ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

上質な革を求めて

こんにちは。
ヒツジです。

最近、15年ほど前のエルメスの鞄を見る機会がありました。
バーキンなのですが、アルデンヌという現在は廃盤になってしまったレザーを使っておりました。
このアルデンヌというレザーはシボがあり、かなり硬いんです。
バーキンの作りも手伝って、この鞄はひたすら頑丈に作られているように感じました。
キズも結構あったのですが、それでもくたびれた感じは全くなく、新品の時よりも良い表情になっていたのではないでしょうか。
10年後、20年後にどんな表情になってくるのか楽しみになってくるぐらいの、さすがエルメスといわざるを得ない出来映えでした。

昔ほど良い革がとれなくなったというのはずっと言われていることです。
昔のゴールドファイルのスムースレザーもこの上なく上質でした。
きっと10年後には今以上に良い革が少なくなっているでしょう。
そう考えると、なるべく早い段階で永く使いたくなる良い革小物を購入した方が良い気がします。

エルメスのアルデンヌみたいに、使えば使うほど良い表情になってくれる革が現代にあるのでしょうか。

わたくしは加工された革があまり好きではありません。
なるべく天然に近い状態の方が良いんです。
変に綺麗な型押しも必要ありません。

現在、わたくしの琴線に触れる革はこのぐらいです。
鞄ではなく、財布などの革小物を想定しております。

・エルメス トゴ
・エルメス ボックスカーフ
・モラビト 型押しカーフ
・モラビト シュリンクレザー(名称不明)
・デルボー ジャンピングレザー
・デルボー スムースレザー(名称不明)
・アレクサンドルマレイユ スムースレザー(名称不明)

どのメーカーも、革も作りも素晴らしい。
もう少し年をとったらエルメスかモラビトを使いたい。
でも結局はデルボーが好き。

上質な革についてはまた見つけ次第ご紹介したいと思います。


それではまた!!

Posted by ヒツジ

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