ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

JMウエストン 180ローファー ブラック、タンの爪先交換をしました

こんにちは。
ヒツジです。
本館1階 メンテナンスコーナーからのお知らせです。

JMウエストン 180ローファー ブラック、タンの爪先交換をしました。
今回はビフォーアフターでご紹介致します。

1359.jpg
1349.jpg
1360.jpg
1350.jpg
1358.jpg
1351.jpg

1355.jpg
1352.jpg
1356.jpg
1353.jpg
1357.jpg
1354.jpg

今回もRESHさんにお願いしましたが、仕上がりはもちろんのこと、修理を出す際にウエストンの純正修理が受けられなくなるという説明があったことです。
両足で2200円ぐらいで、純正よりも綺麗に仕上がっていると思います。
ヒールが半分ぐらい減っているので、次の修理はトゥとヒールの両方になりそうです。
これからも大切に履きます。

Posted by ヒツジ

夏の庭 The Friends

こんにちは。
ヒツジです。
新館5階 音楽・書籍からのお知らせです。

今日ご紹介するのはこちらです。
もはや読書感想文のコーナーになっておりますが、お許し下さい。
「夏の庭 The Friends」湯本香樹実
1348.jpg

この作品に出会ったのは、確か中学の国語の授業でした。
国語の授業では多くの作品を読んだはずなのですが、覚えているがミヒャエル・エンデの「モモ」と、この作品だけでした。
中学生が読むにはちょうど良い感じの児童文学ですが、大人になった今でもとても楽しめました。
文章も読みやすく、ストーリーのテンポも良いですね。
2~3時間ぐらいで読めると思います。

「死」がテーマなのだと思うのですが、死をクローズアップするのではなく、生に着目している感じです。
生き生きしていない人物がたまに出てくるぐらいで、それ以外は爽やかで生命力のある光景が描かれています。
よくある内容かもしれませんが、本当の死=いわゆる亡くなる事ではないし、本当の生=ただ息をして生きている事ではないということです。
本当の生を全うした先に本当の死が待っているのであれば、そういうのも良いかもしれません。
明日死ぬとなったらきっと恐怖で発狂してしまうけど、いつか死の覚悟が出来るような生であれと思うのです。

Posted by ヒツジ

迷う時間を楽しむ

こんにちは。
ヒツジです。
朝礼を始めます。

何かを迷っている時間は、なんと豊かで贅沢なことだろう。
わたくし達の生活でそれを一番身近に感じられることといえば、買い物でしょう。
欲しいけどお金が減ってしまう、けど欲しい。
買うべきか、買わざるべきか。
今買おうか、来月買おうか。
考えている時は悶々としてしまいますが、この時間は決して嫌なものではありません。
欲しいと思った瞬間に買ってしまうのもアリなのですが、少し寝かせているうちに、熱が上がることもあれば下がることもあります。
もし熱が下がってしまったらそれまでですし、上がりきったら買ってしまえば良いのです。
物にもよりますが、5千円以上する買い物の場合、わたくしは大抵2週間から1ヶ月ほど寝かせてみます。
その結果、熱が上がってやはり欲しいと思えばGOです。
熱が下がる程度の物なら、買わなくてラッキーです。
熱が上がりも下がりもしない時もあります。
そういう時はとりあえず保留します。
だいたいが、いつかは欲しいけど今じゃなくても手に入るといった物ですね。

厄介なのは、その時にしか手に入らない物。
例えば、期間限定物やオークションなど。
寝かせる時間はありませんし、いつ無くなるかも分かりません。
個人的には、後で手に入らないことを嘆くよりも、買って後悔する方を選びます。
そうして購入したもののほとんどは、あまり出番がないのが現状ですが・・・。

物を買ういうことを、それだけで終わらせてしまうのは少しもったいない。
買う時の気持ちや、買うことの意味、これから使っていく楽しみなども想像するとさらに素敵なショッピングライフが過ごせそうです。
ネットで簡単に物が手に入ってしまう時代だからこそ、迷う時間も一興かもしれません。

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

You are what you wear

こんにちは。
ヒツジです。
新館5階 音楽・書籍からのお知らせです。

前回に続き、最近読んだ本のご紹介です。
「紳士の名品50」中野香織
1347.jpg

中野香織さんといえば、服飾史家やエッセイストとして有名ですね。
この本をご紹介した理由として、単なる名品の紹介にとどまらず、紳士とは何か?について書かれているからです。
素敵な服や靴はみなさんお好きだと思いますが、服や小物を単なるファッションとしてではなく、それを身につけたり持つということにどういう意味があるのかについて考えるきっかけにもなるでしょう。
掲載されているアイテムはタイトルから想像がつく通り、英国物が多いです。
老舗の定番商品はもちろんのこと、わたくしも知らないメーカーも多く載っており大変勉強になりました。
感想としては、紹介されているアイテムはあくまで補足だと思います。
この本の主題は紳士であるための意識の持ちかただと思います。
物が溢れている今、服飾品をブランドや見た目だけで買うのでは何かが足りないのかもしれません。
物を購入した先の事や、物自体の出自も含めた消費というのも、楽しみ方の一つだと思います。
この本は紳士がテーマですが、いわゆる多くの人が思う紳士になろうだなどと思う必要はないでしょう。
むしろ、この本のアイテムを丸々身につけ、言動も真似をしていてはそれはもはや紳士とは言えないでしょうし、紳士どころか自分らしいとも言えないでしょう。
見た目が他人に与える影響が非常に大きいことはご存知でしょう。
自分がどうありたいのか、他人からどう見られたいのか、心と身だしなみの両方から検討するきっかけになる本です。
自分から見た自分と、他人から見た自分のギャップを埋める手がかりになるかもしれません。

Posted by ヒツジ

紳士靴を嗜む

こんにちは。
ヒツジです。
新館5階 音楽・書籍からのお知らせです。

今回も最近読んだ本をご紹介致します。
「紳士靴を嗜む」飯野高広
1346.jpg

思えばわたくし、靴が好きと言いながらその歴史やデザインについてしっかりと学んだことがありませんでした。
せいぜい人から聞いたり、ネットを見て調べたりするぐらいです。
また、革の種類や手入れ方法についてもほぼ独学でしたので、自分の知識を一度見直そうと思い、購入しました。

この本をご紹介したのは、単なる靴の紹介本ではないからです。
足の構造から始まり、靴の選び方、どのデザインがどんな場面にふさわしいかなど、靴だけに焦点を合わせることなく、あくまでも人と靴の関係について書かれています。

マニアの方はつい物に焦点を合わせがちだと思います。
わたくしもそうです。
この本に書いてあることが全て正しいかは別として、凝り固まった考えを一度フラットにしてくれる一冊だと思うのです。
今一度基礎に立ち返ることで、この先の道も開けるのかもしれません。

わたくしのように、靴が好きだけどほぼ独学という方は、一度目を通されると勉強になると思います。
磨きかたやケアの方法について、もう少し充実していたら良かったと思います。

Posted by ヒツジ

クロケット&ジョーンズ モールトン タンバーニッシュドカーフを磨きました

こんにちは。
ヒツジです。
本館1階 メンテナンスコーナーからのお知らせです。

クロケット&ジョーンズ モールトン タンバーニッシュドカーフを磨きました。
1343.jpg

内容は
・水拭き
・補色
です。


3月頃に手元に来て、半年と少し経ちました。
定期的に履いており、やっと馴染んできたように感じます。
ダブルソールはシングルに比べ馴染むのに時間がかかりますが、歩行時の精神的安定感があると思います。
ダイナイトソールの減りもほとんど見られないので、あまり気を使わなくて良い所も気に入ってます。
元々、少しムラ感のある仕上げでしたが、何度か磨くにつれてその傾向が強くなってきました。
特に、トゥからヴァンプにかけては色が濃くなり、表情がついてきました。
今後しばらくはデリクリ、アニクリで手入れをして3回に1度ぐらいは補色をしたいと思います。

Posted by ヒツジ

「若者の◯◯離れ」について

こんにちは。
ヒツジです。
朝礼を始めます。

今日のテーマは、「若者の◯◯離れ」についてです。
車離れ、お酒離れ、外食離れなどはたまに聞きますが、調べてみると40個以上の項目がありました。
ここまで行くともはや若者に対する当てつけかという感じもしてきますし、若者だけでなく日本人の流れとして離れていってるのではないかという感じもします。

それはさておき、誰が何から離れようが良いではないですかというのが持論です。
各々がやりたい事をやり、買いたいものを買い、行きたいところに行く。
対象は何であれどこであれ、その傾向が強くなっただけじゃないでしょうか。
もしくは、ただ顕在化しただけじゃないでしょうか。
「最近の若者は◯◯をしたがらない、欲しがらない、けしからん」などと宣うのは、自分が若い時に夢中で追いかけてきたそれを今の若者が追いかけないことにより、昔の自分を否定されているように感じるからなのでしょうか。

これについてはいろんな世代のいろんな人の意見があるでしょうが、わたくしが言いたいのはこれだけです。
「楽しむ事離れだけはしないでください」
個人が好きなことをやるのはとても良いことです。
そして、何をするにしても「楽しもう」という気持ちは非常に大切です。
この「楽しもう」という気持ちは老若男女問わず、失ってはいけないはずです。

お酒が弱いので全く飲みません、誘われても断りますというのも良いでしょう。
しかし、コップ半分ぐらい飲んでも問題なく帰宅できるようであれば、半分飲んでみてはいかがでしょうか。
お酒はビールだけじゃありません。
アルコールが弱いものもあれば、ジュースみたいな味のものもある。
きっと飲み物としておいしいと感じる一杯があるはず。
それを探す楽しみ、飲む喜びもあるでしょう。
人生において、楽しいことが多い方が良いに決まってます。

何から離れてもかまいませんが、楽しもうという気持ちだけからは離れないでください。

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

JMウエストン 300ブラックボックスカーフを磨きました

こんにちは。
ヒツジです。
本館1階 メンテナンスコーナーからのお知らせです。

JMウエストン 300ブラックボックスカーフを磨きました。
1342.jpg


内容は
・水拭き
・デリケートクリーム
・アニリンカーフクリーム
です。

なかなか履く機会のない靴ですが、それゆえに状態を確認する事が少なくなりがちです。
前回はいつ、どういったケアをしたのか覚えていなかったので、保湿中心のケアをしました。
他に修理が必要な点などは見当たりませんでしたので、引き続き保湿中心のケアをしながらたまに補色をしていこうと思います。

Posted by ヒツジ

冬になる前にセーターの確認を

こんにちは。
ヒツジです。
本館2階 紳士衣料からのお知らせです。

今年ももう少ししたら冬になりそうですね。
日によってはセーターやアウターを着る時もありますが、冬本番の前にセーターのコンディションを見直してみてはいかがでしょうか。
セーターの大敵といえば虫食いです。
わたくしも去年、10枚ほどのセーターに虫食いを発見し、ひたすら修理に出しました。
Clean & Repair
最近確認をしたところ、新たに7枚が虫食いの被害にあっていました。
そのうち何枚かは捨て、残りは修理に出します。
どうしてこんなに被害にあうのでしょうか。
保管状況の改善や防虫剤の投入はもちろん行っていますが、それだけではカバーしきれない理由の一つに、セーターの持ち過ぎがあるのかもしれません。
タグがついたままのもの、何年も着ていないものがほとんどだったりします。
そういうのに限ってイタリア製のカシミヤシルクだったりして、簡単には捨てられないのも良くないのでしょう。

セーターは少数精鋭でローテーションするのが良いのかもしれません。
着ないで放っておくのはきっと良くないんでしょうね。
可能な限り修理をして長く使おうと思いますが、数が減ってきたらスタメンを考えたいと思います。

みなさんも、是非セーターの状態確認をしてみることをオススメします。

Posted by ヒツジ

ラベンハムを購入しました

こんにちは。
ヒツジです。
本館2階 紳士衣料からのお知らせです。

だんだん秋らしくなってきましたね。
涼しくなってすぐに着たくなるのがキルティングジャケットです。
今使っているものは変色がかなり強くなってきたので、そろそろ世代交代かと思いラベンハムを購入しました。

1341.jpg

デンハムという、少しゆったり目の定番モデルです。
配色も定番のサフォークネイビー/デュケスロイヤルです。
ラベンハムは結構温かいですね。
キルティングの中に空気がたくさん入っている感じがします。
形はまあ野暮ったいのですが、それがまた安心感があるといいますが、気負わずに着られそうです。
タグをよく見ると、検品して畳んだ人の名前が記載してありました。
一人一人が責任を持って仕事をしている感じがして、個人的には信頼度が上がります。
購入直後、さっそく汚してしまいましたので、エマールで手洗いをしてみました。
結果、汚れもキレイに落ちて、特にシワがつくこともなく色落ちすることもありませんでした。
これから洗いながら長く使ってくれという意思を示された気がします。
家で洗えて、汚れが落ちる服の安心感は素晴らしいです。

ラベンハムの手洗いは以下のように行いました。

洗面所に25度前後のお湯をはり、エマールを適量入れる。
(お湯の温度は重要です。30度以上はやめておいた方が無難です)
服を適当に畳み、汚れた部分にエマールの原液を直接かけ、タオルで馴染ませた後、全体を押し洗いする。
1度水を捨て、2回ほどすすぐ。
泡が出なくなったらネットに入れて洗濯機で脱水。(ニットのようにタオルで脱水するのはおすすめしません。水の量が半端ないので)
1分ほど脱水して、直射日光のあたらないところでハンガーにかけて干す。

つい高いお金を出してドライクリーニングに出しがちなキルティングジャケットだと思いますが、わたくしは今後も手洗いをしていこうと思います。
何年も洗っていない場合、汚れが落ちることにより変色などが目立つ場合があります。
もし手洗いをする場合は、自己責任でお願いします。

Posted by ヒツジ
google-site-verification: google4ec9ce459aaf71f7.html