ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

ここ数年のハロウィンブームのなぜ

こんにちは。
ヒツジです。
中央ホールからイベントのご紹介です。


日が変わってしまいましたが、10月31日はハロウィンでしたね。
街を歩けば仮装という名のゾンビ化したうら若きビッチ達に当たりました。
顔に傷っぽいものをつけたり、ゴスロリっぽかったり。
そんなビッチ達にお菓子をねだられるのかと思いきや、目立つはずのわたくしでさえスルー。
彼女達にお菓子をせがまれる、もしくはいたずらされる男性はいたのでしょうか。

思えば、ハロウィンはいつから日本でも行われるようになったのでしょう。
そういったイベントの存在は知っていながら、ここ数年で急激に定着したというか、メディアが煽って定着させようとしているようにしか思えないのです。
少なくとも、わたくしが大学生の時はハロウィンの仮装をして街を徘徊しているビッチはおりませんでした。
ハロウィンは、もともとは秋の収穫を祝うと同時に悪霊を追い出すという宗教的な意味のあった儀式だそうです。
今ではカボチャをくり抜いてお菓子を貰うイベントとして定着しているようですが、相変わらず文化の輸入の際にねじ曲がってしまったのでしょう。

そしてよくわからない形で定着しようとしている似非ハロウィンの仕立て役こそ、ディズニーだとわたくしは考えております。
調べたところ、ランドでは1997年から、シーでは2009年からハロウィンイベントを行っているようです。
特にシーで開催するようになってから広く宣伝されるようになったなと感じております。
今ではハロウィン期間を狙ってディズニーに行く人も多いみたいじゃないですか。
実際、つい数日前にシーに行ってきたわたくしの職場の方は土日だったということもありますが、混み方が半端じゃなかったと言っておりました。
乗り物乗るのに3時間待ちとか。
ディズニーはこれが普通なのか、ハロウィン期間だからなのかは不明ですが。
多少なりとも、ハロウィン効果はあるのでしょう。

そもそも、ディズニーランドに行くとミッキーの耳をつけたりといったコスプレをしている人によく遭遇します。
ディズニーとハロウィンとコスプレの輪が広がり、ついには街にも溢れ出した。
わたくしはそう考えております。
決して悪いことではありませんが、良いことかどうかはなんとも言えません。
そしてイベント好きの若者は渋谷などで開催されているハロウィンイベントに参加をする。
仮装もしていないのに。
みんな、刺激を求めているのでしょうか。
普段は目立たない私でも、この日だけは目立てる。
そんなことを思わせてしまう退屈な鎖をつけたのは政治家であり、彼らを選んだ私たち国民なのかもしれませんね。
誰に迷惑をかけるでもなく、少し仮装をして街を歩くだけでストレス発散できるのであれば健全なのかな。
あぶない人とハロウィンの境界線はどこなのでしょうか。
わたくしがミッキーの耳つけてなに食わぬ顔で電車乗ってたらきっと捕まるのでしょう。

トリック・オア・トリック。


それでは。

Posted by ヒツジ

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