ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

ガルーシャの名刺入れ

こんにちは。
ヒツジです。

会社にお金をもたらすのは営業の役目であり、その営業マンにとって自分の信頼に直結するのが名刺。
さらに、お客様の前で出す機会が多い名刺入れも良い物を使いたいと思っている方が多いようです。

ブランドで他と差をつけたい(つくのかは不明ですが)と考えている方もいらっしゃいますが、素材で差をつけたいと思っている方が近くにいることに気づきました。
名刺入れと言うと、素材は通常カーフでしょう。
人によってはステンレス製?のものを使っています。
今回ご依頼があったのは、カーフでもステンレスでもなく、ガルーシャです。
ガルーシャは魚のエイの革です。
カーフは普通だし、オーストリッチやクロコはなんだか嫌らしいので、見た目的にも価格的にも一目置かれるガルーシャという選択肢。

わたくしはガルーシャの小物を持っておりませんので、ウェブから写真を拝借致しました。
こんな革です。
696.jpg


ブツブツの見た目は好みがあると思いますが、耐久性、防水性がありしかも軽量といった優秀な素材なのです。
さらに希少性があり、カーフに比べて加工も難しい。
しかし、どの色も発色は非常に綺麗だと思います。
エイの革を剥ぐと写真のようなブツブツが表れるそうです。
白くなっている部分はスターマークと呼ばれ、一匹に一箇所しかありません。
上質なガルーシャの革小物はこのスターマークが中心に来るようにカッティングされております。


さて、そんなガルーシャの名刺入れをどこで調達しようか考えた時に、以前ご紹介したモデナの革工房、ラ・バケッタグラッサを思い出しました。
色々なエキゾチックレザーを扱っているようですが、なんだかガルーシャを得意としているイメージがあったのです。

数日前にメールで問い合わせてみましたが、まだ御返事は来ておりません。
もしや英語で書いたのがまずかったのでしょうか・・・。
しばらくしても反応がないようでしたらイタリア語で(誰かに翻訳してもらって)再送しようと思っております。


お客様の前で出したくなる名刺入れがあれば、その瞬間はきっと少しだけ幸せになる。
そう確信して、上質な物を探し仕入れていきたいと思うのです。

進展がありましたら追って書きたいと思います。


それではまた!!

Posted by ヒツジ

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://hitsujihyakka.com/tb.php/271-1e6dfd8e
google-site-verification: google4ec9ce459aaf71f7.html