ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

アイスランドからの贈り物

こんにちは。
ヒツジです。
本館2階 紳士衣料からのお知らせです。

今日ご紹介したいのは、アイスランドの伝統的なセーター、ロパペイサです。
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胸、裾、手首に柄が入っているのが特徴です。
本国ではロパペイサと言われていますが、日本だとロピセーターと言われることの方が多いと思います。
ロピとは羊のことで、ペイサはセーターです。
アイスランド語は分かりませんが、単語の語尾が変わるのはスペイン語と同じような感覚でしょうか。
購入したのはこちらです。
Handknitting Association of Iceland
アイスランドでは伝統的なロパペイサを保護するために、この協会があります。
アイスランドウールを使い、アイスランド人による、手編みのセーターというのが伝統です。
昨今では、そもそも素材がアイスランドウールではなかったり、外国人が機械編みで作ったセーターなどが横行しているようです。
協会では約200人のニッターと契約しており、ニッターの依頼に対して毛糸を渡して商品を作ってもらう。
それが売れると利益の一部をニッターがもらえるという仕組みだそうです。
おばあちゃんの良いお小遣い稼ぎにもなっているようです。
アイスランドウールが他のウールと違う点は、毛の内部が気泡になっている為、より軽く暖かいセーターに仕上がるという点です。
届いたセーターもかなりボリューミーでありながら、さほど重さを感じません。
そしてめちゃくちゃ暖かいです。
都内の真冬ぐらいなら、ダウンベストにマフラーでも巻いておけば凌げるかもしれません。
商品タグにはニッターのサインと、アイスランドウールの説明書きが付属しておりました。
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他の特徴としては、丸編みなのでニットの切り返しがどこにもありません。
わたくしは少しゆとりのあるサイズを選びましたが、ジャスト〜タイト目を選んでも窮屈には感じないのではないでしょうか。
ファッションアイテムではないので、サイズなど気にせず適当に着る方が良い感じはしますが。

あと、毛は抜けますね。
ちょっと部屋で試着すると、毛が床に散っていたりします。
部屋掃除がはかどるというわけですね。

今回はプルオーバーを購入しましたが、非常に気に入ったので来年はカーディガンも欲しいです。
クラシックも良いですが、トラディショナルの良さを教えてくれる一枚だと思います。

Posted by ヒツジ

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