ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

ポケットチーフ トーマス・ファーガソン

こんにちは。
ヒツジです。

ムンガイ、シモノゴダールと来て、今回のトーマス・ファーガソンでチーフに関しての記事は終わりです。
ファーガソンを聞いたことがない方も多いと思いますが、わたくしも最近知りました。

麻と一言で言っても、様々な種類があることをご存知の方もいらっしゃると思います。
日本だと麻=リネンという認識だと思いますが、多くの製品はラミーだったりもします。
麻というとガサガサした素材というイメージもあるかと思いますが、こういうのは大抵ラミーのようです。

調べたところによりますと、リネンが作られるようになったのは紀元前5000〜6000年前のエジプトだそうです。
人類が作った最も古い繊維と言われていて、まさにわたくし達の好きそうなどクラシックな素材というわけです。
そして、リネンの最高峰と言われますのがアイリッシュリネン。アイルランドですね。
様々な製品がそうであるように、アイルランドで昔ながらのアイリッシュリネンを作っているメーカーも減っているようです。
その中でも1854年創業、アイリッシュリネン一筋のメーカーこそがトーマス・ファーガソンです。
ここのリネンは英国王室御用達でもあります。
2009年に英国で開かれたサミット前夜の晩餐会で各国首脳にギフトが送られました。
その中に入っていた手ぬぐいがファーガソンのものだったそうです。
それがこちらです。
579.jpg

通常販売されているものの中にはこういうデザイン物はありません。
完全に素材勝負をしているように感じます。
この160年続く歴史と伝統に敬意を表し、ハンカチを注文しました。
まだ届いてはおりませんが、こちらです。
574.jpg

42センチ四方で、フチは恐らく三つ巻きですね。
もちろん手縫いです。
ですので、ハンカチはもちろん、チーフとしても使えるかなと思っております。
こんな素晴らしい製品が現在でも購入できるのは本当に有り難くも美しいことだと思います。

本物のアイリッシュリネンの実力はいかに。
届いたら改めてレポートします。


それではまた!!

Posted by ヒツジ

2 Comments

No name says...""
トーマス・ファーガソンのポケットチーフ、国内の取り扱い店があれば教えていただけますか。
2015.04.27 04:57 | URL | #- [edit]
ヒツジ says...""
こんにちは。
ファーガソンの国内取り扱いに関しては存じかねます。
申し訳ございません。
2015.04.29 01:06 | URL | #- [edit]

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