ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

死ぬまでに欲しいあと4足の靴 3足目

こんにちは。
ヒツジです。

今日は温かくてとても良い天気ですね。
近所のカフェの窓際の席でだらだらしております。
こんな日は外回りの仕事も良いなと思いますね。
ここ数年の日本は一年のほとんどが夏か冬です。
春と秋はほんの数週間しかないので貴重ですね。


さて、昨日に続き死ぬまでに欲しいあと4足の靴をご紹介します。
お気づきの通り、これ以上買わなくても良いはずの靴をなんだかんだ理由をつけて近い将来買っちゃおうという自己暗示です。
そんな弱いわたくしに、買ってくれと囁いてくる靴はこちら。

516.jpg

JMウエストン トリプルソールウイングチップダービー 590です。
はい、今日もウエストンです。
ネタばらしをしてしまうと、次回もウエストンです。
この590という靴は、車に例えるなら戦車でしょう。
つまり、今のご時世には全く必要のない靴です。
なにせトリプルソール。
噂によると、ソールが曲がらなくてキャッチャー座りができないとか・・・。
ヒールとトゥにはスチールを装備しております。
このコバの張り出し方も異常です。
店舗で見ると、明らかにボリューミーで頑強です。
そのくせ、なかなかスマートなラストでフランスらしいというか、ウエストンらしいというか。
これはもちろんオフの日専用です。
スチールは滑るだとか音が頭に響くだとか言われておりますが、そういう靴を履いたことがないのでわかりません。
実はそういう理由でソールにスチールがついている靴は敬遠しておりました。

ですが、実用性だけを考えたらゴムに交換しちゃえば良い。
でも、デフォルトでついているスチールを取ってしまうとその靴の精神が失われるような気がする。
いやいや、靴の精神は購入時ではなく、長年履いて得られるものかもしれない。

そんなことを考えていたら答えがわからなくなったので、買って履いてみるのが一番早いなと思ったわけです。

ブラックカーフもありますが、やはりウエストンといえばこのライトブラウンでしょう。
漆黒の戦車だと本当に履く機会がなくなってしまいそうです。
ライトブラウンでさえ、どんな服装に合わせたら良いのかわかりません。
意外と軽い感じの服装でも合うのかもしれないし、合わないかもしれません。
靴に合わせ過ぎて、全身戦車みたいな格好になるのも一興かもしれません。

そんな妄想を膨らませてくれるぐらい、未知な領域に位置する一足です。

トリッカーズのバートンを考えた時に、あれはあれで完成されているのですが、カジュアル用のフルブローグを一足買うならウエストンでいいやという結論になりました。

あとは、ラストが足に合うかどうか。



それではまた!

Posted by ヒツジ

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