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式と答え

こんにちは。
ヒツジです。
朝礼を始めます。


人は一瞬一瞬で決断をします。
例えば、出かける前にどのシャツを着るかとか、お昼ご飯はなにを食べるかなど。
また、仕事においても重要な決断を迫られる場面が少なからずありますよね。
そういった時に答えを必ず出しますが、わたくしは答えよりも式の方に興味があります。

そもそも、答えを出したからには必ず式があるはず。
日常的に行っていることですので、式が潜在化しているケースも多くあります。
特にビジネスの場面においてそれを顕在化することは、時に答えよりも重要だったりします。

上司からただ指示だけが飛んできても、「はぁ?」って感じがしませんか?
わたくしはします。
そして噛み付きます。
納得がいきませんから。
しかし、「こういった考えの元、こういった決断を出した」と言ってくれればたとえ自分の意見と違っていても、ある程度は納得できるものです。

算数でもそうですが、そもそも式のない答えなんて大抵間違っているか意味のないものでしょう。
式がないとどこをどう間違ったのか分かりませんし、修正することもできませんからね。

わたくしはブログを通じてこの記事を書くという答えを出したわけですがその式としては、式のない答えを出す人が多くてうんざりしているからです。
人生は長くないのだから、ちゃんと考えて少しでも光を探して歩いていきたいはず。
それなのに考えることすら放棄して、本当はやりたいことがあるのにやりたくもないことをやる毎日。
抜け出す努力をしないのはどうしてか聞いても、返答に困る。
これでは全く意味がない。
やりたくないことをやるのに、何か理由があればそれはそれで良いと思うのです。

30歳を過ぎたら相手の考えを知るためにこんな会話をしたいのです。
相手の考えがどうあろうと、批判をするつもりはありません。
しかし、考えがないというのはいかがなものでしょうか。
自我、意志はどこにいったのでしょう。


それでは。

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

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