ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

カフェの店員さんに伝えたい事

こんにちは。
ヒツジです。
朝礼を始めます。

わたくしは良くカフェドクリエやエクセルシオールを利用させていただくのですが、チェーン系のカフェでは客がカウンターで注文するという形式がメインだと思います。

気の利く店員さんは、客がカウンターに来ると意識を客に向け、注文を受けてくれる態勢になります。
そこには言葉を発すると発しないとに関わらず、心のキャッチボールが発生します。
注文をしたいわたくしとしては、店員さんが注文を受ける気があるのか空気で察するのです。
店員さんも意識をこちらに向けることで注文を受ける意思があることが客にも伝わるのです。

普通の店員さんは、客がカウンターに来ると適当なタイミングで「いらっしゃいませ」と音を出し、とりあえず態勢を整えます。
しかし、そこには注文を受ける意識があるのかが伝わってきません。
おそらくバイトと思われる若い人は大抵ここに分類されます。
そこには意志の疎通がありません。
全ての言葉や行動が独りよがりなのです。
笑顔もないことがほとんどです。
決められたことを決められた通りに行い、それで終了。
客としては不都合はないのですが、自販機となにが違うのかわたくしには分かりかねます。

気の利かない店員さんは、客がカウンターに来ると適当なタイミングで客も見ずに「いらっしゃいませ」と音を出しますが、自分の作業に没頭していて態勢を整えるということをしません。
そういう時、わたくしはメニューを見るふりをして10秒ぐらい待ちます。
注文するドリンクはカウンターに行った時点で決まっているのですが、再検討をします。
10秒の間に態勢を整えていただければ注文をするのですが、たまに整わない人がいます。
そういう時は「注文いいですか?」と聞くようにしていますが、これは自分でもおかしな行為だと感じています。
客がカウンターで注文するシステムの店で、店員さんのいるカウンターに行く。
わたくしが注文をするためにそうしていることは誰が見ても明らかなのですが、あえて聞いているわけですから。
カウンターにいる10秒間で、これからボールを投げますよという合図をしているつもりなのですが、それが伝わらない店員さんがいるんです。

カウンターの仕事は注文を受けるだけではなく、きっと様々な作業なりあるのでしょう。
それを邪魔する気はありません。
むしろ自分が注文したいがために、それを妨げてしまって申し訳ないと感じてしまうほどです。
とはいえ、何分も待つことは出来ないですししたくないので10秒ぐらいで客に意識を向けていただきたいのです。

接客業において、客のちょっとした仕草や表情の変化を見逃すことは時に客離れの原因ともなります。
自分の意識を客に向けるというのは非常に難しいと言いますか、出来る人は出来るし、出来ない人は出来ない、いわば才能だと思います。

お客さんのカフェタイムを少し豊かにするために、ぜひ気の利く店員さんを目指してください。
ぜひ気の利かない店員さんにならないでください。
それはお客さんの為だけでなく、自分の為にもなるでしょう。
あわよくば、常連のお客さんに対して話しかけたりしてみても良いでしょう。
カフェでそういった対応をしてくださる方は本当に稀です。
きっと店舗内においてスーパーヒーローもしくはスーパーヒロインになれるでしょう。
商品の差別化は難しいと思いますが、サービスの差別化は意識次第ですぐにでも出来るでしょう。
笑顔でお客さんに話しかけてくれる店員さんがいるカフェ、行ってみたいものです。

Posted by ヒツジ
Category : 朝礼

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