ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

イタリアからシャツ生地サンプルが届きました

こんにちは。
ヒツジです。
本館2階 紳士衣料からのお知らせです。


先日ご紹介しましたフィレンツェのオーダーシャツ屋さん、パオロジェンナーリ。
過去記事はこちらになります。
フィレンツェのオーダーシャツ Paolo Gennari

若干の縮みが発生してしまった1枚はカジュアル用にしましたが、他の2枚は何度か洗濯した後もサイズが変わらないのでビジネス用に使っております。
イタリアシャツらしくないのかもしれませんが、クラシックにしろセミワイドにしろ、コンパクトな襟型が上品で気に入っております。
そこでオンラインには掲載されていない、フィルアフィルの生地はないのかと問い合わせてみました。

結果、ポプリンとして掲載されているうちのいくつかの生地がフィルアフィルをベースにしたポプリンであるとの返答があり、しかもわざわざ生地サンプルを送っていただくこととなりました。
送料はあちらが負担してくれました。
チェッレリーニもそうですが、世界規模でビジネスをしているオーダー屋さんは素材のサンプルを無料で送ってくれるのが普通なのでしょうか?

相手の利益を減らしてしまうような注文をしてしまって申し訳なくもあり大変嬉しく思うのが顧客心理です。
今回はこの場を借りて、送っていただいた記事をご紹介したいと思います。
こちらです。

976.jpg

色違いで3枚送っていただきました。
このうちの2枚は先日わたくしがオーダーした生地でした。
縮みが発生しましたのは一番右側の濃いブルーです。
心なしか、色が濃い方が生地が硬いように感じます。
なるほど、言われてみればポプリンほどのツルっと感がなく、フィルアフィルほどの柔らかさもありません。
普段からカルロリーバやトーマスメイソンなどの上質な生地を着ている方は少し違和感を感じるかもしれませんが、考えようによってはバランスの取れた生地かもしれません。
ビジネスシーンではパリっとしすぎず、クールビズ用としては最適でしょう。
シャリ感のある生地ですので、カジュアルシーンでデニムと合わせても良いです。
なにせ襟型が上品です。

今回のギリシャの一件でユーロが下落するようであれば、試しに1枚作っていただきたい。
ポプリン生地も良いですが、オックスフォードもオススメです。
1枚あたり100ユーロぐらいなので、14000円弱ですね。
送料が結構かかってしまいますので、フィレンツェに行く予定のある方は日本でオーダーしておいて現地で受け取ることが出来ればコストパフォーマンスは非常に良いシャツとなるでしょう。
オーダーは1枚から可能です。
初回はお試し的なところもあるため、まずは1枚だけが良いでしょう。
しゃしゃっていきなり3枚も注文して袖が短かった、なんてことのないように。


それでは。

Posted by ヒツジ

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