ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

最強のガチ靴

こんにちは。
ヒツジです。
本館2階 紳士靴からのお知らせです。

わたくしごとですが5月に3足の靴を購入しました。
いずれもジョンロブのものですが、そのうち1足は何度か履いたので使用感とともにご紹介したいと思います。
他2足につきましても、何度か履いてからレビューします。

今日ご紹介するのは最強のガチ靴と言っても過言ではない、バロスです。
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このモデルは現在では廃盤になっており、オーダーも受け付けていません。
廃盤モデルのご紹介となり、申し訳ございません。
2011年頃に日本限定で発売されたものですが、奇跡的にわたくしのサイズがデッドストックで残っているのを発見しました!
しかもずーーっと欲しかったバッファローメレーゼです。

仕様は以下の通りです。
・ラスト2998
・ダブルソール サーソール
・ストームウェルト
・フルソックライニング

厚さ3cmはあろうかというサーソールだけでも十分ガチなのですが、ダブルソールにしてさらにストームウェルトもつけて、ジョンロブではあまりやらないはずのフルソックになっています。
履いた感じは当然ガチガチです。
最初の3回ぐらいまでは踵を削られましたが、バッファローレザーは馴染みが良いですね。
10回目を迎える頃にはだいぶ足に馴染んでくるのではないかと思います。

昔はクロケットが作っていたことで知られるバロスですが、そのバロスを元にしてクロケットが作ったのがモールトン。
モールトンについてはこちらをご参照下さい。
週報 第9週

比較写真です。
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サイズはどちらも8.5Eですが、バロスの方がノーズが長く、その分履き口が狭くなっています。
ウエストンのハントやパラブーツのアヴィニョンにも見られる履き口の切り返し(名称が分かりません)がカジュアル感を強調しています。
それでも決して上品さを失わないのは、完成されたラストと上質なアッパーのせいでしょう。

また、バッファローの素材感は現在のものと違います。
この頃は凹凸が少なく滑らかですが、現在は凹凸が激しく躍動的な感じがします。
好みについては分かれるかもしれませんが、わたくしはどちらも好きです。

なかなか評価の安定しない(と勝手に思っている)パウラさんですが、このバロスを定番に戻すという偉業を成し遂げていただければ支持率80%は固いのではないでしょうか。

さて、この靴を履いてどこに行くのかと聞かれれば、コンビニとしか答えようがないのが辛いところです。

Posted by ヒツジ

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