ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

ぶっちゃけ、どうでもいい

こんにちは。
ヒツジです。
朝礼を始めます。

ここ最近はデール・カーネギー著「道は開ける」を愛読書としておりました。
悩む事が身体に及ぼす影響や、悩みを克服する方法が実例を元に多数紹介されている本です。
もっと早くこの本に出会いたかったというのが本音でありますが、今出会えてとてもラッキーだったと思います。

生きていると色々な失敗や挫折に出くわします。
それだけならまだしも、嫌いな相手や自分のことを嫌う人にも遭遇します。
ニュースを見ていると、精神的に不安定なのかなと思う事件が目立つように感じます。
国や未来に対して思うところは皆さんあると思いますが、不安やいらだちに心を支配されてはなりません。
大切なことは、自分の精神が常に穏やかでいられるように自分をコントロールすることです。
タイトルの言葉は、納得のいかない上司の指示を受けた時や、不満を感じた時にわたくしが唱えるようにしている呪文です。
ぶっちゃけ、どうでもいいんです。死ぬわけじゃないし。

何かに失敗して不安や憤りに心を支配されてしまうことは、何かに失敗したこと自体以上に大きな代償を払うことになるのでしょう。
身体と精神の健康を保てれば、またやり直せます。
心を支配され、身体の自由が利かなくなる前に。

「ぶっちゃけ、どうでもいい。死ぬわけじゃないし。」

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

髭剃りの時間を豊かに

こんにちは。
ヒツジです。
本館1階 紳士装身具からのお知らせです。

男性特有の身だしなみといえば髭剃りです。
基本的に毎朝剃らなければいけません。
剃りたいのではなく、剃らなければいけないから剃っている人は非常に多いのではないでしょうか。
朝の面倒な作業と思ってる人は多く、最近では髭を脱毛する男性も増えてきました。
もしくは電気シェーバーで簡単に済ませるか。

わたくしは今まではカミソリと市販のシェービングフォームで作業をしていましたが、どうして朝から面倒な作業をする必要がありましょうか。
そう考えた時に、髭剃りの時間を楽しみたいと思ったのです。
そして思い出したのは、数年前にロンドンに行った時に店の前を通ったトゥルフィット&ヒル。
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トゥルフィット&ヒルは1805年にロンドンのセントジェームスストリートで創業した世界最古の床屋さんです。
ジョンロブロンドンの向かいにあったと思います。
英国王室御用達で、現在でも定期的にバッキンガム宮殿を訪れているとのこと。
トゥルフィットで働く方のインタビュー記事に「髭剃りはリラックスタイム」みたいなことが書かれており、お店の精神に共感し商品を購入しました。

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まずはバジャー(ブラシ)とカミソリとスタンドのエドワーディアンセット。
カミソリはお店のおすすめ通り、3枚刃を選びました。
5枚刃もあるのですが、それだと刃の間隔が狭いためシェービングクリームが詰まってしまうとのこと。
ウエットシェービングの最大の特徴でもあるバジャーはアナグマの毛で作られています。
このブラシにクリームをつけて肌につけるのですが、毛穴の汚れを取り除く効果があったり、天然の毛なので肌にも良いのでしょう。
一緒に購入したのはアフターシェーブバーム、フェイシャルモイスチャライザー、1805クリーム、頭髪用のワックスです。

使用感などについて、何度か試してから改めてお伝えします。
これからの髭剃りタイムが楽しみです。

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ジョンロブ ウィリアム ブラックカーフにトゥスチールをつけました

こんにちは。
ヒツジです。
本館1階 メンテナンスコーナーからのお知らせです。

ジョンロブ ウィリアム ブラックにトゥスチールをつけました。
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この靴はダブルレザーソールなのですが、シングルソールに比べて返りが良くない為、特に新品時はつま先がもりもり削れていきます。
その削れ方は予想以上で、4回ほど近所に出かけただけにもかかわらずつま先がミッドソールに達するまであと僅かでした。
心の平穏と靴のためにスチールをつけたという訳です。

今回はRESHさんにお願いしましたが、非常に綺麗な仕上がりで大変満足です。
価格は4千円弱で、預けてから1時間ぐらいでやっていただきました。
接客の感じもよく、今後もジョンロブやウエストンの簡易修理はこちらに持っていこうと思っております。

RESHさん、ありがとうございました。

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JMウエストン 180ローファー ブラック、タンを磨きました

こんにちは。
ヒツジです。
本館1階 メンテナンスコーナーからのお知らせです。

JMウエストン 180ローファー ブラックとタンを磨きました。
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内容は
・補色
です。

タンの方は褪色が見られましたので、補色後は表情が引き締まりました。
どちらもつま先が減ってきており、近いうちに修理に出そうと思います。
購入したのは、ブラックは3年ほど前、タンは4年ほど前です。
購入時は無茶に思えるフィッティングですが、馴染んでしまうと本当に気持ち良いです。
足を入れた時に柔らかさを感じるんです。
外は硬くて中は柔らかい、まるでフランスパンのような靴になります。

Posted by ヒツジ

最近見つけた素敵なアイテム

こんにちは。
ヒツジです。
本館2階 紳士衣料からのお知らせです。

物の記事が少ない昨今ではありますが、常にアンテナを張って探しております。
今日ご紹介したいのは、最近見つけた素敵なアイテム達です。

まずは今期のエルメスのコートです。
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シンプルかつクラシックなチェスターフィールドですね。
素材はキャメルヘアー。
素材が素晴らしいのは当然として、カッティングも美しいですね。
襟裏のレザーはスイフトでしょうか。
コートって数年でダメになるようなアイテムでもないので、上質なものを若いうちに購入して、長く使い続けるのが正解なのかもしれません。
体型が変わらないように気をつける動機にもなると思います。


お次はルビナッチのストールです。
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ルビナッチのストールといえば、色・柄ともに攻めているものが多い印象ですが、こちらは比較的落ち着いた一枚だと思います。
馬の絵とオレンジの配色がエルメスっぽいですが・・・。
素材はカシミヤで、サイズは200cm×100cmの大判です。
秋冬に使いやすいオレンジとブラウンの配色ですが、よく見るとネイビーのラインも入っています。
ルビナッチのカシミヤストールは1枚持っているのですが、いわゆるカシミヤマフラーよりも温かいと感じます。
織りが甘い分、空気の含有量があるのでしょうか。
これはもはや、オシャレの域を超えてると思います。
オシャレではなく、素敵な男性にしてくれる一枚だと思います。
もちろん女性が身につけても素敵です。

最後もルビナッチです。
ルビナッチは最近になってウェブサイトを更新し、だいぶ見やすくなりました。
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デニムシャツです。
薄い方は春夏用に、濃い方は秋冬用に。
ボタンが白蝶貝なのですが、洗濯で割れてしまう可能性を考えると高瀬貝でも良いかもしれません。
襟、肩、アームホールなどは手縫いだそうです。
ルビナッチの定番アイテムですが、直線的なかっこよさがあると思います。
胸ポケットの形状が特徴的なのでそう感じさせるのかもしれません。

エルメスは価格が価格なので検討する余地すらありませんが、ルビナッチは狙っていきたい・・・。

Posted by ヒツジ

部屋掃除を楽しもう!

こんにちは。
ヒツジです。
朝礼を始めます。

ブログで散々良い物をご紹介したり、暮らしについてとやかく言っているわたくしですが、お恥ずかしながら部屋掃除が好きではありませんでした。
理由はシンプルで、ただ面倒だからです。
さすがにまずいと思った時だけ集中して掃除をし、その状態を維持しようともしませんでした。

これは非常にもったいない生活をしてきたと、今になって気付きました。
もっと早く気づいていれば良かったと思う以上に、今気付いて本当にラッキーだと感じています。

生活のあらゆるシーンを楽しむために、部屋掃除を見直してみたというわけです。
部屋は自分にとって生活の土台であり、1日の始まりを迎え1日の終わりを過ごす場所です。
重要なのは、綺麗な状態を維持するということです。
わたくしが思う部屋掃除の楽しいところは以下の通りです。

・純粋に部屋が綺麗になり、居心地が良くなる
・無心になれるので、悩みが吹き飛ぶ
・意外と良い運動になる
・今の自分にとって必要なものを不要なものを把握できる
・不要な物をオークションなどに売ればお金になる
・気持ちの良い1日の始まり、気持ちの良い1日の終わりを迎えることができる

ざっと思いついただけでもこんなに出てきます。
こんなに良いことばかりなのに、部屋掃除を定期的にしないのはもったいないと思いませんか?
幸いなことにお金もかかりませんし。
ゴミ袋と雑巾、掃除機があれば十分です。

始めるまでに面倒と感じる方も、始めてしまえばこっちのものです。

もしかしたら、皆様すでに部屋掃除を楽しんでいるのでしょうか?
もし以前のわたくしのように面倒に感じて、定期的に行わない方がいたらちょっともったいないかもしれません。
部屋のKeep cleanは自分自身のKeep cleanにも繋がるような気がします。

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

ジョンロブ、路線変更?

こんにちは。
ヒツジです。
本館2階 紳士靴からのお知らせです。

パウラ・ジェルバーゼさんという若い女性がディレクターになって2年が経ちました。
当時のジョンロブはラスト7000を主軸として、少し綺麗過ぎるけど正統派なデザインを貫いていたように思います。
新ディレクターになってからはファッション要素が強くなり、また若い女性ディレクターということもありジョンロブファンは戸惑った方も多いでしょう。
ラスト8695を主軸としているようですが、コレクションラインのデザイン過多は否めません。
さらには人気定番モデルの製造終了や、法外な価格高騰もありました。
このあたりは親会社の意向や、ジョンロブジャパンとの絡みもあるのかもしれません。
実際、現地の価格はそれほど上昇しているわけではなく、日本の半額ぐらいで買えます。
日本で廃盤と言われているモデルも、本国ではオーダーを受け付けているのかもしれません。(バロスは受け付けてくれませんでしたが)

近頃になり、ウェブサイトが頻繁に更新されているようです。
見ると、彼女がディレクターになってから、ウェブ上で消えたモデルが復活しておりました。
店頭では引き続き展開していたかは不明です。

フェンコート
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アシール
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ウィリアム2ブーツ
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現在、ブーツの種類が足りていない印象ですが、ローリーというサイドゴアは良さそうですね。
ラスト8695で無駄な要素が全くありません。
個人的にはチューダーよりも好きですね。
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あと、是非至急作っていただきたいのはジョドファー。
以前も8695で作っていたので、何も手を加えなくて良いので復活希望です。

コレクションラインの売れ行きが芳しくないのでしょうか。
理由はわかりませんが、ディレクターが誰であろうとブランドの歴史の中で良い物は作り続けていただけると本当にありがたいです。

今までコレクションラインが目立っていたジョンロブですが、これからどうなるのか楽しみです。

ウェブに載っていないモデルが廃盤になっていない可能性もあります。
店頭でチェックしているわけではありませんので、悪しからず。

Posted by ヒツジ

パラブーツ シャンボードの紐交換をしました

こんにちは。
ヒツジです。
本館1階 メンテナンスコーナーからのお知らせです。

パラブーツ シャンボードの紐交換をしました。

Before
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After
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左が古い紐、右が新しい紐
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数年に一度の紐交換なので、新旧を比べてみました。
まず、古い方はだいぶ捻れているのが分かると思います。
シャンボードの紐は普通の蝶結びだとほどけてしまうので、ベルルッティ結びをしておりました。
それによって捻れが生じたと思います。
また、紐の仕様が変わったのか経年変化なのか、新しい紐の方が太いですね。
目も少し粗くなっているように見えます。
結んだ感じも心なしか、しっかり締まるようになったかもしれません。
古い方はさすがに色が抜けていますね。

ここ数日は天気が悪いので大活躍してくれています。
あと20年ぐらいは余裕で履き続けたいですね。
紐交換による、その驚きを、今、特別価格(648円)で。

Posted by ヒツジ

500エントリー

こんにちは。
ヒツジです。
朝礼を始めます。

約3年前に始めたこちらのブログも、今回で500エントリーとなりました。
消してしまった記事もあるので、記事数としては500弱です。
始めた当初はどのぐらい続けられるのか未知数でした。
書き続けているうちにツイッターのフォローや、ブログへのコメントをいただくようになり、それが励みとなって今まで続けられたのだと思います。
途中、ブログのタイトルを変更したり、週報という形式を止めたりなど安定しないところもありますが、のらりくらりと書きつつも興味を持っていただける記事を書けたらと思います。

この場を借りて、お礼をさせてください。
ここまでわたくしにブログを書かせていただき、ありがとうございました。
次は1000エントリーを目指しますので、引き続きご愛顧賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。


ヒツジ百貨店

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

ティファニーのテーブルマナー

こんにちは。
ヒツジです。
新館5階 書籍からのお知らせです。

大人になると、ちょっと良いレストランに行く機会が出てきます。
とはいえ、年に1度あるかないかですが・・・。
身だしなみもそうですが、テーブルマナーにも気をつけなければなりませんね。
わたくしのテーブルマナーといえば、子供の頃に家で躾けられたのと、中学校でテーブルマナー研修?みたいなものを受けたのみです。
前者は意識的に行っているわけではありませんし、後者は記憶にございません。
これはもう自己流テーブルマナーなのかもしれないと不安に思い、本書を購入しました。
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ティファニーといえば銀細工。
カトラリーにも力を入れている事からテーブルマナーへ派生し、以前は顧客にこの本を配布していたとのことです。
タイトルに「for teenagers」とある通り、テーブルマナー入門書という位置付けでしょう。
内容は落書きのような絵と、文章が少しで非常に分かりやすく書かれています。
自分のマナーはほぼほぼ間違ってはいませんでしたが、それでも意識していなかった事や知らなかった事もありました。
30分ぐらいで読めるので、定期的に目を通して基礎を自分のものにしたいと思います。
マナーとは、相手を不快にさせないための行動指針みたいなものです。
ファッションにおける身だしなみと一緒なのです。

あらゆるシーンでのマナーを身につける事はきっと自分だけでなく相手にとっても豊かな時間になるのではないでしょうか。

Posted by ヒツジ
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