ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

デニムの可能性 オンスについて

こんにちは。
ヒツジです。


この前立ち上げた、デニムの可能性についての記事が進んでおりませんが、現物を見に行けていないのでご容赦ください。
今週末頃からは時間が空くので、どんどん更新していきたいと考えております。

ということでブランドやモデル毎の考察はできませんが、デニムの重要な要素であるオンスについて思っていることを書きます。


実は最近になって、このオンスの重要性に気づきました。
特にデニムの場合。
ちなみにオンスというのは1平方ヤードあたりの生地の重さの単位です。
1オンスは28.3gで、デニムだと10~14ぐらいが多いと思います。
オンスが重くなれば生地もぶ厚く、硬くなります。
もちろんそれだけ馴染むのにも時間と根気が必要となってきます。

そして、質感がだいぶ変わってくるのでファッションにもかなり影響してきます。
通常、デニムを選ぶ時ってサイズや色の感じなんかを基準に選ぶと思いますけど、それと同じようにオンスについても理解していたほうがベストな選択ができると思います。


こんなことを書くのは、わたくし自身が最近失敗したからなのですが・・・。

わたくしは前にも書いた通り、学生時代からディオールオムのデニムばかり履いていて、ここ何年かはウールスラックスかチノでした。
そして、またデニムを履きたくなりAPCで購入しました。

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APCのデニムに対するこだわりは素晴らしく、日本製の生地を使ってバックポケットの刺繍もなく、数種類の形を揃えているので良いなあと思っておりました。

さんざん試着して買ったは良いのですが、ウォッシュをかけて履いてみるとなんだかいつもより脚が太く見える。
結構ぴったりしたものを選んだのですが。
しかも生地が無骨な感じなんです。
すごく良い生地なのは分かるのですが、自分のファッションとは合わないものでした。

調べてみると、APCのデニムは14.8オンス。
フランスのブランドながら、デニムについてはアメリカのワークウェアを意識して作ったようで、オールドリーバイスの生地にも使われた力織機を使用しているとか。

確かに、履き込んで色落ちを楽しんだりするためのデニムだなという感想です。
初めてこんなにヘビーオンスのデニムを履いたので合わせ方がわからず、デニムの迫力に負けてしまいました。

ファッションにおいて全体のボリューム感てとても大事で、パンツはトップスと靴をつなぐ重要な役割を果たすパーツです。
手持ちのトップスは基本的に軽くて着心地の良いものばかりだし、靴はウエストンのローファーかゴルフが多いです。

例えばAPCのデニムを使ってコーデするとしたら、靴はローファーだと負けちゃうのでせいぜいゴルフ。
あとはアメリカのワークブーツみたいなのが合うのでしょうか。

トップスは今期なら厚手のネルシャツだとか、ダウンとかなのかな。
軽い感じのチェスターフィールドだと合わないんですよ。
あくまでもわたくしの主観ですが・・・。

調べたらディオールオムのデニムは12.5オンスだそうです。
これは定番のノンウォッシュなので、加工物はまた違うかもしれません。
2オンス違うと完全別物ですね。

じゃあ12.5オンスはどうだったかといいますと、しっかり感があって良いんだけど少し硬い。
硬く感じるのはオンスだけの問題じゃないのかもしれない。

そう考えると、自分のファッションに合うオンスは11~12ぐらいなのかなと考えています。
春夏なら10~11、秋冬なら11~12ぐらいなのかな。

もちろんオンスだけで決めるわけじゃありませんが、かなり重要な要素であることは間違いないです。

でも、今セレクトショップとかに置いてあるようなデニムはどれも似たような質感なのかな。
11オンス前後ぐらいがデニムのラインが一番綺麗に出ると仮定して、今度試着してきます。


それではまた!

Posted by ヒツジ

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