ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

ローファー比較 180 & Lopez

こんにちは。
ヒツジです。
本館2階 紳士靴からのお知らせです。

こちらの記事でちらりと書きましたが、最近購入したジョンロブの靴のご紹介を兼ねて、ローファー比較をしたいと思います。
最強のガチ靴

購入したのはタイトルにもある通り、定番ローファーのロペスです。
何度か履いて、その特徴がつかめてきました。
JMウエストンの180と比べて、使用感をお伝えしたいと思います。

まずは真上からのアングル。
1424.jpg

サイズはどちらも8ハーフです。
ロブの方が少しロングノーズ気味ですが、特筆すべきは履き口の狭さ。
長さもさることながら甲の高さも抑えられており、はっきり言って足を入れるのも一苦労です。
ヒールにだいぶ負荷をかけながら足を入れる感じですが、入ってしまえば快適です。
3回履く頃には締め付け感もほぼなくなりました。
ボールジョイントでフィットさせるウエストンに比べ、ボールジョイントから甲までフィットさせるジョンロブ。
また、ロペスの方はサイドウォールまでもしっかりと食いついてくる感じがします。

続いて、ヒール。
1423.jpg

着用感はロペスの方が踵が高いと思いましたが、比べてみるとほぼ同じでした。
カーブの形状の違いがそう感じさせたのでしょうか。
ほぼ弧を描いているウエストン、中心よりも地面側にトップを持ってきて、履き口にいくにつれてカーブを強くしているジョンロブ。
浅くて楽な着用感が好きならウエストン、踵の抜けを気にせずしっかりとした着用感が好きならジョンロブといった感じです。

180は、いわゆるローファーらしいローファーだと思います。
対してロペスは、オックスフォードの紐なしバージョンとでも言うようなローファーだと感じました。
個人的にはスーツに合わせようとまでは思いませんが、180に比べ見た目も履き心地も明らかにドレス寄りです。
見た目の好みはそれぞれありましょうが、ローファーに対する考え方が顕著に出ているこの2足。
そしてどちらもが完成された靴です。
ロペスを履く事で180の良さが分かり、180を履く事でロペスの良さが分かります。

さて、この靴を履いてどこに行くのかと聞かれれば、コンビニとしか答えようがないのが辛いところです。

Posted by ヒツジ

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