ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

「贅沢をしない」という贅沢

こんにちは。
ヒツジです。
朝礼を始めます。

今日のテーマは「『贅沢をしない』という贅沢」についてです。
これは決して良いものを身につけたり、高級レストランに行くなという意味ではありません。
その人にとって、必要最小限にして十分な状態を見極め、その状態を維持するよう努めるということです。
人によってその基準は異なってくるはずなので、ひたすら内省をした先に満足と不満足の分岐点が見つかると思っています。

これに気づいたきっかけは、いつもの蕎麦屋でした。
数ヶ月に一度しか行かないので、行くとついたくさんの量を頼んでしまいます。
セイロ1枚あたりの量が少ないこともあり、2枚頼んでしまったのです。
結果、お腹は膨れましたが精神的な満足はセイロ1枚だけ食べた時よりも低くなりました。
ビールも同じだと思うのですが、最初の一杯、もしくは一口はおいしくても2杯目のビールって1杯目よりもおいしくないと感じる方が多いのではないでしょうか。
蕎麦にしてもビールにしても、「おいしい」や「少し足りない」と感じられるうちに止めることで、必要最小限にして十分な量となるのかもしれません。
先にも書いたように量の基準は人によって違いますので、自分にとってのベストを見つけると良いですね。

ここで言う「贅沢」とは、必要以上となった状態のことです。
この分岐点を超えてからは対価に対しての精神的満足が下がってきます。
つまり、精神的にも金銭的にもさほど必要のないことだと思います。
「贅沢をしない」=必要最小限にして十分な状態で止めることで精神的満足を最大限にして、なおかつ金銭的にも節約が出来るのではないでしょうか。

おいしい物を食べたい、良い家に住みたい、良い服を着たい、高級車に乗りたい・・・。
人の欲望は尽きませんね。
収入が増えてくるとなおさらだと思います。
しかし、給料が倍になったら支出も倍になってしまう人は多いと思います。
贅沢を求めた結果だと思います。
収入が増えれば幸せは増えるのでしょうか。

わたくしもまだ実践できていませんが、人生を豊かにする鍵は「(物質的)贅沢をしないという(精神的)贅沢」にあるのではないかと思います。
結果、貯金にもつながりますし。
物だけではなく、例えば恋人との長電話についても同じことが言えるような気がします。
対象が何であれ、適用できる考え方だと思います。

そんな人生の楽しみ方もアリかなと思います。

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

Next trip

こんにちは。
ヒツジです。

旅行から帰って1ヶ月が経ちました。
ブログで旅の振り返りをしたことにより、やっと気持ち的にも帰国出来たような気がします。
さて、そうなると次の旅行について考える時がやってきます。
思えば、わたくしの初海外旅行は高校を卒業した時に家族で行ったラスベガス&ロサンゼルスでした。
その後、大学時代に行ったイタリアにどはまりし、オーストラリアを挟んでからのパリ、ロンドン、ベルギー。
そのほとんどが一人旅なのですが、歩くのが好きなわたくしにとって旅は結構ハードです。
朝から晩まで歩きまくります。
歩きすぎて足が痛くなった時のみその日の旅を強制終了します。
今回の旅行はスケジュール的にも体力的にも全くハードな内容ではなかったものの、精神的に少し疲れたのかもしれません。
次回の旅行は観光はほどほど、買い物も特にしないでゆっくりするのも良いかなと思います。
しかし、その目的で行く場所といえばリゾート地になるでしょう。
リゾート地に一人で行くのはどうなのでしょう。
きっと1日で飽きてしまうかもしれません。
もしくは、英気を養ってからヨーロッパかニューヨークか。

次の目的地を考え出した時点で旅行はすでに始まっています。

オススメの場所などがあれば是非教えて下さい。

Posted by ヒツジ

パリヨントワープ 6日目最終日 パリ

こんにちは。
ヒツジです。

ついに最終日となってしまいました。
いつもよりゆっくり目にホテルの朝食へ行きます。
とくにおいしいものはありませんが、ホットミルクが朝の渇いた身体に染み渡りました。
あとはヨーグルトぐらいですね。
軽く済ませて部屋で荷造りです。
スーツケースのほとんどが靴箱で埋まります。
大した荷物もないので適当に詰め込んで終了。

さて、今日はサンジェルマン地区を散歩します。
ホテルが12時チェックアウトなので大分時間がありました。
部屋でゆっくりしても良かったのですが、オペラ近くにあるお気に入りのクッキーを買いに出かけました。
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店に入るとクッキーの試食をさせてくれます。
中にトロっとしたチョコレートが入っていてなかなかおいしいのです。
そして2つ以上買うと割引になるチケットもくれます。
クッキーを2缶購入し、お会計の際にチョコボールも試食させてくれました。
これはこれでおいしくて追加で購入です。
一度ホテルに戻り、荷物の詰め直しです。
スーツケースをフロントに預けて外に出ました。

大変お世話になった、ラピッドマーケット。
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どこへ行くにも便利なマドレーヌ駅構内。
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サンジェルマンデプレで下車します。
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サンジェルマン地区は右岸とは雰囲気が違います。
落ち着いているというか、洗練されているというか。

オーベルシー
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近くには最近オープンしたベルナールザンス。
エルメスのパンツをOEMしていた(現在も?)メーカーとして有名です。
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マシュークックソン
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エドワードグリーン
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なんだか良さそうなお店。
1859年創業の老舗だそうです。
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ジュストカンパーニュ
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ここからはピエールエルメ本店へ向かいました。
その時の記事はこちらをご参照下さい。
パリヨントワープ スナック菓子とクロワッサンのご報告編

ドゥマゴでお茶です。
外は混んでいるのに店内はガラガラでした。
そして店内のエアコンが壊れていました。
近くに常連ぽい素敵なおばあさまがいらっしゃいました。
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一休みしてからチーズを最大ロットで購入するために、キャトルオムへ向かいました。
2時半頃に着いたのですが、午後は4時からでした。
困惑しているとお昼休み中のマリーさんがお買い物から帰ってくるところでした。
素敵なマダムです。
向かいに居心地の良さそうなカフェがあったので、そこで時間を潰すことにしました。
途中、大きな犬も登場。
ここのカフェはなんだかアットホームな感じで居心地が良かったです!!
テーブルの装飾も洒落てます。
今回の旅でわかったことは、パリで飲むレモネードがおいしいということです。
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2年もののコンテをいくつかと、3年もののコンテ500gを購入。
マリーさんに対応していただきましたが、英語は通じません。
英語をしゃべれるスタッフもいますのでご安心下さい。
日本に持ち帰る時は真空パックをしてくれます。

ちょっと早めにホテルに戻り、することもなくなったので空港へ向かいました。
シャルルドゴール空港はお土産はもちろんのこと、PS4で遊べるコーナーもあります。
少し早めに行って空港で遊ぶのも楽しいです。
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以上で今回の旅行の話は終わりとなります。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

Posted by ヒツジ

パリヨントワープ 5日目 パリ

こんにちは。
ヒツジです。

旅行も5日目になりました。
美術館に行くわけでもないので時間はたくさんあります。
ところで、わたくしの父親は葉巻が大好きなのですが、パリのヴィクトルユーゴ通りに有名な葉巻屋があると言っていたのを思い出しました。
店名は、ブティック21だか22だか。
わたくしは葉巻に関しての知識は全くありませんが、たまたま店を見つけてお土産になりそうな葉巻があれば買おうと思いヴィクトルユーゴを目指しました。
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このあたりは高級住宅街のようで、おいしいお店もあるのでしょう。
前回行っておいしかった、プティットマルキーズというパン屋さんでクロワッサンを購入して朝ごはんとしました。
ここのクロワッサンの特徴は、とにかく中身が詰まっていること。
外がサクサク、中がしっかりみたいな感じです。
当然、バターの良い香りが鼻をつきぬけます。
小さく見えますが、意外と食べ応えがあるんです。
このお店はいつ行っても混んでます。
ほとんどが地元の人のようです。
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ここから凱旋門へ向かいますが、途中にブティック22を発見しました。
午前10時過ぎでしたが、お店は閉まっていました。
11時オープンのところが多いのかもしれません。
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それからしばらくフラフラして、ホテルへ向かいました。
ホテルの近くにフランスの老舗ベルト屋さん、レグロンを見つけました。
ここはメッシュベルトが有名ですね。
日本の百貨店でも取り扱っています。
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ランチはヴィニョン通りにはあるルロワドゥポトフ。
こちらもグルメガイドのステッカーがびっしり貼ってある有名店です。
ポトフは当然おいしいのですが、備え付けのマスタードが最高においしい!
白ワインのマスタードだと思うのですが、マイユのものよりもパンチが効いています。
自家製なのかもしれません。
ポトフは相変わらずおいしくて本当に満足だったのですが、冬に食べることでおいしさが増しますね。
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それからヴィニョン通りでお買い物です。
この通りは細くて短い通りなのですが、マドレーヌを凝縮したような感じです。
老舗ハチミツ屋さんや、パラブーツ、アレクサンドルマレイユなど、他にも個性的なお店が並びます。
マレイユでディスプレイされていた革のエプロンはいつか欲しいと思っています。
そしてハチミツ屋さんでお買い物です。
ラメゾンドゥミエルというお店です。
定番のアカシアのハチミツと、ジャムを2種類購入しました。
ジャムは初めてだったのですが、帰国後に食べてみたらめちゃくちゃおいしかったです!!
最小ロットで購入したのが悔やまれますが、次回は最大ロットで購入確定です。
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一度ホテルに帰り、一休みしてから今度はチーズを目指して出掛けます。
左岸のボンマルシェ近くにある、キャトルオムというチーズ屋さんです。
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キャトルオムはパリ市内に4店舗ほどありますが、ここが本店です。
オーナーのマリー・キャトルオムさんはMOF(国家最優秀職人賞(こっかさいゆうしゅうしょくにんしょう、Meilleur Ouvrier de France、 MOF)はフランス文化の最も優れた継承者たるにふさわしい高度の技術を持つ職人に授与される称号で、その名誉は日本の「人間国宝」に相当するものと言われる。)に選ばれた人で、国を代表するチーズのスペシャリストというわけです。
当日、マリーさんも店内におりました。
定番のコンテだけを買うつもりで入り、目立つところにコンテ2年ものがパッキングされた状態で置いてあったので最小ロットで購入。
500gで2000円ぐらいだったかな。
おそらくパリのチーズ屋では高級店だと思うのですが、それでも日本で買うよりも全然安いですね。

それからポワラーヌのパンを目指しますが、ちょっと迷ってしまいました。
途中、良さそうなチョコレート屋さんを見つけました。
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ポワラーヌに到着です。
クロワッサンをいくつかと、パンドカンパーニュを丸々1つ、クッキーをいくつか購入。
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ホテルに帰り、クロワッサンを食べながらチーズを切ります。
3度目のパリにして、初めて現地でチーズを買って食べましたが、わたくしの知るコンテではありませんでした。
チーズの濃厚な香りと程よい塩加減、もちっとした食感は奇跡と呼ぶにふさわしいでしょう。
帰国後、ポワラーヌのパンドカンパーニュにキャトルオムのコンテを乗せて、メゾンドゥミエルのハチミツをかけて食べるという超贅沢なことをしてしまいました。
この場を借りて懺悔させてください。

明日はパリ最終日です。
夜発なので、夕方6時頃までは動けます。

Posted by ヒツジ

パリヨントワープ 4日目 リヨン

こんにちは。
ヒツジです。

今日はリヨンへ向かいます。
パリ・リヨン駅からリヨン・パールデュー駅まで2時間ちょうどです。
パリ・リヨン駅は北駅に比べ、人は少なかったですね。
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リヨン・パールデュー駅に着きました。
リヨンの街は大きく分けて、東側が新市街、西側が旧市街となっております。
パールデュー駅は東側の新市街にある駅です。
リヨンといえば美食の街、シルクの街として有名です。
ポールボキューズを排出し、世界のトップブランドのシルク製品を作る工房があります。
さらには星の王子様の作者である、サン=テグジュペリの故郷でもあります。
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ガイドブックを見てもリヨンの情報は大して載っていないので、もう行きあたりばったりです。
リヨンの最大の目的でもある、ベルナションというチョコレート屋さんはどうやら新市街にあるようです。
まずはそこを目指して歩きます。
この日も超快晴の暑い日でした。
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新市街の方は木陰がたくさんあります。
歩道が狭いので少し歩きにくいですが、お店もたくさんあるので良しとします。
現在の位置を特定し、ベルナションへ向かう途中にこちらのチョコレート屋さんを見つけました。
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「VOISIN」ヴォワザンと読むのでしょうか。
良さそうなお店だと思ったら、EPVでした。
EPVとは、フランスの無形文化財企業に与えられる認定マークです。
当然、見逃すわけにはいきません。
入ってオススメを聞いたところ、フランス語しか通じなそうでしたのでおそらくポピュラーであろうこちらのメダル型チョコレートを最小ロットで購入。
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前日に食べたブリーのピリピリするチョコレートとは違い、優しくて上品な感じでした。
このヴォワザンのお店はリヨンでは何店舗か見つけたのですが、パリでは見たことがありません。
多分あるのでしょうけれど。
日本での知名度はかなり低いのではないでしょうか。
帰国した時にはチョコが溶けてメダル型ではないどころか、一つの大きな塊となっていました・・・。

もうちょっと歩いたらありました!
建物の雰囲気からして、他のお店とは違います。
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隣にはカフェが併設されています。
テイクアウトする前に、カフェで一休みすることにしました。
10時過ぎだったのですが、お客さんは誰もいませんでした。
わたくしが注文したのはこちらです。
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コーヒーとお菓子のセットなのですが、特にイチゴのタルトがめちゃくちゃおいしかったです。
是非リピートしたいところですが、このお店はリヨンにしかありません。
他の購入手段としては、一部のチョコレートがパリのセレクトショップにあるのと、日本のサロンドゥショコラの時に出てくるようですが、こちらは現地価格の約3倍です。
30ユーロのセットが1万円になってしまうので、あまりオススメではありません。

カフェでゆっくりしてから隣のショップでチョコレート、タルト、パンを購入。
プチパンとパンオショコラを食べながら旧市街を目指して歩きます。
近くには激混みのパン屋さんもありました。
歩いていると良さそうなチョコレート屋さんもたくさんありました!
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新市街と旧市街を分けてるローヌ川に来ました。
このあたりから日陰がなくなります。
高所恐怖症の人にとって、橋を渡るのはなかなか怖いものです。
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旧市街に入り、とりあえず人の多そうな場所を歩きます。
大した目的はありません。
街を見たいのです。
しかし、灼熱の太陽がそうはさせてくれませんでした。
ランチを予定していたお店があったのですが、途中でグルメガイドのステッカーがたくさん貼ってあるお店を見つけたので入ってしまいました。
ちょうどランチタイムでしたし。
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リヨンの郷土料理のクネルを注文しました。
魚のすり身らしいのですが、食感はかまぼこみたいな感じですね。
そしてソースは甘くもしょっぱくもなく、正直なんだかよくわからない料理でした。
このクネルとリヨン風サラダが有名らしいのですが、おそらく2つは食べきれないだろうと判断しました。
案の定、注文していない大量のジャガイモの付け合わせが登場しました。
クネルだけでも結構ギブアップになる量です。

さて、一休みして旧市街を適当に歩きます。
ここからは街の景色をお楽しみ下さい。
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本当はリヨンを一望できるフルヴィエールの丘に行きたかったのですが、ロープウェイ乗場が分からない上に暑すぎて歩く気力がなくなってしまったのでやめました。
熱中症寸前だったと思います。
旧市街では特にこれといったものを見つけることが出来ませんでした。
もしかしたら新市街を散策した方が楽しいかもしれません。

早めに駅に戻ると渋谷並みに混雑しておりました。
ホテルに戻ってさっさと寝たような気がします。
旅はまだ続きます。

次回はパリです。

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パリヨントワープ 3日目 アントワープ

こんにちは。
ヒツジです。

今日はアントワープへ向かいます。
写真がかなり多くなりますが、よろしければ見て行って下さい。
アントワープへは、パリ北駅(Gare du Nord)から2時間ぐらいで行けます。
Gare du Nordの発音がいつまで経っても出来るようになりません。

ということで、まずは北駅に向かいます。
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朝食を食べていなかったので、駅にあるカフェで朝ごはんです。
クロワッサンとパンオショコラです。
電車到着までまだ時間があります。
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これから仕事に行く人や他の街を目指す旅行者で駅は混雑しています。
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さて、アントワープに着きました。
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アントワープといえば、世界で一番美しい駅として有名です。
街に出る前に駅のベンチに腰掛けてゆっくり過ごしました。
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アントワープといえばダイヤモンドも有名です。
あとはベルギーですのでチョコレートですね。
駅を出ると中心部へ向かう大通りがあり、左右にはダイヤモンドのお店が並んでいます。
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少し歩くとデルレイ本店がありました。
デルレイは都内だと銀座に小さいお店があります。
ベルギーチョコレートとしての認知度はこれからかもしれませんね。
カフェも併設されていましたが、ミルクシェーキを注文して外で飲みました。
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大通りの左右にはずっとお店が並んでいます。
ZARAやH&Mなどのファストファッションを中心に、おそらくチェーン店であろうパン屋さんやチョコレート屋さんなどなど。
それと、ヨーロッパのマクドナルドはブランドカラーが緑と黄色ですね。
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中心部のマルクト広場に来ました。
ところで、街の名前の由来になっているアントワープとは「手を投げる」という意味です。
昔、スヘルデ川にアンティゴーンという巨人がいて、それをブラボーさんが倒しました。
そして頭と右手を切り落とし、右手をスヘルデ川に投げたそうです。
この広場にある銅像は、その右手を投げるブラボーさんですね。
アントワープでは手の形をしたクッキーやチョコレートがよく見られます。
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アントワープといえば、モードファッションも有名です。
ドリスヴァンノッテンやマルタンマルジェラなど、アントワープの6人と呼ばれる世界的に有名なデザイナーが活躍しています。
中でもドリス本店は外観だけでも良いお店の雰囲気が伝わってきました。
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ドリスの向かいのお店も良さそうな感じですね。
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近くには老舗手袋屋さんのブーンもあります。
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アントワープの目的の一つ、ブリーというチョコレート屋さんに行きました。
なんでも、ここにしかお店がなくベルギーでも屈指のショコラティエとのことです。
やっと着いたのですが・・・。
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閉まってます。
よく見ると別の場所に移転したと貼り紙がされていました。
その地図がまた雑で、土地勘のないわたくしにはまったく分かりません。
とりあえず歩いてみます。



ルーベンスの家を見つけました。
つまり、パトラッシュということです。
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ブリーに着く代わりに、ランチを予定していたグランカフェ・オルタに到着しました。
日差しが強く、ちょうど昼時でしたので入ることにしました。
注文したのはトマト、ズッキーニ、鶏肉とモッツァレラのペンネです。
これが絶品!!
天井が高く、店内の雰囲気も良かったしホールの方の対応も完璧でした。
料理が来る前にカレー味のポテトチップスが出てくるのですが、それがまたおいしい!!
アントワープに行く機会があれば、是非行っていただきたいお店です。
コーヒーを頼むと手の形をしたビスケットがついてきました。
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店を出てこちらのビスケット屋さんで手形ビスケットを購入。
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そしてブリーを探します。
結果から言いますと、オルタとは逆方向でした。
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見つけました!!
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いろんな種類があるので迷います。
店員さんにオススメを聞いてみると、「人それぞれ」という素っ気ない答えが返ってきました。
「人それぞれだけど、店としてはどれがオススメとか、これが人気とか、個人的にはこれが好き」とかあっても良いんじゃないですか?
とりあえずダイヤモンド形の定番ぽいチョコレートを最小ロットで購入。
外に出てすぐ食べました。
リアルチョコレートなのでしょうけれど、食べた後に舌がピリピリするんです。
期待値が高すぎたのかもしれませんが、ちょっと好き嫌いがありそうなのでお土産にはしませんでした。
わたくしとしても日本に帰ってからも食べたいとまではいかなかったです。

帰りの列車の時間まではまだありましたが、特に行くところもなくなってしまったので駅に戻ることにしました。
一等車を予約していたようで、不覚にも食事が出てきました。
味については書くことはありません。
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アントワープ編は以上になります。
明日も朝早くからリヨンへ向かうので、ホテルに戻って早めに寝ます。

Posted by ヒツジ

パリヨントワープ 2日目 パリ

こんにちは。
ヒツジです。

前回の記事で2日目はアントワープとお伝えしたのですが、正しくはパリでした。
スケジュールの訂正をします。

1日目 パリ
2日目 パリ
3日目 アントワープ
4日目 リヨン
5日目 パリ
6日目(夕方まで)パリ

ではさっそくですが、2日目も元気にパリ市内を周ります!

ホテルの中庭から。
今日も快晴です。
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朝早くからホテルを出て、蚤の市に向かいます。
パリには色々な場所で蚤の市が開かれているのですが、どこの蚤の市か忘れてしまいました。
何も買わなかったのですが、雰囲気だけでもお楽しみ下さい。
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何やら良さそうなレディースの靴があると思ったら、エルメスでした。
20年ぐらい前のものでしょうか。
雑多な蚤の市においても、エルメスの革は輝きを放っておりました。
買って手入れしてオークションにでも出そうか考えましたが、荷物が増えるのでやめました。
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雰囲気を楽しんだ後はシャンゼリゼに向かいました。
先日ご紹介したウエストンを大人買いです。
エルメスのジョルジュサンク店はいつ見ても素晴らしい外観です。
モッチの看板をそのままにしているのがなんだか嬉しいです。
モッチはパリの老舗帽子屋さんで、エルメスが買収しました。
ブランドは消えてしまいましたが、今でも一部の帽子を作っています。
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荷物を置いてからモンマルトルに向かいました。
丘ということもあり、地下鉄の駅から地上に上がるまではいつ終わるとも知れない螺旋階段をひたすら上ります。
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地上に出ました。
サクレクール寺院を目指して適当に歩きます。
シャンゼリゼとは違い、このあたりは人が多かったです。
3回目にして初めてここに来ましたが、人気観光地ですね。
昼ごはんは適当なお店に入りました。
メニューのほとんどが分からないのでカルボナーラを注文。
ベーコンの塩加減が良かったです。
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丘の上までは階段でもいけるのですが、ロープウェイを使いました。
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上がったところにサクレクール寺院があります。
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寺院の前からはトラムが出ていて、モンマルトル地区を周ってくれます。
本当にありがたいです。
当然、乗ります。
どうやら有名なキャバレーなどの紹介をしてくれているようです。
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サクレクールには戻らず途中下車しました。
近くにムーランルージュがあるので歩くことにしました。
ここからムーランルージュまでは大通りを行くのですが、「SEX SHOP」の看板がずーーっと続きます。
パリっ子の性欲を満たしているのかは不明ですが、あまり歩きたくはない通りでした。
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風車が付いた赤い建物がムーランルージュです。
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サンラザール経由で一度ホテルに戻り、ヴァンドーム広場へ行きました。
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シャルベです。
ハンカチを購入するか考えましたが、45ユーロなのでやめました。
日本で5000円ぐらいなのでお得感はありませんね。
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ヴェンドーム広場です。
日陰がなくて非常に暑かったです。
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その後の写真がないのですが、サントノーレ通り、フォーブルサントノーレ通りでウィンドウショッピングをしました。
晩御飯は先日ご紹介した一風堂で済ませました。

明日はアントワープへ向かいます。

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パリヨントワープ 1日目 パリ

こんにちは。
ヒツジです。

今回からは街にクローズアップしていきたいと思います。
とはいえ、特にパリでは定番観光スポットに全く行っていませんので、写真から街の雰囲気を感じていただければと思います。
以下の日程でご紹介します。
写真を中心に書いていきたいと思います。

1日目 パリ
2日目 アントワープ
3日目 リヨン
4日目 パリ
5日目 パリ

ではさっそく、到着日のことを振り返ります。

パリ・シャルルドゴール空港からシャトルバスで1時間弱、オペラに着いたところです。
時間は7時頃だったと思います。
ヨーロッパの夏は昼が長く、10時ぐらいまでは昼間ですね。
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オペラから歩くこと10分、ホテルに着きました。
今回は初めてパリに行った時と同じクイーンマリーにしました。
マドレーヌ地区はパリの中でも一番好きですね。
落ち着いているのに老舗のお店がたくさんあって、地下鉄のアクセスも良い。
このホテルからマドレーヌ駅までは徒歩2分ぐらいです。
3つ星ですが部屋も綺麗で何も不満はありません。
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そして旅行で大切なのは水の確保です。
ホテルから徒歩30秒のところにこちらの「ラピッドマーケット」があります。
本当にありがたい事です。
レジはバーコード管理ではないようですが、店長らしき人が全ての商品の値段を覚えています。1127.jpg

ホテル周辺です。
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奥に見える緑色の屋根のお店がクロケット&ジョーンズのマドレーヌ店ですね。
ここはパリ1号店で、世界で唯一ビスポーク工房が併設されています。
現在の主力ラスト、337を作ったディミトリー・ゴメス氏が常駐しているようです。
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マドレーヌ寺院周辺です。
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ロンドンでお世話になったプレタマンジェを発見。
晩御飯はここで食べました。
帰国した今でも、カレースープを食べ損ねたことを後悔しています。
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12時間の飛行機の旅に疲れ、今日はここで終わりです。
明日は朝早くからアントワープへ向かいます。

Posted by ヒツジ

パリヨントワープ ファッション編 靴 その2

こんにちは。
ヒツジです。

前回に続き、靴です。
こちらはエルメス本店です。
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エルメスに隣接しているのがジョンロブです。
外の入り口は違いますが、店内はつながっています。
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1ヶ月ほど前から取り置きをお願いしていました、こちらを購入しました。
・William ブラックカーフ 8 1/2E
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メールの対応、接客ともに老紳士のFabienさんにしていただきました。
ジョンロブのマネージャーなのでしょうか?
ジョルジュサンク店に比べて店内は狭いです。
入って真正面にはスニーカーが多色展開されていたのですが、もしかしたらエルメスの物かもしれません。

ウィリアムといえばジョンロブを代表する靴であり、またダブルモンクを代表する靴でもあります。
ダブルモンクといえばウィリアム。
ウエストンの革は本当にめちゃくちゃ良いのですが、比べるとその上を行きます。
フィットに関しては足首側のストラップを真ん中で留めて、カカトが浮かないサイズです。
帰国後、あまりに履きたくて慣らさない状態で外に出たらすぐに靴擦れしました。
ライニングが汚れてしまったのが悲しいですが、数年後に張り替えるまでの辛抱です。
この靴に関してはわたくしが今更語ることはありません。
ただ一言、完璧です。
デザイナーが変わってからヒールゴムの形状変更があったようなのですが、わたくしのウィリアムはJL型のヒールでした。
価格は1095ユーロ、シューツリーは130ユーロぐらいでした。


以上、今回の旅行で買った靴をご紹介しました。

しかし、これでリベンジが終わったかと聞かれればNOと答えます。
帰国後にもアクションを起こしましたが、それはまた手元に来た時にでも。

Posted by ヒツジ

パリヨントワープ ファッション編 靴

こんにちは。
ヒツジです。

今日からファッション編に入ります。
ファッション編では以下の内容で書きたいと思います。
・靴
・服(買った物とお店の紹介)

ではさっそく購入した靴をご紹介していきます。
まずはJMウエストン。
今回はシャンゼリゼ店で3足購入しました。
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入店後、予めメモにしておいた4足から3足購入する意志があることを伝え、店員さんには申し訳ないと思いながらもたくさん持ってきていただきました。
その中から選んだのはこちらです。

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・180 ダークブラウンボックスカーフ 8/C
もう何も語る必要のない定番モデルですね。
ローファーのサイズって本当に難しくて、最初は国内直営店で9Dを勧められました。
少し馴染んできたら明らかにサイズが大きいことに気づき、次は8/Dを購入。
悪いサイズではなかったのですが、馴染みきると少しカポカポしてしまいました。
その頃には返りもついていたので歩行に問題はなかったのですが、ベストサイズを求めて8/Cにたどり着きました。
今回接客していただいた店員さんはいつもの男性ではなかったのですが、足がなかなか入らない状況を見て他のサイズを持ってきそうな雰囲気でしたが、ウエストンのローファーはtight enoughでなくてはならないのです。
最初の10回ぐらいは着脱に苦労します。
部屋で足を入れて慣らし、次にアキレス腱伸ばしやキャッチャー座りなどをして返りをつけます。
定期的にこれを行い、足の痺れが出なくなりそうな頃にコンビニデビューです。
この靴のデビューまであと2ヶ月ぐらいかかると思いますが、秋には間に合うかな。

公式サイトによるとアニリンカーフらしいのですが、箱にはそのような表記はありませんでした。
素材はボックスカーフでアニリン染めということなのでしょうか。
とりあえずアニリンカーフクリームでさっと磨いてから写真を撮りました。
価格は550ユーロほどでした。
2年ぐらい前は470ユーロぐらいだったのでだいぶ値上がりしました。


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・641ゴルフ ブラックルシアンカーフ 8/D
ローファーと共にウエストンを代表するモデルです。
このゴルフはメレーゼノヴォカーフ、タングレインに続いて3足目です。
アッパーに使われているルシアンカーフはハントの黒、タンとこのモデルにのみ使われている革で、恐らくウエストンの中でもカジュアル靴最上級という位置付けなのではないでしょうか。
革の特徴としてはぶ厚くてモチモチしていながらキメが細かくハリがあります。
磨いた後の透明感はボックスカーフ以上だと思います。
ちなみに、日本でのみゴルフのタンルシアンが売られています。
現在もこの靴を履いてこの記事を書いておりますが、最も上品なカジュアル靴と言っても過言ではないでしょう。
ゴルフのサイズにつきまして、馴染んでもサイズ感が変わる靴ではないので無理のないサイズ選びをお勧めします。
わたくしは足との相性が良いのか、いきなりの外デビューにも関わらず靴ズレもなく非常に快適です。
価格は650ユーロぐらいだったと思います。
こちらも2年前は550ユーロほどで買えたはずなので、ユーロ安といえど割高に感じてしまいました。


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・598 ブラックボックスカーフ 8/D
こちらは今回初購入のモデルです。
クラシックラインのスプリットトゥダブルソールですね。
写真の撮り方が悪く、この靴のボリューム感が伝わらなくて申し訳ありません。
上から見るとシャープなのですが、横から見ると重厚なんです。
つま先にはスチールが装備されています。
始めに9Dを試着しました。
悪くないのですがコンフォートサイズでした。
8/Dは左足はジャスト、右足は履く時に靴べらが抜けないというサイズ感です。
新しい靴は必ず右足のカカトと小指の関節が当たります。
少しロングノーズに見えるかもしれませんが、履いた感じは捨て寸ほぼゼロです。
馴染ませるのに非常に時間がかかりそうです。
黒とタンを試着したのですが、こちらの方がフランスらしい感じがして黒にしました。
しばらく履いてみて気に入ればタンも購入したいと思います。
ゴルフもそうですが、この手の靴は履く度に愛着が湧いてくるものだと思います。
カジュアルとドレスを、ドレス寄りで融合したような靴ですね。
価格は690ユーロぐらいでした。


今回は見送りましたが、次回購入することを心に決めたのはこちらです。
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・310 ブラックボックスカーフ 9/D
こちらもウエストンを代表するセミブローグ。
ショートノーズ気味のスクエアトゥがパリっぽいですね。
予算の都合上今回はパスしましたが、次のパリ旅行で必ずゲットします。

ウエストンの値上げにより、3足で予想以上の金額になってしまいました。
シューツリーは80ユーロぐらいだったと思います。

わたくしの靴リベンジはもう少しあるのですが、次回に続きます。

Posted by ヒツジ
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