ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

続報・アレクサンドルマレイユのパスケースオーダー

こんにちは。
ヒツジです。

上質な革を求めて トリヨンクレマンスの記事で、わたくしの好きな革小物メーカーであるアレクサンドルマレイユに、パスケースをオーダーすると書きました。

どうして既製品ではダメなのかといいますと、まあダメというわけではないのですが片面がシボ革、片面がスムースレザーなのです。
わたくしはそれよりもどちらもシボ革の方が好きなので、その仕様で作っていただけるかを確認しておりました。

結果、可能とのことでした。
せっかくクレールさんが融通をきいてくださったので、色違いで8点発注しております。
前回の記事では、マレイユが使っているシボ革がエルメスのトリヨンクレマンスなのではないかという案を書きましたが、血筋があるような気もしますのでトゴかもしれません。
まあトリヨンでもトゴでも良いのですが、両面をシボ革でオーダーしたい旨をメールしたところ、柔らかくなり過ぎるみたいなニュアンスの返答がありました。
パスケースって柔らかくなるとなにか不都合があるのでしょうか?
中にはカードが入るので簡単に折れることはないですし、使っていくうちに伸びてくるとかでしょうか?
それは多分どの革でも同じように思います。
既成のまま、片面をシボ革にしても結局伸びてきますよね。
デメリットを感じなかったのでGOしましたが、さてどうなのでしょうか。
こちらは到着次第、またご紹介したいと思います。

よくわからない価格設定のブランド物よりも、きちんとした物作りをしていてこちらの要望に応えてくれるメーカーの方がなんだか信頼できます。
と言っても、チェッレリーニとマレイユぐらいですが。

チェッレリーニのパスケースに関しましては、入り口のステッチがほつれてしまっております。
動物の命を使って作られた革製品ですので、捨てるつもりはありません。
次回フィレンツェに行く時に修理に出す予定です。
しばらく眠らせておいて、また気が向いたら使ってあげたいと思います。
動物の命も職人の手仕事も尊い。


それではまた!!

Posted by ヒツジ

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