ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

客単価とサービスの質は比例して良いのか?

こんにちは。
ヒツジです。
朝礼を始めます。


世の中には客単価が何万円もする高級店もあれば、数百円のお店もあります。
高級店が高級な商品と共に上質なサービスを提供するのは当然のことかもしれませんが、客単価の低いお店のサービスの質が低くても良いとはわたくしは思いません。

先日、某牛丼チェーン店に行った時の話です。
客単価数百円のこちらのお店ですが、同じような形態のお店では中国人の店員を雇っているお店が目立ちます。
わたくしの入った店舗では、中国人がいたかは不明ですが日本人の店員さんが対応してくださいました。
特別なサービスがあったわけではないのですが、すごく感じが良かったのです。

サービスとは、決して特別なことである必要はないのです。
元気な挨拶だったり、笑顔だったり。
それも一種のサービスだと思うのです。
お客さんが牛丼屋さんにそれを求めることは、過剰なのでしょうか?
お客さんはもともと、サービス面で期待などしていない人が多いと思います。
その分、ちょっとしたことで気持ちが良いと感じるのではないでしょうか。
売る側が、本当に自分たちの扱っている商品や食品が好きで、一人でも多くのお客さんに使って欲しい、食べて欲しいと思っているのであれば元気な挨拶や笑顔というのは自然に出てくるはずだと思うのです。

この一件から、今後わたくしは牛丼を食べたくなったらこちらのお店に行こうと思いました。
勘違いしてはいけないのは、元気と賑やかしは違うということです。
セール会場などでのこだま挨拶などは個人的には不愉快に感じます。
特に、お客さんを見てもいないのに声だけ出すなどというのはサービスとお客さんを冒涜しているとしか思えません。

サービスは決して過剰である必要はなく、そして良い方が良いのです。
元気な事をサービスと考えるお店もあれば、静かな事をサービスと考えるお店もあると思います。
どちらにせよ、自分たちはお客様のためにどんなサービスを提供できるのか。
そういう意志をしっかり持ったお店にお金を払いたいと心底思います。


それでは。

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

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