ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

パリ旅行記 パート11 モンサンモンクとの別れ

こんにちは。
ヒツジです。


前回に続き、モンサンモンクのその後を書いていきます。


無賃トイレこと、立ちションをまさかのモンサンミッシェルでしてしまったモンサンモンク。
衝撃の事件から2日が過ぎ、そんなことも忘れようかとしている頃でした。

ついにパリ最終日。
8泊の旅行もついに終わりを迎えます。
この日は午前中はパリをふらふらして、カフェドフロールでランチを食べて少し早めに空港に向かいました。

タックスリファンドの手続きを済ませ、チェックインの手続きをするためにゲートに向かいました。
ふざけている子供を見ながらぼーっとしていると、見たことのある小汚い格好をした男性が目につきました。
そうです、まさかのモンサンモンクとの再開です。
空港でも立ちションをしてしまう恐れがあるので、遠くから警戒して見ておりました。
彼女も一緒にいるようです。
きっとわたくしと同じ飛行機で帰国するのでしょう。

時間がたち、搭乗手続きを済ませお土産など買っておりました。
ラデュレの売店があり、日本人のスイーツ女子がめちゃくちゃ群がってマカロンを買いあさっておりました。
中には買っては戻ってきてを5回ぐらい繰り返している女性もおりました。
ラデュレはパリの老舗メゾンなのに、お客さんはこういう人なんだととてもがっかりしました。
とはいえ、わたくしも購入して帰国後いただきましたがおいしかったです。

それはさておき、搭乗ゲートに行きます。
搭乗までは30分ぐらいあったのかな。
ふと周りを見渡してみると、モンサンモンクの彼女が一人ぽつんと座っております。
あれ、モンサンモンクは?
立ちションをしている可能性が高いので探してみると、遠くのフードエリアで一人ビールを飲んでおります。
彼女をほったらかして自分のやりたいことをやるなんて、とんだわがまま男です。
そうして時が過ぎ、搭乗時間になりました。
モンサンモンクは彼女と合流しません。
同時にチェックインして席が隣なのでしょうけれど、とはいえなんだか不自然です。

帰りの飛行機ではモンサンモンクと彼女の間になにがあったかをひたすら考えておりました。

そして12時間後、成田に着きました。
飛行機から出るとすぐにスーツケース受け取りです。
ここでもモンサンモンクと彼女は離れておりました。
ベルトコンベアーの対岸におります。
これはもしや・・・。

モンサンモンクの荷物の方が早く出てきたので、受け取って出口に歩いてきました。
そっちの方向では彼女がまだ荷物を待っております。
彼女に話しかけるのかと思いきや、そのままスルー。

そうです、旅行中に別れてしまったようなのです。
モンサンモンクの立ちションがいけなかったのかは不明ですが、きっとわがままな男なのでしょう。
恐らく、空港にいた時にはすでに別れていましたが、彼女が不安?なのでチェックインだけ一緒に済ませたのではないでしょうか。

彼女と旅行に行って、別れて帰ってくる。
考えただけでもその旅行は台無しですよね。
行かなきゃ良かったってなります。
出会いがあれば別れもある。
それが旅行です。


結論

無賃トイレと立ちションはするべからず



それではまた!

Posted by ヒツジ

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://hitsujihyakka.com/tb.php/144-6ba55a47
google-site-verification: google4ec9ce459aaf71f7.html