ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

折りたたみ傘を求めて 第2回

こんにちは。
ヒツジです。
本館1階紳士装身具より折りたたみ傘のご紹介です。


今の時期は意外と雨が多いですよね。
わたくしは連休中にもかかわらず、ほぼ毎日雨模様です。
梅雨時期だけではなく、一年の通して役に立ってくれる折りたたみ傘。
本日は折りたたみ傘を求めて 第2回目です。

前回はこちらをご参照ください。


今回ご紹介しますのは、Guy de Jean(ギイ・ド・ジャン)です。
知る人ぞ知る、パリの老舗傘屋さんで創業は1920年になります。

769.jpg

※写真はウェブより拝借致しました。


傘職人であったアガタさんの元にヌーベルバーグのデザイナーであったギイ・ド・ジャン氏が訪れ、アガタさんの親族であるクリスティアンヌと結婚をして、ギイ・ド・ジャンという名前でブランドを立ち上げました。
ジャンポール・ゴルチエやジャンフランコ・フェレといった有名メゾンのOEMも行っているようです。

ゴルチエやフェレといった個性の強いブランドの傘を作っている通り、ギイ・ド・ジャンもデザイン性が強いのが特徴です。
折りたたみにおいては、ハンドルが木製の動物モチーフのものが代名詞ですね。
アヒルや猫、フクロウなどがあるようです。
長傘も作っておりますが、主に女性物のようです。
かなりフェミニンでインパクトの強い生地が多いです。

クラシックな装いの方からしてみるとあまり好みではないかもしれませんが、たまには個性的な小物を仕込んでおきたいという時などに良いのではないでしょうか。
男性よりも女性向きかもしれませんね。
動物の顔も一つ一つ微妙に表情が違うようですので、手作りの価値を感じることが出来る珍しい一本でしょう。


それでは。

Posted by ヒツジ

2 Comments

tlsize says...""
コメント遅くなってすいません。

前回のクルニプスは知っていましたが、今回紹介されたメーカーは初見です。
いかにもフランスという感じすね。こういう遊びはいやじゃないです。
サイズもコンパクトな感じで好印象です。

クルニプスはワンタッチの開閉が有名ですが、耐久性に不安がありこの点をどう評価するかでしょうか。
個人的には、骨がМ字型でワンアクションで折り畳めるトップレス方式の傘を探しています。
以前使っていたマリアフランチェスコはこの方式で、たたむ際に手も濡れずとても便利でした。
ただし、折り畳んだ際のサイズは、40センチ程度で大分大きいので、
普段持ち歩くというわけにはいかず、本降りの日に長傘代わりに使うことになります。
日本製では、小宮というメーカーと市原というメーカーがトップレスの折り畳みを作っているようです。

傘もいろいろ調べだすと案外奥が深いものですね。
いろいろとありがとうございます。
これからもクラシックな品物の紹介、よろしくお願いします。
2014.10.26 16:28 | URL | #- [edit]
ヒツジ says...""
tlsize 様


コメントありがとうございます。
実は他にもご紹介したい折りたたみがあるのですが、更新が間に合わず申し訳ございません。
あと3メーカーほどご紹介する予定です。

すでにどういった折りたたみが良いかのイメージがあるのですね。
折りたたみにこだわりのなかったわたくしとしましても、勉強させていただいております。
折りたたみで40cmは大きいですね。
やはりカバンに無理なく入るサイズが良いと思いますが、ある程度耐久性が犠牲になってしまうものなのでしょうか。
小宮と市原、調べてみたいと思います。

こちらこそご愛読ありがとうございます。
2014.10.28 00:42 | URL | #- [edit]

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