ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

ロンドン旅行記 パート8 プレタマンジェ

こんにちは。
ヒツジです。

旅行の楽しみの一つに、現地の食事があります。
食事はその国の文化そのものであり、食事をすることは言葉通り文化の吸収の最たる方法だと思います。

さて、「イギリスの食事はまずい」というのが今までの共通認識でしたが、ガイドブックなどを見るとその考えは古くて最近はおいしいお店が増えたという感じらしいです。
では実際はどうなのでしょうか。
わたくしの感想では、確かに選択肢は増えたのでしょうけれど伝統的なイギリス料理のお店ではなく、インド料理やイタリアン、ファストフード店などが増えただけのように思います。
せっかくその国に旅行しているのだから、その国の料理を食べたいですよね。
イギリスに行ってまでイタリアンやフレンチなどは極力避けたい。
ピカデリーサーカス近くにはインド料理店や中華料理店が並ぶ地区がありますが、実際においしいそうです。
でもなるべくなら入りたくない。

ではファストフード店はどうか。
観光地を歩いているとよく目にするのが「Pret-a-manger(プレタマンジェ)」というお店。
イギリスを代表するサンドイッチチェーン店のようで、現地っぽいお客さんが結構入っています。
基本的に店内でも食べられますが、持ち帰りにした方が価格は安くなります。
サンドイッチだけでなく、スープやサラダ、ドリンクなども扱っております。
2回ほど利用しましたが、普通においしい。
ただ、ジャンク的なおいしさです。
化学調味料を使って強引に味を整えた感じは否めません。
ですが価格もこなれてて入りやすいし、なによりも「おいしい」と感じることが出来る味つけはイギリスにおいてはありがたいです。

ロンドンも観光地ではない地区に行けば現地の人が通うおいしいお店があるのかもしれませんが、プレタマンジェの乱立ぶりを見る限りそんなお店は多くはなさそうです。
プレタマンジェはパリでも見かけましたが、パリにはおいしいパン屋さんがたくさんあるせいかロンドンほど賑わっていないようでした。

わたくしはサンドイッチしか食べていないのですが、母はスープを絶賛しておりました。
きっと今主流のイギリスの食事ってこういうものなのかなと思います。

よく分からないお店に入って高いお金を出すよりは、プレタマンジェ安定。

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それではまた!

Posted by ヒツジ

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