ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

週報 第12週

こんにちは。
ヒツジです。
週報です。


月曜日が祝日だったため4日勤務は楽勝と思いきや、休みモードから仕事モードへの切り替えがうまくいかず、エンジンがかかったのは木曜ぐらいからでした。
大きなトラブルはありませんでしたが、仕事をこなすのに精一杯です。
笑顔がないなんて言われますが、そんな余裕があるわけないのです。
仕事をしていて思うのは、まとまった時間を作ることが成果につながるということです。
複雑な案件を扱うためには、どうしてもそれなりに時間がかかります。
その時間をどこでどれだけ作れるか。
電話がかかってきたり人から話かけられたりして集中が途切れてしまいますが、それは致し方ないことです。
時間を作る為には、軽い案件をいかに早く処理するかしかないのです。
処理効率を上げる為には、仕事の流れを理解し、システムを理解し、タイピング速度や英作文能力を高める事が、今の仕事では大切だと思いました。
こうして週報を提出するのにも、やはり片手間で作るよりはしっかりと時間をかけた方が良い物が出来るはずなのです。
だからと言って、忙しいと感じたり、焦ったりしてはいけません。
心の余裕を失った状態では何をしてもうまくいった試しがありません。

今週は会社の飲み会がありました。
年末年始すら部署単位での飲み会のない会社なのですが、期の終わりにはやるようです。
普段あまり関わらない人とも話すことが出来、少し仲間が増えた感じがしました。
頭の中には、FF6の「仲間を求めて」が流れていました。
少しずつ仲間を増やせば会社生活が楽しく、仕事が楽になるはずです。
前置きが長くなってしまいましたが、先週の振り返りも含め、今週の週報を提出致します。

<鞄・革小物>
1,オーソリを求めて
1月末にオーダーをかけていた革小物が出来上がったとチェッレリーニから連絡がありました。
それだけなら良いのですが、同時にカード決済が出来なかったという一文も入っておりました。
滞納はおろか、限度額も問題ありません。
しょうがないのでカード会社に問い合わせたところ、決済の時間が日本の深夜だったようで
セキュリティにひっかかったそうです。
セキュリティが厳しいのは良い事なのですが、不便でもありますね。
おそらく、さ来週の週報あたりでご紹介できると思います。

<紳士衣料>
2,春夏カジュアルシャツを求めて
巷では春アウターが出てきているようですが、わたくしはいわゆる春アウターは持っておりません。
なぜなら、日本には夏と冬しかないからです。
春用のアウターは着られる期間が短いので、それならば夏でも使えるものを買ってしまいます。
ここ数年はセントジェームスのカットソーばかり着ていたのですが、Tシャツとカジュアルシャツの組み合わせも良いかなと。
カジュアルシャツを探した結果、あくまでもカジュアル用途に使えて、価格と質のバランスが良さそうなものを考えた結果、こちらの選択肢が出てきました。
1058.jpg
1059.jpg
英国王室御用達の肌着メーカー、サンスペルです。
肌着屋さんでありながら、最近はトータルで展開していますね。
シャツはシャツ屋に限るという意見ももちろん分かるのですが、とはいえサンスペルは肌着という着心地の良さが一番求められるアイテムを150年以上も追求してきたメーカーです。
そのノウハウがシャツにも生かされているのではないでしょうか?
シンプルなラインのオックスフォードボタンダウンという仕様も好きです。
価格は88ポンドなので、ポンド安の現在レートで換算すると約14000円。
高級シャツ屋のシャツが3万円以上、もしくは国内のオーダーで2万円以上してしまうことを考えると、悪くない選択肢だと思うのです。
もちろん、質と価格が見合っているかは実際に着てみないと判断できません。
他にも、国産の14ozデニムを仕様したジーンズも出しており、こちらもクラシカルな雰囲気でちょっと気になっております。

<紳士衣料>
3,春夏カットソーを求めて
さて、サンスペルのシャツを考えた時に、インナーをどうするか。
シャツ一枚で着ても良いですしサンスペルのインナーを買っても良いのですが、シャツがこれだけシンプルだとインナーは少し柄が入ってた方が良いと思います。
こちらも質と価格を考えた時に候補に上がってくるのはセントジェームスです。
ボートネックの半袖カットソーで、ピリアックというモデルがあります。
本国ではレヴァントという名前だと思います。
ギルドよりも薄手の生地で、さらっとしていながら耐久性があります。
それ一枚で着ても良いし、インナーとしても使い勝手は良いでしょう。
6000円ぐらいで購入できるのもありがたいです。
今年は狙っていきたいと思います。


<紳士衣料>
4,春夏パンツを求めて
さて、セントジェームスのカットソーを考えた時に、パンツをどうするか。
もちろんデニムでも良いのですが、下手すると毎日デニムになってしまいそうですのでバリエーションを増やそうかなと。
やはり質と価格が見合っていて、気を遣わずに履けるものが良い。
インコテックスに3万を出す余裕はありません。
そこで、以前スーツを仕立てていただいた福島の工場に問い合わせて見ました。
ここは良い生地をたくさん持っており、英国的な仕立てをする工場です。
作りに関しては文句はありませんが、形やサイズに関しては以前オーダーしたパンツからの修正が必要です。
ベージュ系のコットンか、コットンリネンでリクエストをしたところ、生地の写真を送ってくださいました。
こちらです。
1057.jpg
コットンはイメージ通りなのですが、シワや針の穴が目立つので、ウールの方がオススメと言われました。
ウールの方はグレーっぽい色合いのように見えますが、グレーのスラックスならタグがついたままのをたくさん持っております。
別に綺麗に履きたいわけではないのでコットンを選んでも良いのですが、オススメされているのと違うのを選ぶのはなんだか申し訳ないような気がします。
検討の余地ありです。

<紳士靴>
5,ブラウンストレートチップを求めて
さて、ベージュのパンツを考えた時に、靴をどうするか。
以前からブラウンのストレートチップに興味がありましたが、買っても本当に履くのか自分でも分かりません。
ジョンロブのシティでバイリクするという選択肢もありますが、お試し用としてこんな候補もあります。
クロケット&ジョーンズ コノート
1060.jpg

クロケット&ジョーンズ マルトン
1061.jpg

アッパーはどちらもダークブラウンバーニッシュドです。
ソールはコノートはシングル、マルトンはダイナイトです。
コノートはオードリーの影に隠れがちなストレートチップですが、個人的には断然コノート派です。
昔ながらの英国靴を代表するかのようなぼってりとしたフォルム。
かかとが緩いなんていう話も聞きますが、紐を結んでしまえば脱げるなどということはありません。
それよりもこの純朴で純粋な雰囲気に勝るストレートチップが他にありましょうか。
シティやチェルシー、300にも引けを取らない名靴だと思います。

コノートの対抗馬として突如出てきたのが、マルトンです。
この靴は日本では人気がないのでしょうか、わたくしも最近初めて知りました。
今っぽいスマートラウンドトゥのセミブローグに平紐という仕様がフィリップっぽくもありますが、ポイントなのはダイナイトソールであるということ。
通常でしたら、このデザインとアッパーならシングルソールにするでしょう。
なのにダイナイト。
スマートに見せつつも、ビジネスユースというよりはカジュアルユースを狙っているのではないかと思ってしまいます。
それならばまさにわたくしの用途と合致します。
薄いシングルソールはすぐに削れてしまうので、実用面を考えるとラバーソールの方が良いのです。
しかし、ラバーソールの靴はUチップなどのいかにもなカジュアル用途が多いのです。
そこでこのマルトン。
これは悩ましい。
価格も同じぐらいです。
マルトンはフィリップとキャラがかぶってしまう可能性がありますが、それでもちょっとオシャレをして散歩をする時などはベストチョイスとなるはずです。
暖かくなって、デートなどで外を歩く機会も増えるでしょう。
雨も恐れず、ソールの減りも恐れない一足。
守備範囲という観点では、間違いなくコノートより広いでしょう。


今夜は友達とミーティングをするか、もしくは読書して過ごそうと思います。
ゲド戦記2巻を読み終え、今日から3巻を読み始めます。
映画版ゲド戦記の内容に入ってくるようですので、それはそれで楽しみです。

季節の変わり目は体調だけでなく、精神のバランスも崩れやすくなりがちです。
日頃のストレス発散に加え、食事や睡眠をしっかり摂って心身ともに健康でいましょう。
わたくしはマイセンのマグカップを買ってからというもの、寝る前にホットミルクを飲んでリフレッシュすることに成功しました。
春は生活を見直すにはちょうど良い時期だと思いますので、余裕のある方はご自分の生活を見直してみてください。


それでは。

Posted by ヒツジ
Category : 週報

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://hitsujihyakka.com/tb.php/454-884f89ad
google-site-verification: google4ec9ce459aaf71f7.html