒ニットとデニムに合わせて履いております。
クロニット&ジーンズ&クロケット&ジョーンズということになります。

<紳士衣料>
2,英国からの贈り物 2
こちらはオーダーではありませんが、春物が出始めるタイミングで冬物の最終クリアランスが始まります。
流行に興味がないわたくしとしましては、良い物をお安く購入する絶好のチャンス到来というわけです。
そんな言い訳とクレジットカードを武器に、ポチってしまったのがこちら。

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ジョンスメドレーのカシミヤセーターです。
ミッドナイトというカラーで、濃紺ですね。
24ゲージカシミヤの万能感。
暖かすぎず寒すぎず、必要最低限にして十分なスタイルのニットだと思います。
シャルべやレオナルドブジェッリの、フィルアフィル生地のサックスカラーシャツに合わせるのがお気に入りです。


<紳士靴下>
3,知人からオーダーを承りました
ヒツジ百貨店はウェブだけの存在ではありません。
いうなれば、移動式人型店舗でございます。
近く脱サラしてお店を開く友人や、わたくしの輸入している靴下を愛用してくださっている友人から同じタイミングでオーダーをいただきました。
自分用の靴下も買い足しておきたいと常々考えていたので、このタイミングでまとめて購入しました。
イタリアから発送の連絡がありましたので、1週間前後で到着するはずです。
愛すべき消耗品のストックは安心感と豊かな生活につながるはずです。
利益なんてものは無いに等しいですが、やはり自分の選んだ物を気に入ってもらえるのは嬉しいことです。


<リビング>
4,ノリタケ オマージュコレクション
とある百貨店からのお知らせを眺めていた時に気になったのが、ノリタケのティーカップです。
頻繁に買い換えるものでもないアイテムなので、気に入った物を永く使いたいのです。
今使っているのは、ローマのカフェグレコのカップと、ナポリのガンブリヌスのカップです。
現行の陶磁器については、フランス王室御用達のセーブルがずっと気になっております。
いかんせん、高額過ぎて手が出ませんが、いつかは手に入れたい。
ノリタケといえば、オールドノリタケを好きな方は多いと思います。
現行のものとは全く違う雰囲気ですよね。
そのオールドノリタケを意識して作られたのがオマージュコレクションというわけです。

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実物を見に行きましたが、少しイメージと違いました。
確かにとても良いのですが、毎日使うことを考えると現行のシンプルな方が良い。
それならば今買わなくても良いし、ノリタケじゃなくても良いかもしれない。
あとは、自分にちょうど良いサイズがなかった事も購入を控えた理由です。
好きな方は好きなデザインだと思いますので、気になる方は是非!!
数量限定だそうです。


さて、これから週末恒例の福しんランチと洒落込もうかと思います。
少し暖かくなったとはいえ、気をぬくと風邪をひいてしまいそうな気温です。
インフルエンザも流行っておりますので、ご自愛くださいませ。


以上。

それでは。

Posted by ヒツジ
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