ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

Hermes Arceau 32mm

こんにちは。
ヒツジです。
本館6階時計サロンよりお知らせです。

お寒い中、いかがお過ごしでしょうか。
周りには風邪をひいている方が多いですね。
わたくしの両親も現在風邪をこじらせております。
空気が乾燥し、体調を崩しやすい時期ではありますがどうぞご自愛くださいませ。

さて、本日は時計についてです。
しばらく時計熱が冷めていたわたくしでございますが、久しぶりに良い一本を見つけました。
いきなりですが、こちらです。

859.jpg

エルメスのアルソーというモデルです。
こちらは自動巻きの32mmタイプですね。
レディースもしくはボーイズサイズですが、メンズの時計が平気で40mmを超えてしまっている昨今、メンズでもギリギリつけられるこのサイズはとても上品に見えます。
仕事用に同じくエルメスのメテオール30mmをつけているわたくしとしては、この上ないサイズ感。
しかも時針、分針、秒針ともに質感も良さそうです。
時針と分針はブランパンを思わせるようなぷっくりとした感じ。
秒針のブルースティールが白文字盤に映えます。
デイトつきなのもビジネスマンには嬉しいですね。
価格が40万強と簡単には手が出せませんが、この価格帯で他ブランドと比べても大いにアリではないでしょうか。

このアルソーというモデルはエルメスの定番デザインで、なんと言っても数字が特徴的です。
ここ数年で機械式時計に本腰を入れているエルメスですが、やはり主力はこのアルソーです。
クォーツ、クロノグラフに加えスケルトンやコンプリ系などもたいていアルソーで出ております。
この時計をデザインしたのは数あるエルメスと契約しているデザイナーの中でも唯一フォーブル・サントノーレ通り本店に自身の部屋を持つ、アンリ・ドリニーです。
「エルメスの時計なんて所詮ファッションウォッチだよ」「エルメスは時計屋じゃない」なんていう声も聞こえてきますが、確かにHウォッチやクリッパーはわたくしもそう思います。
しかし、なぜここでアルソーをご紹介したのかといいますと、アルソーが持つクラシックな雰囲気に魅了されたからです。
特にこのぐらい小さいサイズでしたら現行で売られている、男性がつけるクラシックウォッチと考えたら結構いい線いってると思うのです。
もちろん、女性がつけていただいても良いと思います。
ブランドうんぬんはどうあれ、アルソーらしいアルソーだとわたくしは思います。

ちなみにブラウン文字盤もあるようですが、こちらは三針とも普通のスティールハンドです。
白文字盤の方が綺麗ですが、ブラウン文字盤もかっこいいかもしれない。
でもブルースティールは捨てがたい。

バリバリの機械式時計の他にも、こういうのが一本あると身だしなみの幅も広がりますね。
仕事用にもちょうど良いです。
デフォルトはフォールディングバックルのようですので、わたくしなら尾錠に付け替えます。
問題はベルトの長さが足りるかどうかですね・・・。
手首の細い方ならいけるでしょう!


それでは。

Posted by ヒツジ

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://hitsujihyakka.com/tb.php/346-04ff46a5
google-site-verification: google4ec9ce459aaf71f7.html