ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

休日は3本のパンツで

こんにちは。
ヒツジです。
本館2階 紳士衣料からのお知らせです。

休日用に3枚のシャツやセーターを選ぶと、次はパンツを決めたくなるのが人情というものです。
休日は3枚のシャツで
休日は3枚のセーターで

パンツは形によってファッションの完成度を大きく左右するアイテムです。
インコテックスやPT01が流行った時に比べて美脚パンツの風潮は落ち着いてきたように感じます。
わたくしも数年前にラバッツォーロやインコテックスを多数購入しましたが、ほとんどがタグすら外していないでハンガーにかかっている状態です。
確かにパンツの完成度としては高いのでしょうけれど、ラインが綺麗過ぎたり生地が良すぎて気を使うのです。
そして抜け感が損なわれることにより、頑張ってる感が出てしまうのが苦手なのです。
30代ともなると「楽」という要素も大事になってきます。
そんな経験を踏まえて選んだパンツ3選がこちらです。

・リーバイスUS501 STF(シュリンク・トゥ・フィット)
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・ビルズカーキ チノ M1かM2
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・ディッキーズ 874か873
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うーん、アメリカワークウェアに偏ってしまいました。
パンツについては好みの分かれるところです。
ダメになった時に痛くないほどの出費で買い替えが出きて、通年履けて、年代や時代に左右されないものを割と現実的に選んだつもりです。

まず、休日に必要なのはジーンズです。
現行のUS501は12.5オンスで通年使えると思います。
ラインが少し太いと感じる方もいると思いますが、お直し屋さんでカスタムして履くのも良いのではないでしょうか。
ヴィンテージデニムのような色合いにはならないかもしれませんが、表情が変わる楽しみ・リペアをして長く履く喜びを味わえます。
ネットで7000円ぐらいで購入出来、1つのウエストサイズに対して複数のレングスから選べるのは定番中の定番品だからこそでしょう。
つまり、裾上げをする必要がなく、501本来のシルエットを楽しめるというわけです。
デニムとしてはAPCの方が質感が良いと感じますが、トータル的に考えて501を選びました。

続いて、ビルズカーキのチノです。
ジーンズと来たら、次はチノでしょう。
形はM1かM2で、体型に合う方を選べば良いと思います。
色はカーキかブリティッシュカーキでしょうか。
チノの分野でもいろいろな選択肢がありますが、気楽に通年履けて買い替え可能で・・・などと考えるとビルズカーキに1票です。
価格は2万円ほどと少し高めですが、例えばノータックでジャストサイズであればカジュアル的正装としても使えるはずなので費用対効果はあると思います。

そして、こちらも定番のディッキーズです。
ビルズカーキでカーキ系を選ぶのであれば、ディッキーズはダークネイビーあたりが良い選択かもしれません。
ポリエステル混の生地はしっかりしていながら軽く、家でガンガン洗ってもヘタれません。
また、パーマネントプリーツによりワークテイストがありながら必要最小限のマナーは守っている感じがします。
チノと同じように、ジャストサイズを選ぶのが品が良いと思います。
ディッキーズ的には邪道かもしれませんが。
ありがたいことに、ネットを探すと3500円ぐらいで購入できます。

本当はグレーのスラックスも入れてあげたかったのですが、休日の登場回数はきっと少なくなるでしょう。
そして、スラックスはシーズンにより生地が異なるので、春夏用と秋冬用のスラックスを入れてしまうと残り1本しか選べなくなるのです。

今日選んだ3本はいずれも
・時代や年代を超えた定番
・ダメになっても買い替え可能
・洗濯機で洗える
・耐久性がある
・楽で抜け感がある
ものです。

衣類の中でも一番ダメージが出やすいパンツだからこそ、耐久性があって手入れが楽で買い替え可能(金額的にも商品供給的にも)という要素は大事だと思います。

Posted by ヒツジ

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