ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

世界最高峰の糸 filoscozia

こんにちは。
ヒツジです。

天然素材が大好きなわたくしは、使われている糸や素材の混紡率も気になってしまいます。
今の時期は特に、さらっとした肌触りの肌着やポロシャツを着たいと思うのです。

イタリア製のポロシャツやカットソーなどを見ていると、非常に発色がよくてさらさらした生地感の一枚に出会うことがあります。
そういうものには大抵、filoscozia(フィーロスコツィア)のタグがついておりますので見たことがある方も多いのではないでしょうか。

さて、このフィーロスコツィアとはなんぞやということですが、簡単に言いますと世界で唯一のブランド糸なのです。
名前だけではなく、実質的に世界最高品質のコットン糸であると思っております。

フィーロスコツィアはスイスの糸という意味なのですが、会社は1982年にイタリアで作られました。
糸の原料となるコットンの多くはエジプトで採取されます。
他にはペルーやスーダンでちょっと。
枯れ葉剤は使用せずに、収穫も全て手作業で行っているようです。
2本以上の繊維を撚って糸を作り、火にくぐらせた後にマーセル加工をすることによって糸の毛羽を取り除いて完成です。

コットンは繊維の長さによって名称が変わりますが、フィーロスコツィアになるのは繊維長36mm以上の超長綿と呼ばれるものだけです。
超長綿だとなにが良いのかといいますと、吸湿性が高くて肌触りが柔らかく、さらっとした着心地なのです。
さらに独特の光沢が出て見た目にも高級感があります。


わたくしもフィーロスコツィアの靴下を愛用しているのですが、履けば違いが分かります。
足からは1日あたりコップ一杯分の汗が出ると言われております。
吸湿性の高さやさらっとした生地感を持つフィーロスコツィアは、靴下の素材としてはこの上ないでしょう。
糸が細いため多少の透け感が出ますが、人によってはおじさんぽいという理由で透けるのを嫌う人もいるようですね。
そんなことがどうでもよくなるぐらい、フィーロスコツィアの肌着は優れています。
もし未体験でしたら、一度お試しください。

このタグが目印です。
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それではまた!!

Posted by ヒツジ

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