ヒツジ百貨店 | 食パン的美しさ

デニムの可能性 rag & bone

こんにちは。
ヒツジです。

ほとんどの方が昨日で仕事納めだったのではないでしょうか。
小売り業界の方は今日明日が年末最後の大勝負ですね。

今日は昼から日本橋でランチを食べて、デニムの可能性を探すために原宿に行きました。

今日見てきたのはrag & bone(ラグ&ボーン)というアメリカのブランドです。
もともとデニムとTシャツから始まったブランドで、今ではコレクションもやってるのかな?
日本ではまだ馴染みが薄いと思いますが、数年前からバーニーズでは取り扱っておりました。
アメリカのファッションというと無骨なイメージがあると思うのですが、ラグ&ボーンは無骨な物作りにヨーロッパ的なセンスを加えていると思います。
例えばツイードのジャケットでもガチガチのツイードではなく、気持ち薄めの生地でアンコン仕立てにしていたりとか。
本当にそうなのかは謎ですが、あくまでわたくしのイメージです。
ブランドロゴもかなり控えめになっていて、前から気になっていたのです。

原宿というか表参道をちょっと入ったところに路面店があります。
わたくしの中では、原宿駅から元GAPがあった交差点までが原宿、交差点から坂を上ってサマンサタバサ?があるあたりまでが表参道という分類でした。
しかし、どうやら表参道の脇道も原宿であることが今日分かりました。
なぜかといいますと、表参道の脇道にも小さいショップがちょいちょいあるんですけど、ノリが原宿的チャラさなんですよね。
ラグも残念ながら?そんな場所にあります。

場所を確認して、「おいおい大丈夫かよ」と思って入店しましたが案の定原宿でした。
店員さんの悪口を書くつもりはありませんが、フィッティングルームの狭さはなんとかしてもらいたい。
なんだか本国のイメージと全く違うような気がしますが。

それはさておき、お目当てのデニムを見せてもらいました。
事前にホームページで入念にチェックをして、気になるデニムを2点ピックアップ。
ラグのデニムは形が5種類ぐらい?あって、それに生地が違うというスタイルです。
今定番なのはスリムストレートのRB15Xという形です。
わたくしが試着したかったのはこの形のノンウォッシュ12オンスデニムと、レギュラーストレートのRB10という形のワンウォッシュ11オンスです。
聞くと、RB10は日本未入荷とのこと。
致し方ないからRB15Xをトライ。
ノンウォッシュなので硬い硬い。
しかも本当に12オンスかよっていうぐらいしっかりしてる。
裾巾20.5cmのモデルなのになんだか細い。
正確には、渡りとヒップはゆとりをもたせてるんだろうなという感じがしたのですが、膝下が細い。
いわゆる膝から裾までテーパードという形ではなくて、裾から30cmぐらいは巾20.5cmなのか!?と感じちゃうほどふくらはぎが入らなかった。
ウエストや渡りは問題なさそうなのに・・・。
デニムの形ではなく、わたくしの脚が良くいえばしっかりしている、真実を言えばデブなのがいけないのですが。


店を出て、でもあの感じならレギュラーストレートのタイプならいけるだろうと思ってホームページをあさっていると、どうやらわたくしが試着したものは13.5オンスのものだったことが判明。
これは盲点だった。
こんなデニムがあるなんて知らなかった。
ということは、日本にはRB15Xの12オンスも未入荷ということなのか。
日本で手に入らないのならしょうがないということで、勢い余ってレギュラーストレートだけポチりました。
到着が楽しみです。
恐らくちょい太デニムだと思いますので、春になったらウエストンの黒ローファーと合わせたいです。

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しかし、ノンウォッシュのデニムって怖いですね。
ノリがついている状態でしか試着できないので、落としてからの伸び感だとか、履き心地がどうなるのかよくわからない。
これはわたくしの経験不足のせいだと思うのですが、前回APCで失敗しているのでもっと勉強が必要ですね。

基本的にはノンウォッシュを洗うとなにが変わるかというと、

・生地が柔らかくなって履き心地も柔らかくなる

・最近のデニムはウエストには防縮加工?がしてあるから、ウエストサイズはほぼ変わらない

・レングスは数センチ短くなる

ぐらいでしょうか。

また、デニムの特性として履いていくうちに伸びてきます。
ウエストサイズの感覚だと1~2インチは伸びますよね。
もちろんヒップやレッグも伸びたり馴染んだりしてきます。
つまり、それを見越して脚は入るけどウエストが閉まらないサイズを買うのが良いのか、そんなの関係なく新品時でジャストサイズを買うのが良いのかはその人次第なんでしょう。

同じ形でも生地が柔らかい方がもちろん履きやすいわけですし、その分デニムらしい無骨感は損なわれてしまう。
自分にとっての落としどころをどこにするのかっていう事になるわけです。

デニムは面白い。
わたくしはヴィンテージリーバイスだの何年製だのは興味ありませんが、どういった形のどういった生地のどういった色合いが自分の体やファッションに似合うのかはとても興味があります。

うんちくで履くのではなく、イメージと経験で履く。

そんなデニムの可能性を感じた一日でした。


それではまた!

Posted by ヒツジ

4 Comments

橋本です says..."かなり勉強させてもらってます"
デニムは今一でしたかね?
もう少し履いてみてはよかったのではないでしょうか?
2013.12.28 17:03 | URL | #- [edit]
ヒツジ says..."Re: かなり勉強させてもらってます"
橋本 様


コメントありがとうございます。
希望していたモデルの取り扱いがなかったのは残念でしたが、なんとなくの雰囲気はつかめたのは良かったです。
もう少し試着しようとしたのですが、サイズがなかったり他にお客さんがいたり店員さんの態度が・・・でしたので退散致しました。
2013.12.28 19:28 | URL | #- [edit]
橋本 says..."クラシック大好き"
なるほどね。
店員の態度って重要ですね。
それはやめて正解だったかと…
本当デニムは深いなぁ。これだという商品と出会いたいです。
いつもよい情報有難う。
2013.12.28 23:44 | URL | #- [edit]
ヒツジ says..."Re: クラシック大好き"
橋本 様

店員さんは本当に重要ですね。
態度のよろしくない方に当たると、購入どころかコミュニケーションをとることすらしたくなくなります。
デニムは奥深いので橋本様も探してみてはいかがでしょうか。
こちらこそ、こんなブログをお読みいただいてありがとうございます。
2013.12.29 14:05 | URL | #- [edit]

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