ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

英国トランクスにトライアゲイン

こんにちは。
ヒツジです。

英国の男性下着というと、なぜかボクサーブリーフではなくトランクスという勝手なイメージがありました。
今回の旅行では文化の吸収を名目に、英国トランクスを代表するであろうサンスペルとデレクローズの商品を購入しましたのでレビューしたいと思います。


まずはサンスペル。

353.jpg

1860年創業と、英国肌着メーカーの中でも恐らく最も歴史が古い。
ロイヤルワラントを持っていますが、トランクスはトルコ製でした。
そもそもロイヤルワラントって国外生産をしているメーカーにも与えられるものなんですかね?
個人的にはトルコに悪いイメージはないのですが。
英国トランクスといえばやはりギンガム。
特にブルー。
写真ではブルーとレッドのギンガムですが、他にブラックギンガムも購入しました。
ブラックは着用してしまったので写真には撮りませんでした。
ウエストはボタンもなく、普通にゴムが入っています。
前立て?も普通に窓が開いております。
実はわたくし、生まれてこの方トランクスを一度も履いたことがなかったのですが、結構スースーするものなんですね。
しかも、どうやって履くものなのかいまだによくわかっておりません。
きっとブリーフとは違い、安定性を求めるものではないのであまりハイウエストで履くものではないのかなと思います。
生地の感じはまあ普通ですね。
こういうのってシャツ生地を使っているものなのでしょうか。
シャツ生地感はデレクローズの方が強いです。
形も全く普通といいますか、ベーシックこの上ない印象です。
サンスペルのショップはロンドン市内に4店舗ぐらいあるし、各百貨店でもたいてい取り扱っているので安定して入手しやすいのは利点です。


次はデレクローズ。

352.jpg

創業は1926年と、サンスペルほどではないけれども老舗と言っても良いのではないかと思います。
こちらは肌着メーカーというよりは、ガウンやパジャマ、ルームシューズなどのリラクシングウェアのイメージが強いです。
特にガウンは結構高価なものもありました。
トランクスはチェコ製。
購入したのはブルーギンガムとブルーストライプです。
本当はライトブルーの無地が欲しかったのですが、サイズがありませんでした。
これも特に悪いイメージはありませんが、英国製のトランクスなんてもはや国内にないのでしょうか。
大手ではないにしても、シャツ屋が作るトランクスなら英国製のものもありそうですが。
ウエストにはボタンが2つあるのですが、飾りではなく外すことができます。
ボタンはプラスチックです。
ウエストにはゴムがついているため実際にボタンでアジャストすることはほぼなさそうですが、サンスペル以上にクラシックな雰囲気があります。
生地は60~80双ぐらいのシャツという感じで、脚のラインはサンスペルより若干細いのかな。
前のウエスト内側に大きめなナイロンタグがついているのが少し邪魔です。
着用してしまえば全く気にならないのですが、履く時に切りたくなってしまいました。
ベーシック&クラシックと言えるトランクスでしょう。
デレクローズはロンドン内にも路面店はありませんので、百貨店などで購入するしかありません。
一番揃っているのはセルフリッジですね。
あそこの肌着コーナーに行けばトランクスだけでなく、トップスやパジャマ、ガウンなども購入することができます。
あとは公式サイトからの通販も可能のようです。


価格はどちらも28ポンド。
今のレートですと5000円ですね。
ちょっとというか、かなり高い・・・。
出来れば3500~4000円ぐらいで購入したいです。
日本での価格はいかほどなのでしょうか。
現地で購入するのとあまり変わらないかもしれませんね。

どちらも大切に履きたいと思います。


それではまた!

Posted by ヒツジ

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://hitsujihyakka.com/tb.php/107-c541ef30
google-site-verification: google4ec9ce459aaf71f7.html